G1エリザベス女王杯2023の
オリジナル競馬予想新聞EZ-WIN(イージーウイン)
を公開致します。
EZWINの総合評価点数1位(赤)または、
2位(黄)のどちらかが馬券に絡む確率は
90%以上の実績がございます。
10月の重賞EZ-WIN競馬予想新聞の
総合評価点数1位だった馬は複勝率75%でした。
昨日のG2デイリー杯2歳Sでも
EZ-WIN競馬予想新聞の評価1位馬
10番エンヤラヴフェイス(8人気)が
2着に激走しております。
年賀状印刷のご準備は大丈夫ですか?
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評価点数1位~3位は、
人気ブログランキングにて発表いたします。
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京都で開催された2013年から2019年の
データに基づいて分析した好走傾向は以下の通りでございます。
非根幹距離とは言え、舞台が外回りコースですので、
やはりディープインパクトの血がもたらす直線スピードは
大きな武器となります。
前走がG2よりも格が低いレースからの参戦馬は苦戦傾向が顕著で、
過去7回の内5回で「前走G2組」が優勝。連対馬(2着馬)も5頭出ております。
2013年以降の京都開催で、
初めて3着以内に入線した15頭の内、
ラヴズオンリーユーを除く全ての馬が、
非根幹距離で「上り5位以内+3着以内」の実績を持っておりました。
新装・京都芝2200mにおける脚質別データとして、
是非取り上げておきたいのが以下の数値でございます。
↓↓↓
・上り1位~5位
【9・9・6・21/45】
勝率20% 複率53.3%
・上り6位以下
【0・0・3・49/52】
複勝率5.8%
外枠(7枠・8枠)で上り5位以内の末脚を使った馬は
↓↓↓
【5・2・0・5/12】
勝率41.7% 単回率204%
複率58.3% 複回率 90%
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