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今年はパンサラッサのような消耗戦ラップを刻む逃げ馬は不在。
必ず逃げたいような逃げ馬もおらず、
「イケれば行く」といった感じの馬が6頭。
となると、隊列が決まるまでの
ラップタイムは速くなりそうですが、
隊列が決まればペースが落ち着く
ミドルペースになると予想されます。
ミドルペースになった福島記念は、
過去10年で6回ございました。
その6回で馬券に絡んだ18頭の血統は以下の通りです
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11頭は3人気以内の上位人気馬でしたが
6人気以下の人気薄7頭が激走しておりました。
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ミドルペースの福島記念で注目すべきは
「ノーザンテーストの血」
上の表で、人気に青い背景色を付けているのが
ノーザンテーストの血を持っている馬になります。
福島記念過去10年のミドルペース6回で
馬券に絡んだ6人気以下7頭の内、
4頭がノーザンテーストの血を持っておりました。
2桁人気で馬券になった2頭が、
どちらもノーザンテースト持ちだった
と言うのは単なる偶然ではないと考えております。
父:タートルボウル(欧ノーザンダンサー系)
母父:デュランダル(Pサンデー系・NT持ち)
ミドルペースの福島2000m戦は3戦してパーフェクト。
ペースが上がり過ぎると危ないですが、
距離延長は6戦して3勝3着1回の「延長巧者」。
また、複勝率90%のローカル巧者でもあります。
ある程度人気になりそうですが、
オニャンコポンよりは信頼度が高いと感じております。
晩成血統を父に持つセン馬で現在も成長中。
この馬の半姉の仔から、
当レースの勝ち馬が出ております。
ミドルペースの中距離戦を得意としておりますが、
消耗戦にも実績を持っておりますので、
想定以上に速い流れになっても大丈夫。
この馬の名前と、
G1エリ女の爆穴候補は
コチラからご確認頂けます。
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