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2番ブラックドレス 5人気9着
6番ベレニーチェ 4人気8着
14番ベルメサイア 2人気2着 複勝170円的中🎯
3番ロードトレイル 1人気6着
17番ビッグアンサー 9人気17着
4番アルタビスタ 9人気1着 単勝2400円 複勝560円
◎8番サンライズグルーヴ 7人気1着 単勝1750円 複勝470円
父:マインドユアビスケッツ(米ヴァイスリージェント系)
マインドユアビスケッツ産駒のダ1700は、
「距離短縮ローテ」による激走多し。
本馬は雨馬場の1700mが得意。(乾いたらごめんなさい)
3番タマモタップダンス 4人気4着
5番デイサイド 10人気3着 複勝530円的中🎯
6番ライフォルツ 1人気2着 複勝150円的中🎯
7番ワールドハート 16人気9着
9番シンリミテス 9人気12着
12番アレクサ 13人気7着
単勝・複勝 8番
単勝1750円的中🎯
複勝470円的中🎯
ワイド6点・3連複15点
8-3・5・6・7・9・12
ワイド5-8 4380円的中🎯
ワイド6-8 940円的中🎯
3連複5-6-8 1万6330円的中🎯
3番ニシノタマユラ
※芝2000mのEZ-WIN評価点数1位馬は複勝率75%
(集計期間:23.10.01~24・1・28)
PDFファイルの閲覧とダウンロード
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京都開催のきさらぎ賞では、
直線が長いコースの1800mに勝利実績がある事が
重要なファクターとなっております。
そして、今の京都外回り(1600m・1800m)では、
主流血統が末脚を発揮しにくく、ダートでも走れるような
米国型指向の強い血統馬に有利に働く「パワー重視」の
トラックバイアスが見受けられます。
という事で、あえて人気薄のダート血統馬を
馬券の中心に据えて、大物釣りを狙って参ります。
◎3番ウォーターリヒト
父:ドレフォン(米ストームバード系)
母父:ヴィクトワールピサ(Tサンデー系)
牝系ファミリーは、若干ダートに傾いた適性を持ち、
芝のOPクラス好走馬は、1600m~2000mを得意としております。
近親では、母の全妹レッドアネモスが
白百合S(京都芝1800外)と、G3クイーンS(札幌芝1800)を勝ち、
アグネスアークは、G2毎日王冠(東京芝1800m)2着の実績があります。
前走のシンザン記念で、ブービー人気ながらも
上り最速の末脚で追込み3着に激走した事はフロックではなく、
今年のパワー重視の京都コースが合っているからだと考えます。
○4番ヴェロキラプトル
父:スワーヴリチャード(ハーツクライ系)
母父:ジャイアンツコーズウェイ
祖母父:ヌレイエフ
母の兄弟姉妹5頭は、全て欧州の重賞好走馬ですが、
日本の馬場ではスピードが足りず、本馬の兄と姉は
どちらもダートで勝ち上がっております。
本馬の場合は、父の影響が強く出たようで
芝で2勝を挙げており、スワーヴリチャードは、
芝1800mが超得意な産駒を多く出す
非根幹距離種牡馬の風情が見受けられます。
スワーヴリチャード産駒「芝1800m実績」
【10・9・6・22/47】
勝率21.3% 単回率334%
複率53.2% 複回率101%
特にゴール前に急坂が無い1800mを得意としており
札幌・函館:複率100%
東京:複率80%
京都:複率80%
洋芝の北海道を最も得意とするという事は、
恐らく今の京都も合っていると考えられます。
★2番インザモーメント
父:キズナ(ディープ系)
母父:カーリン(米ミスプロ系)
キズナはダート適性の高い非根幹距離型種牡馬。
母父のカーリンは、ドバイワールドカップの他
米国のダートG1を6勝した「ダートの名馬」。
牝系ファミリーは、芝とダートの勝ち数が互角の
芝・砂兼用タイプの一族となっております。
芝の場合は、1800mと2200mの好走率が高く、
全兄のリビアングラスは、G2京都新聞杯(京都2200m)で
7人気3着と激走し、次走の阿賀野川特別(新潟2200)を快勝。
いかにも「非根幹ファミリー」の一員らしい実績を持っております。
重賞で通用するかどうかは、走ってみないと分かりませんが、
全兄と同程度の能力を持ち合わせていれば、G3程度なら
通用する可能性があると見ております。
馬連・ワイド・3連単3頭ボックス
8番・9番・12番
馬連・ワイドフォーメーション
3・4-2・3・4・9
3連単3頭ボックス
2・3・4
3連複フォーメーション27点
3-2・4・9-総流し
過去5年間に出走した牝馬は14頭で、
半数の7頭が馬券に絡んでおります。
1F毎のラップタイム差が殆ど無い
平坦で淡々とした流れになりがちなレース。
それでも、上り3Fは33秒台の脚を求められるため、
持続力強化と、直線スピードの強化の両方に
役に立つ血統構成を持つ馬に有利なレースです。
父か母父にデインヒル系を持つ馬は、
過去5年間に14頭が出走して7頭が馬券絡み。
2022年以外は毎年2頭ずつ馬券に絡んでおります。
ちなみに、2022年は該当する血統馬が
カテドラル1頭のみで、休み明けが苦手な
カテドラルが、休み明けでの参戦でした。
今年は母父デインヒル系が2頭出走。
・ダノンタッチダウン
・サウンドビバーチェ
◎14番サウンドビバーチェ
父:ドゥラメンテ(キングマンボ系)
母父:欧デインヒル系
3走前にマイル重賞を勝っております。
前走のターコイズSは、小回りの1800m適性を求められる
特殊なマイル重賞で、そこで惨敗するのは、今回この馬の
馬券を買う側にとっては非常に有難い惨敗と言えます。
2走前のヴィクトリアマイルは、良馬場発表でしたが
スタート前に雨が激しくなったため、非常に滑りやすい
馬場状態となっており、のめりながら走っての5着でした。
今回は恐らく良馬場開催の高速馬場になりそうで、
巻き返しが合って当然の「馬券購入の好機」と
考えております。
★11番マテンロウスカイ
父:モーリス(ロベルト系)
母父:スペシャルウィーク(Tサンデー系)
祖母父:トニービン(グレイソヴリン系)
過去10年の東京新聞杯で
先行したロベルト系種牡馬産駒の成績は・・・
【2・0・1・1/4】
勝率50% 単回率397%
複率75% 複回率192%
ウインカーネリアンもロベルト系の先行馬ですが、
外回りコースの安定感と言う意味で、こちらを上に評価。
本馬は、4歳冬にセン馬となって以来、
崩れたのは内回りの2000mだけで、外回りコースでは
6戦中5戦で3着以内、残りの1戦も3着馬にハナ差4着と
常に好走しております。
なのに今回は何故か舐められた人気。
持続ラップの東京コースが合っている印象の馬で、
昨年のG3エプソムカップでは、今回人気の一角である
ジャスティンカフェに0秒2差3着と、ここで足りる裏付けを
既に見せております。
馬連フォーメーション
6・7-2・6・7・9・16
3連複5頭ボックス
2・6・7・9・16
複勝 11番・14番
馬連・ワイドフォーメーション
11・14-6・7・9・11・14
3連複フォーメーション34点
14-6・7・9・11-印全頭
PDFファイルの閲覧とダウンロード
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2番テイエムゴールドン 13人気4着(>_<)無念
5番オイデレオ 8人気6着
5番リゼレインボー 8人気3着 複勝690円的中🎯
15番ビービーグラーテス 5人気10着
11番ロードトレゾール 2人気2着 複勝140円的中🎯
・ダンチヒ系
・Tサンデー系
・ミスプロ系
EZ-WIN競馬予想新聞の芝1800mでの
評価1位馬の成績は・・・
【3・2・0・1/6】
勝率50.0% 単回率248%
複率83.3% 複回率140%
(集計期間:23.10.1~24.1.28)
◎11番シランケド(評価点数1位)1人気2着
父:デクラレーションオブウォー(ダンチヒ系)
母父:ディープインパクト
祖母父:ミスプロ系
追込み一辺倒ですが、内枠に入った前走では、
スタート後すぐに外へ外へと持ち出して、向こう正面で
マクリに掛かると言う、国分Jの新戦法を披露して完勝。
今回は外枠に入った事で、前走の競馬を
そのまま再現してくる可能性が高いと思われます。
馬連 11-5・8・10
馬連 10-11 1110円的中🎯
3連複フォーメーション18点
11-5・8・10-印全頭
3列目総流しで24点買うべきでした・・・(*_ _)万券逃げた
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