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5番 エトヴプレ 1人気2着
14番ヨウシタンレイ
12番エテルナメンテ 12人気3着 複勝1180円的中🎯
13番イールテソーロ
2番フォルテローザ
本日は該当馬なし
※レースの好走傾向と各馬の評価は「全頭診断書」参照
8月開催の小倉1200mは父ダンチヒ系が
12頭出走して6頭が馬券に絡み、複回率は240%!
ダンチヒ系でも、デインヒルを経由する欧州型は合いませんが、
米国型のアメリカンペイトリオット産駒と、デクラレーションオブウォー産駒が
上記の通りの成績を残しました。
そこで本命は・・・
◎8番メイプルギャング 10人気9着(*_ _)
父ウォーフロントは、前出のアメリカンペイトリオットと
デクラレーションオブウォーの父に当たる種牡馬です。
本馬の母クリムゾンメイプルは、米国古馬牝馬チャンピオンの
スカイビューティ(G1を9勝)の3/4同血姉妹に当たる良血馬。
デビュー戦の芝1800mは、距離が合わず負けましたが、
1200mであれば芝替わりはむしろ歓迎材料となる血統です。
開催最終週で、外枠有利な荒れ馬場も
この血統馬には向いていると考えます。
★4番ドナヴィーナス
今開催の芝1200mで優秀なハーツクライと
その後継種牡馬であるスワーヴリチャード産駒。
注2番フォルテローザ
サトノアラジンの牝馬は、夏開催のレシピに該当。
メンバー唯一の「前走差し切り勝ち」経験馬で、
追込みが良く決まっていた土曜のバイアスが続けば
ゴール前で飛んでくるかもしれません。
単勝・複勝 8番
馬連・ワイド 8-2・4・6・10
3連複5頭ボックス 2・4・6・8・10
父か母父にキングカメハメハの血を持つ馬が
毎年馬券に絡むレースで、3枠・4枠・8枠が
圧倒的な有利傾向にあるレースです。
また、外回りコースですが、小回り・内回りコースに
実績のある馬が走りやすく、特に1800m・2000mに
実績のある馬が良く馬券に絡みます。
トレンド血統は、大系統ミスプロ系が強調された配合です。
◎6番ブラヴァス 12人気12着(*_ _)
父キングカメハメハ(欧ミスプロ系)
母父ディープインパクト
祖母父マキャベリアン(欧ミスプロ系)
クロス:ミスタープロスペクター3×4
夏馬としてマイ注目馬に登録。
(夏競馬の複勝率80%)
当レースの実績馬。
近走は成績不振が続き、終わった感満載ですが・・・
2020年に当レースで優勝して以降、
夏競馬に参戦するのは今回が初めてになります。
叔父のシュヴァルグランは、
7歳でG1ドバイシーマ2着の実績があり、
年齢を理由に印を下げる必要はないでしょう。
○3番ノッキングポイント 2人気1着
父モーリス(欧ロベルト系)
母父キングカメハメハ(欧キングマンボ系)
前走ダービー5着だった3歳馬としては
18年の優勝馬ブラストワンピースがおります。
※ブラストワンピースも、欧州型×キングカメハメハの配合でした。
★7番フラーズダルムは、コースの穴血統「キズナの牝馬」
(勝率22.2%:単回率317%/複勝率55.6%:複回率157%)
母父にダンシングブレーヴの血を持つキズナ産駒には
スタミナ自慢のディープボンドがおり、距離が延びる事が
激走の起爆剤になる予感があります。
馬連・ワイドフォーメーション
6・7-3・6・7・9・14
枠連フォーメーション6点
3枠・4枠・8枠ー3枠・4枠・8枠
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1番 カシノフェリクス
12番ジャパンノウレッジ 8人気2着
15番マカーリオ
4番メイケイアリッサム
7番グッドムード
2番 レガーミ
5番 ベルタソ
12番アイボリーアイ
1番 セリシア
2番 ブレスレスリー
本日は該当馬なし
毎年馬券に絡むのが8枠の馬と
父か母父にキングカメハメハの血を持つ馬。
基本的には欧州指向の父を持つ馬か、
ダートでも走りそうな血を持つ馬で、
母系も欧州指向の配合が理想的。
札幌コースらしく、末脚の要求度が高く、
毎年上り最速馬が馬券に絡みます。
前走は先行して上り3位以内(2位以内が理想的)だった馬で、
距離は1800mからの同距離ローテが理想。
◎8番パワーホール 4人気2着
父は飛ぶ鳥を落とす勢いの新種牡馬スワーヴリチャード(ハーツクライ系)。
欧デインヒル系×欧キングマンボ系の配合を持つ英国牝系で、
母の半姉は当コース重賞3着馬。
前走はスローペースの恩恵を受けたとは言え、
逃げて上り最速の大楽勝。
★10番ロジルーラー
父はキングカメハメハ系ルーラーシップ。
フランス牝系で、母の半兄に愛ダービー馬。
同じく母の半兄に札幌記念勝ちのダイワカーリアン。
父系、牝系共に欧州色が強く、今年のメンバーなら
血統面での優位性は非常に大きいと考えます。
○3番マーゴットソラーレ 6人気4着
父は英国のG1キングジョージを5馬身差で圧勝したノヴェリスト。
基礎牝系はフランス牝系。
デビュー戦は、時計の掛かる馬場で逃げて上り最速勝ち。
今の札幌の馬場は合うはずで、コースレイアウトも
父がドイツ血統である事から、函館よりも末脚が活きる札幌向き。
▲5番トレミニョン 9人気5着
母父アナバーブルー(欧ダンチヒ系)は仏ダービー馬。
祖母父はドイツのダービー血統。
新馬戦で降した2着馬と4着馬は、次走で未勝利を勝ち上がっており、
メンバーレベルは安くなかったと思われます。
注2番カイコウ
スクリーンヒーロー産駒は当コース複勝率57.1%
祖母はトウカイテーオーの半妹に当たります。
前走は初めてのJRA、初めての芝で先行して上り2位2着に激走。
中2日の強行ローテで激走した後の中1週ですから
どこまで整っているか不明ですが、力を出せる状態で
出走してくれば、再度激走の可能性は十分にありそう。
ワイドフォーメーション7点
2・10-2・3・5・8・10
3連複フォーメーション14点
8-2・3・5・10-2・3・5・7・9・10
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