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5番ドゥーカスコーリ
8番ショーヴァロンス
12番レーヴドレフォン 1人気1着 単勝290円 複勝140円
7番ヴィレーラ
9番クリーゲン 16人気5着
10番ロードトレイル 3人気2着 複勝240円
3番アクロスザシーズ
8番ポリトナリティ
11番トウカイポワール
13番サニイアール
5番スマイルヴィヴァン
7番プレッジ
8番トゥピ
6番フルヴォート
12番スレイマン 2人気1着 単勝490円 複勝170円
13番デリカダ
14番ブリッツファング
3番スマートサニー
10番トウセツ 7人気3着 複勝240円
9番クリノリアルレディ
10番ウインアステロイド 13人気3着 複勝1240円
16番シルバーダイヤ
11番サザーランド
13番ヴィエンヌ
17番ニシノコウダイ 3人気1着 単勝820円 複勝300円
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1月開催の京都は、中山芝とは逆の意味で
レアな馬場になっており、路盤の状態が悪く
力の要るコンディションになっております。
また、改修工事で改善されていた外枠不利が
復活しており、8枠は若干の割引対象にしたくなる
枠順傾向が出ております。
血統面では、父サンデー系で母父ミスプロ系の配合が
トレンド血統になっております。
(該当馬はトレンド血統欄に「注」マーク)
日経新春杯は4年ぶりとなる京都開催となりますので、
血統傾向に関しては、トレンド血統を優先した方が
良いと判断しました。
京都開催「日経新春杯」の前走傾向は、
重賞で3着から9着だった馬と、3勝クラスで
4着以内だった馬の好走が抜きんでており、
前走OP特別組は壊滅的な成績となっております。
◎5番レッドバリエンテ
父:ディープインパクト
母父:米ミスプロ系
祖母父:欧ネヴァーベンド系
前走は初めての重賞挑戦で究極の鞍上弱化。
直線ごちゃつくレースを捌けない未熟さに足を引っ張られ
上り3位の末脚を駆使するも7着まで。
今回は重い馬場で圧勝に導いた西村Jに乗り替り。
本来の力を発揮出来れば、今の馬場コンディションを味方に
上位争いに加わる可能性が高いと考えております。
★6番ディアスティマ
父:ディープインパクト
母父:米ミスプロ系
祖母父:欧ブラッシンググルーム系
力の要る馬場を得意としており、
前に行ければ複勝率78.6%の堅実さを誇る馬。
前走は長欠明けの追い不足で、
馬に行く気が無かったと北村友Jはコメントしておりました。
4ケ月未満の休み明けが走りごろのタイプで、
今回は自分の競馬をしてくれるのではないかと。
馬連・ワイド・3連単3頭ボックス
5番・13番・14番
ワイド 13-14 580円的中🎯
3連複フォーメーション23点
14-5・13-総流し
複勝 6番
ワイド 6-5・13・14
馬連・3連複流し
5-4・6・7・8・9・13・14
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今回開催の中山は、過去に例を見ない程に路盤が良好で、
東京並みの上り時計が出る「超高速設定」となっております。
つまり、このレースも過去の傾向があてに出来ず、
直近のトレンド血統を重視する方向で考えております。
トレンドはロベルト系とパワータイプのディープ系、
ゴールドシップ産駒にも注目です。
(該当馬はトレンド血統欄に印を付けています)
枠順傾向としては、8枠が不利ですが
先行出来るタイプは割引は不要と見受けられます。
「高速実績/前走傾向」の欄では、
高速馬場での勝利実績と、京成杯過去10年の
「前走クラス+着順(脚質含む)」による好走傾向を
そのまま評価対象としております。
【前走傾向】
前走が新馬戦・未勝利戦だった馬の場合は、
前走で上り2位以内、最低でも上り3位の末脚を使えていないと
勝ち負けに加わるのは難しいでしょう。
特に前走で先行しつつ上り上位の末脚を使えた馬に注目です。
前走が条件戦の場合は、そのレースで3人気以内で
3着以内に走っていた事が必須とも言える傾向が出ております。
◎15番ジュンゴールド
父:エピファネイア(ロベルト系)
母父:ゼンノロブロイ(Tサンデー系)
祖母父:欧ブラッシンググルーム系
従兄弟にダービー馬で皐月賞2着、弥生賞勝ちのマカヒキ。
半兄に東スポ杯2歳S3着のジュンブルースカイ。
前走は高速馬場で逃げて上り最速の圧勝。
それも普通に走ったらスピードの違いで逃げていたもの。
ここではモノが違う可能性大。
○2番バードウオッチャー
3冠牝馬アパパネの仔。
新馬戦でのルメール殿の評価が高かった馬。
人気でも逆らいにくい印象です。
▲8番ハヤテフクノスケ
父:ウインバリアシオン(ハーツクライ系)
母父:シンボリクリスエス(ロベルト系)
中山重賞を得意とする牝系ファミリー出身で、
父も中山重賞の上位常連馬でした。
★12番グローリーアテイン
父:ヴィクトワールピサ(Tサンデー系)
母父:マンハッタンカフェ(Tサンデー系)
1月の当コースではヘイルトゥリーズン系同士の
配合馬が大挙して好走している状況です。
新馬戦は東京の高速馬場を
基準タイムより0秒2速い勝ち時計で上り最速勝ち。
☆11番マイネルフランツ
父:ゴールドシップ(ステイゴールド系)
母父:ロージスインメイ
ラフィアンの所有馬(マイネル軍団)は
中山重賞では馬券に入れましょう。
注13番ドレイクパセージ
父:ドゥラメンテ(キングマンボ系)
母父:米ヒムヤー系
アルゼンチン牝系なので、高速馬場が追い風になるかも。
馬連・ワイド・3連複4頭ボックス
2番・12番・14番・15番
複勝12番
ワイド 12-2・8・11・13・15
馬単 15→2・6・8・11・12・13・14
3連単フォーメーション18点
15⇔2→6・8・11・12・13・14
15→6・8・11・12・13・14→2
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2番クロドラパール 1人気1着 単勝210円 複勝130円
12番ワイワイサンデー 10人気9着
6番ミツカネトーラス 8人気5着
4番ウッドショック 8人気12着
7番サラノキ 14人気15着
9番ヒルノピレネー 3人気9着
1番アイファーファイト 10人気6着
2番ヴァンドゥラン 2人気1着
11番クリノグローリー 4人気3着
8番モントプレッチア 10人気4着
9番ラニカイ 3人気1着 単勝650円 複勝220円
10番スマートケープ 1人気5着
12番ランスオブサターン 4人気8着
13番スカンジナビア 8人気12着
3番ヴォードヴィル 13人気9着
11番ワイルドペティ 12人気6着
10番ナリタローゼ 8人気9着
11番メイショウハボタン 6人気2着 複勝380円
11番ステークホルダー 4人気4着
14番アキバ 12人気10着
4番アドマイヤジェイ 2人気2着 複勝220円
15番キャニオング 14人気1着 単勝7320円 複勝1440円
16番タムロキュラン 8人気6着
京都の改修工事が終わり、ようやく変則開催から
解放されると喜んでいたら、愛知杯が小倉開催って・・・
2020年にも小倉で行われましたが、
その時は重馬場開催で、ちょっと参考には出来そうもなく、
過去データは全くございません。
メンバーレベルも低く、ゲテモノが盛りだくさんの闇鍋を、
さらに目隠しをして食すような、何とも言えぬ心地でございますな。
と言う訳で、ここは普通に冬開催のコースデータを重視して
予想を進めて参りたいと存じまする・・・
冬開催の小倉芝2000mは、勝ち馬の93.5%が
上り5位以内の末脚を使った馬で、3着以内馬も
84.1%が上り5位以内の末脚を使った馬でした。
特に開幕初日の芝コースは、その傾向がより顕著に表れており、
馬券の中心には、当コースで上り5位以内の末脚を使った際に、
複勝率が高い血統馬を選びたいと思います。
(注目血統欄に「血」「注」マークがついた馬が該当血統馬です)
◎11番セントカメリア 3人気9着(*_ _)
父:ドゥラメンテ(キングマンボ系)
母父:エリシオ(欧フェアリーキング系)
祖母父:米ボールドルーラー系
冬開催の当コースで、上り5位以内をマークした
ドゥラメンテ産駒の複勝率は80%。
鞍上の西村Jは当コース巧者で、
3戦以上連続して馬券圏外がない男です。
直近の2回は圏外でしたので、今回は馬券に絡む順番。
★3番タガノパッション 8人気2着
父:キングカメハメハ
母父:シンボリクリスエス(ロベルト系)
祖母父:サンデーサイレンス
小倉に来ると末脚を発揮するタイプで、
6戦中4戦で上り2位以内をマークしております。
キングカメハメハ産駒が当コースで、
上り5位以内の末脚を発揮した場合は、
馬券圏外が1度も無い複勝率100%を継続中。
馬連・ワイド・3連単3頭ボックス
2番・11番・12番
ワイド2-12 350円的中🎯
3連複フォーメーション23点
12-2・11-総流し
2-3-12 3220円的中🎯
ワイド 3-2・11・12
馬連・3連複 11-印全頭
ワイド2-3 870円的中🎯
ワイド3-12 780円的中🎯
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