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札幌1800のブラッドバイアスは「ダンチヒ持ち」
馬連:2-5
ワイドフォーメーション5点
5・8-2・5・8・9
3連複2頭軸5点
2・5-印
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22.8.14(日曜)サマースペシャルez-winファイルPDF
土曜小倉の芝コースは高速馬場で、差しも届くイメージの馬場でした。
芝2000mにおける血統面は、父か母父に「大系統ミスプロ系」を持つ馬が、
2000mの2鞍で5頭が馬券に絡んでおりました。
該当する血統馬には、トレンド血統欄に「注マーク」を付けております。
本命は、兄弟馬♂が夏場に異様に強い◎6番タガノディアマンテ。
前走G1参戦馬が強いレースでもあり、中8週以上のゆとりあるローテも
このレースでは有利に働く傾向があります。
★11番ショウナンバルディは、キングマンボ系×ダンチヒ系の配合馬。
この配合馬は、土曜日の当コースで9人気2着と大穴をあけておりました。
馬連
◎から流し。相手は○▲★☆△
3連複フォーメーション
1列目:◎
2列目:○▲★☆△
3列目:印全頭
ワイド
★ー◎○▲
★の単複
天候が読みづらく、直近のブラッドバイアスが当てになるかどうかですが、
新潟芝1600m外は欧州指向が強い傾向が見受けられます。
また、8月の開催において馬券に絡んだ、5人気以下の人気薄は、
全て5枠から8枠の馬である事も注目すべきポイントと申せましょう。
トレンド血統欄に「注」が付いているのは、
父か母父が欧州血統である馬になっております。
また、「注」を赤文字にしているのは、メルマガでもお伝えした
レースの好走血統である「ダンチヒ持ち」になります。
それから、関屋記念の前走傾向と致しましては、
前走がマイルG1だった馬の複勝率が40%と優秀。
レシピ欄に「前走」と記してある馬が該当馬になります。
本命は、ダンチヒ持ちで、コース勝率4割以上の川田殿の
◎8番ダノンザキッド
前走もマイルG1で、人気でも非常に嫌う要素が少ない存在でございますな。
★11番ディヴィーナ
関屋記念は牡馬より牝馬の方が好走率が高いレースですな。
特に、6枠・7枠に入った牝馬は、過去5年の当レースで
複勝率67%と非常に優秀でございます。
前走がマイルG1と言うのも強調材料で、左回りのマイル戦は
勝率75%の鉄板級でございます。
馬連
◎から流し。相手は○▲★☆△
3連複フォーメーション
1列目:◎
2列目:○▲★☆△
3列目:印全頭
ワイド
★ー◎○▲
★の単複
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