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血統馬券倶楽部サマースペシャル
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小倉1700は、ロベルト・ヘイローなどの
サンデー系以外のヘイルトゥリーズン系持ちと、
グレイソヴリン持ち、父がAPインディ系がブラッドバイアスです。
※該当馬は「馬番」に背景色を付けております。
3番と6番はグレイソヴリン持ち。
10番は母父がロベルト系。
12番はバイアス対象外ですが、1700mは5戦全てで
馬券絡みを果たしております。
少々点数は多くなりますが・・・
馬連・3連複
6-印8頭
複勝10番
ワイド:10-3・5・9・12
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22.8.28(日曜)サマースペシャルezwin予想ファイル
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22.8.28(日曜)サマースペシャルezwin予想Pファイル
現在の札幌芝1200mの傾向は「外有利」
キーンランドカップも、外が有利になりやすいレース。
また、血統面では「キングマンボ系」「サドラーズ持ち」が
走りやすい馬場状態にあるようでございますな。
該当馬は「トレンド血統欄」に「注マーク」を付けております。
あと、キーンランドカップは「ゆとりのあるレース間隔」が
好走のカギとなっておりますので、該当馬には
「間隔」の欄にブルーの着色を施しておきました。
◎9番ジュビリーヘッド
キングマンボ系ロードカナロア産駒。
芝1200では、11戦して9連対・3着1回と優秀な成績で、
ゴール前の減速幅が大きい消耗戦も苦にしないため、
先行馬多数のメンバー構成もプラス材料と申せましょう。
★6番シゲルピンクダイヤ
欲を申せばもう少し外側の枠に入って欲しかったのですが、
メンバー中2頭しかいない「サドラーズ持ち」でございますな。
ゆったりとしたローテでは大崩れしておらず、
母父ハイチャパラル(サドラーズ系)の「血の利」が活きれば。
馬連:9-印8頭
3連複:9-印8頭
単勝:6番
複勝:6番
ワイド:6-9・10・13・14
土曜日の新潟芝1600は「サドラーズ持ち」が大挙して好走しておりました。
また、ロベルト系も3鞍全てで馬券に絡んでおりました。
◎10番アイスグリーンは、父がロベルト系モーリス。
メンバー唯一のサドラーズ持ちで、祖母の父エリシオは、
サドラーズの全弟フェアリーキングの系統なので、
サドラーズとフェアリーキングの4×4ニアリークロスが発生しております。
フェアリーキングの血は、全兄サドラーズよりも軽い芝に向いており、
ニアリークロスの発生で、新潟の長すぎる直線での持久力補完にも
大きく貢献している可能性がございます。
2番ロードデフィートと、6番タマモブラックタイの2頭は、
どちらも欧州型ダンチヒ系のデクラレーションの産駒で、
4番スタンレーは欧州型ノーザンダンサー系マクマホンの産駒。
新潟2歳Sは、欧州型のノーザンダンサー系を父に持つ馬が
人気を問わず良く走ります。
馬連・3連複
10-2・4・6・8・9
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札幌1700mは米国指向。
特に、ナスルーラ系・ノーザンダンサー系が走りやすい状況です。
また、ロベルト系・ヘイロー系と言ったヘイルトゥリーズン系持ちも走る馬場です。
脚質的には、中団以下からの差し・追込みは非常に届きづらい前残り馬場であります。
◎2番ヴィクトリオンは、父がロベルトの血を持つ米国型ナスルーラ系種牡馬で、
母父が米国型ストームバード系という配合の先行馬。
馬連・ワイド:2-1・3・5・6
3連複フォーメーション14点
2-1・3・5・6-印全頭
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