↓↓↓
この記事がお役に立ちましたら
人気ブログランキングのランクアップに
助太刀のクリックをお願い致しまする(*_ _)
↓↓↓
5番ラムテリオス 10人気8着
14番ウインドブレイク 11人気16着
7・8・13
5番ダノンフューチャー 4人気3着 複勝200円
9番ボンバーレ 9人気8着
10番ミユキザストロング 7人気11着
12番オブシディアン 8人気4着
14番サンライズフォルス 6人気7着
1・16
14番レイカットスルー 13人気11着
2番ローズスター 8人気10着
5番シルバーブレッド 13人気11着
7番ビオグラフィア 6人気9着
8番メイショウジブリ 5人気16着
13番レリジールアモーレ(昇級) 11人気2着 複勝680円
PDFファイルの閲覧とダウンロード
↓↓↓
今年は京都での開催となり、重賞データはございません。
馬場は重馬場になりそうな天気予報ですので、
注目血統は当コースの雨馬場に強い血統という事で
「道悪血統」の欄で加点材料として扱っております。
また、当コースの道悪では、
1枠の成績が非常に低調で、5枠・6枠・8枠が
比較的有利な枠となっております。
◎14番ウィリアムバローズ 2人気1着
父:ミッキーアイル(ディープ系)
母父:シンボリクリスエス(ロベルト系)
祖母父:欧ネヴァーヴェンド系
本馬のダート1800m成績は【4・4・1・1/10】で、
勝率40%/複勝率90%と言う堅実さ。
雨馬場に限定すれば【1・2・0・0/3】で連対率100%と、
スピード比べの競馬を得意としており、馬場が軽ければ、
ドバイワールドカップ馬ウシュバテソーロに2馬身差を
付ける程のスピード能力を持っております。
京都ダートは、もともとスピードが乗りやすい馬場であり、
雨で脚抜きが良い重賞となると、芝血統のスピード能力が
大きな武器になります。
このメンバーでスピード負けする事はなさそうだと考えます。
★1番ミッキーヌチバナ 8人気7着
父:ダノンレジェンド(米ヒムヤー系)
母父:キングカメハメハ
祖母父:サンデーサイレンス
祖母はダート種牡馬ゴールドアリュールの全妹。
米国型×キングマンボ系の配合馬は、
当コースの雨馬場に6頭が出走して5頭が
馬券絡みしている道悪ニックス配合。
本馬自身が雨馬場は3戦2勝3着1回の馬券率100%を継続中。
不利枠に入りましたが、この馬自身は内枠を得意としており、
割り引く必要なしと判断いたしました。
ずば抜けた強さは持っていませんが、
昇級戦で3着を外したことが一度もない
俗に言う「相手なりに走るタイプ」と見ております。
馬群をうまく捌ければ、内からスルスルと上位争いに
加わってくる可能性は決して低くないと思います。
注11番タイセイドレフォン 7人気10着
父:ドレフォン(米ストームバード系)
母父:米フォーティーナイナー系
祖母父:ヌレイエフ(欧ND系)
ドレフォン×大系統ミスプロ系の配合馬は、
当コース雨馬場で連対率67%。
もともと重賞で十分に通用するレベルの馬で、
G3平安S(京都1900m)では、距離延長という
不利ローテでも、強敵3頭を相手に差の無い4着。
G3みやこS(阪神開催)でも強豪相手に0秒2差5着。
G3レパードSでは、G1チャンピオンズカップ3着馬ハピに先着して2着。
前走は「休み明けに距離短縮で好走した次走」と言う
非常に反動が出やすいローテで、馬にやる気が無かった事が敗因。
立て直して来た今回は厳重な警戒が必要でしょう。
上位人気馬の現4歳世代は、世間で「低レベル世代」
と呼ばれる世代であり、JRAの古馬混合重賞実績がない
馬に重い印を回す気にはなれませんでした。
4歳馬の上位独占になったらごめんなさい(*_ _)
馬連・ワイド・3連単3頭ボックス
13番・14番・16番
3連複フォーメーション27点
16-13・14-総流し
馬連・ワイド3連単3頭ボックス
1番・11番・14番
馬連 14-3・6
3連複フォーメーション26点
14-1・3・6・11-印全頭
3-10-14 1680円的中🎯
PDFファイルの閲覧とダウンロード
↓↓↓
今日の中山は昼前まで本降りになる見込み。
土曜日までは超高速設定でしたが、この雨で
どのような馬場が出現するのか予測不能です。
重視したいのは、非根幹距離実績と
ウエット路面での好走実績を兼ね備えた馬。
◎11番チャックネイト 3人気1着
父:ハーツクライ(Tサンデー系)
母父:ロベルト系
祖母父:キングマンボ
2200mは5回走って全て3着以内。
ドライ・ウエット、馬場の軽重関係なく力を出せるタイプ。
前走のアルゼンチン共和国杯は、直線でゴチャつき
他の馬と再々ぶつかりながらも、東京2500巧者の
マイネルウィルトスと同タイムの3着に健闘。
得意の2200mに替わる事と、
3着以内率100%の休み明けでの参戦で
高齢馬のマイネルウィルトスより上積みを期待出来ます。
また、鞍上のキングJは、中山芝の複勝率61.5%、
複回率319%と言う中山巧者でもあります。
2200mは初めてですが、内回りコースよりも
外回りコースの方が圧倒的に成績が良く、
ここも上手く乗ってくれるものと考えております。
○2番クロミナンス 5人気3着
父:ロードカナロア
母父:マンハッタンカフェ(Tサンデー系)
祖母父:トニービン
一見、短距離牝系に映りますが、
母の半兄フラガラッハ(父Pサンデー系)は
中山2200m重賞で、毎回追込みがわずかに届かず
僅差の4着、5着を繰り返していた「隠れコース巧者」
本馬の母は非根幹の代名詞マンハッタンカフェ産駒ですから、
フラガラッハよりも、2200m適性の高さが見え隠れしており、
本馬の脚質を考えると、叔父さんがわずかに届かなかった
着差を埋めて見せる可能性は十分にあると思います。
既に7歳を迎えましたが、キャリア10戦と馬が若く、
3戦3勝のルメール殿とのコンビも心強い限り。
先行馬がほとんどいないメンバーで、
内枠に入りましたから、恐らくは好位に付けて運べるはずで、
当コースで先行出来た時のルメール殿は複勝率80%!
★8番シルブロン 12人気6着
父:トーセンジョーダン(トニービン系)
母父:サンデーサイレンス
祖母父:ヌレイエフ(欧ND系)
父は当レースの勝ち馬。
半兄メールドグラースは、1800mと2200mは着外がなく、
豪州のG1ホースでもある「非主流巧者」でございました。
近走は集中力が続かないと言う課題を抱えておりますが、
順調に使えておらず、3戦連続で休み明けでの出走であった
事も原因ではないかと想像しております。
今回はようやく通常のレース間隔での出走となり、
また、距離を詰める事で集中力の維持も期待出来そう。
馬連・ワイド・3連単3頭ボックス
1番・2番・11番
ワイド2-11 920円的中🎯
3連複フォーメーション19点 3320円的中🎯
11-1・2-総流し
複勝8番
馬連・ワイド・3連単3頭ボックス
2番・8番・11番 ワイド2-11 920円的中🎯
3連複フォーメーション19点
11-2・8-総流し 2-11-12 3320円的中🎯
PDFファイルの閲覧とダウンロード
↓↓↓
◎5番サンライズタイソン 5人気13着(>_<)
父:モーリス(ロベルト系)
母父:ディープインパクト
祖母父:米ストームキャット
小倉芝1800m専用馬。
ベストパフォーマンスは重馬場でのもので、
基準タイムより速い時計で上り最速勝ち。
単勝・複勝 5番
馬連・ワイド・3連複
5-4・7・10・15
PDFファイルの閲覧とダウンロード
↓↓↓
PDF版出馬表の閲覧とダウンロード
↓↓↓
3番 フォーレ
4番 グレイトフルペイン
8番 テイケイモハラ
9番 リリーズブルーム 2人気3着 複勝160円
13番コパノマイアミ 4人気1着 単勝640円 複勝190円
11番マルジェラ 15人気15着
15番ミスサン 7人気4着
16番ロードトレゾール 5人気1着 単勝1070円 複勝370円
人気薄で面白そうなのが
14番カナアミデスマッチ 10人気11着(*_ _)
ビッグアーサー産駒の末脚が使えるタイプは
雨の小倉1200mは特注血統になります。
もともと3着が2回ある実績馬なので、
延長失敗後の同距離ローテと相まって
変わり身を見せる楽しみがあります。
レシピ該当馬ではありませんが、
あまり人気にはならない気配なので、
拙者個人は馬券対象にしてみるつもりです。
1・9・12
2番タロントゥーズ
3番ワンダーブレッド
5番キョウワウォール
6番ベイパーコーン
4・7・10
12番クリノリアルレディ
2・3・4・11・13
PDFファイルの閲覧とダウンロード
↓↓↓
1月開催の中山芝は2週連続で超高速設定で、
今日も雨が降らなければ、高速馬場になりそう。
キャリア面で注目したいのは、
東京や札幌の超高速馬場2000mでの好走実績を持つ馬。
血統面で注目したいのは、キングカメハメハ産駒。
中山金杯8人気2着ククナ
初日の出賞9人気3着エルディアブロ
など、人気薄の激走が目立っております。
他には、キズナ産駒とゴールドシップ産駒が
確率はともかくとして、人気薄の激走を見せております。
狙いたい穴馬は、距離短縮のキングカメハメハ産駒
◎6番シルキーヴォイス
父:キングカメハメハ
母父:ヂュランダル(Pサンデー系)
祖母父:ダンチヒ系
キングカメハメハの当コース距離短縮ローテの成績は
【2・1・1・2/6】
複勝率66.7% 複回率201%
(直近3年データ)
初勝利が、超高速馬場の札幌2000m。
その次走が昇級戦で600mの距離延長ローテと言う
酷なローテながらも7人気2着と健闘致しました。
それが仇となり、以降は長い所ばかりに使われておりますが、
母は中距離重賞活躍馬で、牝系ファミリーからは千直を得意とする馬や
短い距離で活躍した馬が出ており、体型も中距離馬のもの。
超高速馬場も3戦して2勝2着1回と底を見せておらず、
距離短縮ローテと相まって、大変身するはず(妄想)
EZ-WIN競馬予想新聞の評価1位馬
4番ダノンザタイガーは、ハーツクライ産駒の距離短縮。
当コースにおけるハーツ産駒の距離短縮は35戦0勝2着2回。
加えて言えば、母は米国の2歳G1活躍馬でしたが、
3歳春のG3で7着に敗れて引退しております。
早熟家系の典型的な「2歳戦だけお金になる馬」と言う
可能性を否定する材料が乏しく、ルメール殿が乗らなければ
バッサリとぶった切っても良さげな存在と考えております。
「小頭数こそ波乱の温床」の格言もございますれば、
3列目の押さえ評価とさせて頂きます。
馬連・ワイド・3連単3頭ボックス
4番・5番・8番
3連複フォーメーション17点
4-5・8-総流し
単勝・複勝 6番
馬連4頭ボックス
5番・6番・8番・9番
ワイド 6-5・8・9
3連複流し6点
6-4・5・8・9
This website uses cookies.