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4番エマニエル
4番スカパラダイス
7番メイショウゲンセン
10番タマモブラックタイ
5番サンライズパスカル
9番サンライズフォルス
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※芝1800m戦のEZ-WIN競馬予想新聞「評価点数1位馬」の成績は・・・
【4・3・0・1/8】
勝率50.0% 単回率215%
複率87.5% 複回率137%
8番ヴィゴラスダンサー
母の半妹にクロノジェネシス、ノームコア。
牝系ファミリーは芝の一族で、
小回りコース、平坦コースの
1800m・2000mを得意とするファミリーで、
芝替わりで狙いたい馬として注目馬に登録。
ちなみに・・・
本馬の母も半兄も小倉2000mで2勝クラスを卒業。
13番レミージュ
未勝利(福島1800m)と、
エリカ賞(阪神2000m内)を連勝して以来、
出走したレースは全て直線が長いコースの重賞。
小回りコースで変わり身を狙いたい存在として登録。
久しぶりの自己条件で小回りコース。
ここでダメなら、すでに枯れた早熟馬として
注目馬から抹消します。
馬券は総合評価点数上位3頭を含めて。
馬連・ワイド・3連単3頭ボックス
3番・8番・13番
3連複5頭ボックス10点
3番・7番・8番・9番・13番
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土曜日に行われた外回りコースは1鞍のみでしたが
外が伸びる「外差し有利」な状況でした。
1月から続くブラッドバイアスは
・ダート的なパワー血統
・欧州のスタミナ・持久力血統(特にトニービン)
こう言った血統の影響を受けた馬が頻繁に好走しております。
京都記念は非根幹距離ながら、外回りコースであるため、
阪神2200mほど波乱になる事は少ないレース。
馬券の中心に据えるのは、2200m実績のある
主流に近い血統馬が走りやすい傾向があります。
狙いは、注目血統に該当する馬で、
外枠に入った末脚が切れるタイプではないでしょうか。
◎9番ルージュエヴァイユ
父:ジャスタウェイ(Pサンデー/ハーツクライ系)
母父:フランケル(欧サドラーズ系)
祖母は凱旋門賞馬で、前走のエリ女2着は納得の結果。
路盤の状態もエリ女の頃と大差ない状態で、
土曜日のトレンド血統ダンチヒ系をデインヒルの4×4と言う形で保持。
今年1月から続くトレンド血統のトニービンとサドラーズ系も持っております。
枠順・脚質ともに土曜日の外回りコースバイアスにマッチしており、
死角が少ない「能力上位馬」と判断すべきでしょう。
○2番ブレイヴロッカー
父:ドゥラメンテ(トニービン持ちキングマンボ系)
母父:欧ミスプロ系
祖母父:デインヒル系
牝系ファミリーは京都外回り巧者で
複勝率62.5%複回率135%の実績があり、
特に2200mと2400mが好相性。
昇級戦でも侮れないかと。
馬連・3連単3頭ボックス
2番・5番・9番
馬連 9-2・3・5
3連複2頭軸流し5点
2・9-印全頭
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※芝1800m戦のEZ-WIN競馬予想新聞「評価点数1位馬」の成績は・・・
【4・3・0・1/8】
勝率50.0% 単回率215%
複率87.5% 複回率137%
牡馬のクラシック路線を目指す馬が
ステップレースに選ぶのが共同通信杯の本質です。
そのため、マイル戦から参戦してくる馬の
成績が不振で、デビュー戦から一貫して
中距離路線に使われている馬が強い傾向があります。
つまり、前走が1800m以上と言うのが
このレース最大の好走傾向となっております。
詳しい過去データは、PDFファイルにまとめておりますので、
よろしければご参考になさってみて下さい。
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◎4番ミスタージーティー
父:ドゥラメンテ(キングマンボ系)
母父:サドラーズウエルズ
母は米国の2歳牝馬チャンピオン。
兄弟姉妹はことごとく若駒限定重賞で活躍。
血筋ならメンバー最上級。
父は2歳・3歳戦におけるコースリーディング種牡馬で、
母父にサドラーズ(同血のフェアリーキング含む)の血を
持つ馬は、過去10年に良馬場で行われた共同通信杯に
5頭が出走して4頭が馬券になっております。
スタートが遅いので、多頭数の小回りコースよりも、
広く直線が長いコース向き。
前走は直線で再三に渡り前が壁になり、
まともに追えたのはゴールまでの100mくらい。
小頭数で東京コースなら、
同じ不利を繰り返すことは無さそうで、
ここは上位人気馬を降すシーンも想定します。
○8番ジャスティンミラノ
父:キズナ(ディープ系)
母父:欧デインヒル系
母は英国の3歳G1馬で、半姉はフランスの2歳G1好走馬。
新馬勝ちの時計が優秀で、
その時の2着馬、4着馬は次走で勝ち上がっており、
決して弱メンバーでの楽勝ではありません。
レース後にマーカンド騎手が開口一番に
「強かったです」とコメントしたのが印象的でした。
ともすればパワー型に出やすいキズナの牡馬は、
母系との間にリファールのクロスを発生させる事で、
しなやかな芝向きのスピードが強調されます。
また、デインヒルの血を母父に持つ事で、
成長の早さと直線のトップスピードが強化される事も
ノーザンファームらしい「血の設計図」やなぁと感じるところ。
欧州牝系である事を考えますと、
2000mから非根幹距離の1800mに
条件が変わるのもプラスに働きそう。
★7番パワーホール
父:スワーヴリチャード(Tサンデー/ハーツクライ系)
母父:欧デインヒル系
母の半姉はG2フローラS(東京2000)の勝ち馬で、
札幌のクイーンS(1800m)3着馬。
本馬は超高速馬場の札幌1800m新馬戦で圧勝し、
札幌2歳S(稍重)で2着。
東京と札幌の適性はリンクしますから、
前走の京都2歳S(内回り)惨敗は参考外。
高速馬場の東京1800mなら見直す必要があると考えます。
☆2番ディマイザキッド
父:ディーマジェスティ(ディープ系)
母父:米ヌレイエフ系
父のディーマジェスティはこのレースで
6人気1着と激走し、皐月賞でも8人気1着に激走。
皐月賞馬4頭、ダービー馬3頭を輩出した
ブライアンズタイムを3×4クロスで保持する
ディープ系種牡馬の産駒。
牝系をさかのぼれば、米国G1を
9勝したスカイビューティを出しており、
他にもポイントオブエントリーなどの
種牡馬を出した良質な牝系です。
鞍上に勢いに乗るキング騎手を得て、
思わぬ激走を見せる余地はありそう。
馬連・3連単3頭ボックス
4番・6番・9番
ワイド3頭ボックス
2番・4番・7番
複勝 7番
馬連・3連複 4-印7頭
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11番スマートヌーメン 12人気13着
11番ノーブルアクト 6人気8着
5番ナリタローゼ 7人気5着
14番サトノグレイト 1人気8着
3番ドゥラレジリエント 1人気1着 単勝180円 複勝110円
3番ディオアステリア 1人気2着 複勝170円
※芝2000mにおける総合評価点数1位馬の成績は・・・
【6・1・3・3/13】
勝率46.2% 単回率137%
複率76.9% 複回率145%
(集計期間:23.10.1~24.2.4)
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※若駒限定マイル戦の評価点数1位馬成績は
勝率37.5% 単回率113%
複率62.5% 複回率130%
今日の府中は晴れの予報で、恐らくは良馬場での開催に。
過去10年間でクイーンCが良馬場で行われたのは8回。
その8回で馬券に絡んだ24頭の内、20頭は上り3Fタイム順位が
5位以内だった馬でした。
そして、脚質は中団以降から競馬していた馬が優勢で、
差し・追込み脚質だった馬が3着以内馬の7割を占めておりました。
枠順は3枠が最多の4勝を挙げておりました。
◎3番アルセナール 3人気2着
父:エピファネイア(ロベルト系)
母父:ダイワメジャー(Pサンデー系)
桜花賞馬キョウエイマーチの牝系で、
そのファミリーの中でも最も優秀な家系の出身。
半姉にマイルチャンピオンシップ優勝馬ナミュール。
母と、兄弟姉妹4頭中3頭は、
若駒限定重賞での好走実績を持っております。
また、兄弟姉妹は「超」の付く東京巧者で、
その成績は・・・
【6・2・1・4/13】
勝率46.2% 単回率206%
複率69.2% 複回率123%
ルメール殿が騎乗した馬が5頭もいるメンバー構成の中で、
この馬を選んだことも大きな推し材料。
○4番サフィラ 2人気9着
父:ハーツクライ(Tサンデー系)
母父:ロミタス(独ニジンスキー系)
朝日杯優勝馬サリオスの全妹。
実績を考えれば、ここでは抜けた実績馬ですが、
母サロミナから派生した一家は、1800m以上の
非根幹距離に最大の適性があり、マイル戦は
基本的に少し短い条件であると見ております。
能力でアッサリがあっても驚きませんが、
本領の条件ではない事を考慮して2番手評価とします。
★5番ガビーズシスター 8人気13着
父:アポロキングダム(米キングマンボ系)
母父:スペシャルウィーク(Tサンデー系)
ダート1200mで勝ち上がって来ましたが、
祖母はダートから芝替わりで連勝し、函館2歳Sを優勝。
次走の札幌2歳SとファンタジーSでも3着を確保。
トラック替わりや距離延長に対応出来る可能性がある血筋で無視は危険。
また、前走は脚抜きの良い不良馬場のダートで、
基準タイムを1秒4も縮める猛時計で圧勝しており、
サクセスカラーが逃げなければ、この馬がハナを切る可能性大。
米国型キングマンボ系の持続力と、祖母父アドマイヤコジーンの
持久力を活かして、あれよあれよの逃げ残りも。
鞍上がノリにノッてる豪州の女傑キング女史に替わる事も、
豪州競馬のようにガンガン前に行って粘り込む競馬をするなら
大きな加点材料となりそう。
▲12番テリオスサラ 5人気7着
父:ロジャーバローズ(ディープ系)
母父:シャマーダル(欧ストームバード系)
ロジャーバローズ産駒は当コース複勝率75%
前走はゲート内で立ち上がった瞬間にスタートを切られ大出遅れ。
上り2位で追込むも時すでに遅し。
2走前の赤松賞で負けた相手はG1阪神JFの2着馬で、
スローペースの瞬発戦になった事も敗因でした。
ガビーズシスターが、ガンガン引っ張る流れになれば、
この馬の得意な持続力勝負になる可能性も含め、
スタートが五分なら普通に上位争いの一角だと考えます。
注1番サクセスカラー 6人気4着
父:ロジャーバローズ(ディープ系)
母父:フランケイル(欧サドラーズ系)
ロジャーバローズ産駒は当コース複勝率75%
新馬戦の勝ち時計が、基準タイムを0秒2短縮する
好時計でした。
馬連・ワイド・3連複流し
3-1・4・8・12
ワイド 3-8 530円的中🎯
複勝 5番
ワイド 5-1・3・4・8・12
馬単
3→1・4・5・8・12
3連単1着固定流し20点
3→1・4・5・8・12
3連複フォーメーション24点
3-4・5・12-印全頭
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