G2アルゼンチン共和国杯2023の
オリジナル競馬予想新聞EZ-WIN(イージーウイン)
を公開致します。
EZWINの総合評価点数1位(赤)または、
2位(黄)のどちらかが馬券に絡む確率は
90%以上の実績がございます。
10月の重賞EZ-WIN競馬予想新聞の
総合評価点数1位だった馬は複勝率75%でした。
また、昨日のG3ファンタジーSでは、
評価点数2位のドナベティが9人気2着。
評価点数1位のシカゴスティングが12人気3着。
2頭のワイドは5690円の好配当でございました。
年賀状印刷のご準備は大丈夫ですか?
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アルゼンチン共和国杯の鬼門血統は、
「父:ディープインパクト」
過去5年どころか、10年さかのぼっても
馬券に絡んだのはソールインパクト1頭のみ。
(出走数は24頭。5人気以内も8頭が全滅)
逆に、ノーザンテーストの血を持つ種牡馬、
ステイゴールド系とスクリーンヒーロー(ロベルト系)
ダイワメジャー。
トニービンを持つ種牡馬、
ハーツクライとルーラーシップ、アドマイヤドン.
直仔産駒はおりませんがアドマイヤベガにも要注意。
これらの種牡馬産駒が、過去10年で15頭の馬券絡み。
また、母父にロベルト系を持つ馬が、
過去10年で22頭が出走し、8頭が馬券絡み。
複勝率36.4% 複回率106%
以上の事からうかがえるのは、
好走血統の傾向が、宝塚記念に似ているという事。
直線の切れ味に特化したディープが走れず、
持久力・底力を強化された馬が走りやすい
「非根幹距離重賞」らしい傾向が見受けられます。
・母父がロベルト系
・トニービンの血を保持
・ノーザンテーストの血を保持
・ニジンスキーの血を保持する馬にも注目。
4角10番手以下からの馬券絡みは2頭のみ。
中団より前で競馬が出来て、
バテない持久力を補完する「注目血統」を持つ馬。
と言うのが、馬選びの重要なファクターになりそうです。
過去5年の3着以内馬15頭の内、
11頭は「今回距離延長」となるローテでの参戦でした。
六社S(3勝)東京2400mで馬券に絡んだ馬、
東京2400m以上の重賞好走馬に注目です。
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