上半期の東京で行われる最後の重賞(平地)は
3歳馬のダート重賞「G3ユニコーンS(ダ1600)」
過去10年間の勝ち馬10頭の人気は、
1人気から3人気の上位人気馬が9頭を占める
堅い決着のイメージがございますが、
3連複の配当を見てみますと・・・
※出走表はnetkeiba.comさまより拝借(*_ _)
血統馬券の参考書オリジナル競馬新聞
EZ-WIN(イージーウイン)の
総合評価点数1位または2位の馬は、
約8割のレースで馬券に絡みます。
特にG1レースでの総合評価点数順位は
非常に精密で、昨年は全G1レースの半分以上を
評価点数順位1位馬から5位馬の5頭ボックス
10点で3連複を的中出来ております。
今年のダービーでも
1着 評価点数2位 ドウデュース
2着 評価点数3位 イクイノックス
3着 評価点数1位 アスクビクターモア
というように、EZWIN総合評価点数
上位3頭で決着しておりました。
EZWIN(イージーウイン)の見方は
↓↓↓クリック
来週行われる「非根幹距離」のG1レース
「宝塚記念」開催当日(6月26日)の午前4時までに
無料メルマガに「新規登録」なさって頂いた方限定!!
※既に登録されている方は対象外です(*_ _)
期間内に、無料メルマガに初めて
ご登録なさって頂いた方にもれなく、
G1宝塚記念2022の「EZWIN予想最終結論」を
無料で配信させて頂きます。
※EZWIN予想の配信はレース当日の早朝です。
※超重要です※
携帯メール(キャリアメール)や
hotメール等のアドレスの場合
添付ファイル付きのメールは
受信拒否される可能性がございます。
確実にお受け取り頂く為に
Yahoo!メールかGメールの
アドレスでのご登録をお願いいたします。
※迷惑フォルダに振り分けられる可能性がありますので、
必ず迷惑フォルダをご確認下さい(*_ _)
無料メルマガに、今すぐ新規登録して
『G1宝塚記念2022』の
「EZ-WIN予想」を無料で入手する
↓↓↓
※メルマガの配信解除はメール記載の
解除フォームからワンクリックで解除できます。
「血統馬券の参考書」無料メルマガでは
各コース毎の
「全買いでも儲かるネタ」である
血統馬券レシピや、重賞の注目穴馬を
無料でコッソリお教えしておりまする。
沢山の読者さまから
「的を得た血統解釈!」
「解説が分かりやすい!」
と、お褒めにあずかっている
累計登録者数2419名の
完全無料のメルマガです。
↓↓↓
※メルマガの配信解除はメール記載の
解除フォームからワンクリックで解除できます。
無料メルマガの詳細は
↓↓↓クリック!
過去10年間に行われたユニコーンSの
3連複配当は、万馬券が5度出ております。
また、50倍以上の配当も3度出ており、
昨年などは3連複10万馬券が飛び出しております。
過去10年のユニコーンSで、
最も多くの3着以内馬を出している配合は・・・
父:APインディ系
母父:大系統ミスプロ系
という配合で、4頭の3着以内馬を輩出しております。
その内の2頭は、波乱の立役者となった
昨年の勝ち馬「スマッシャー(7人気)」と
一昨年の3着馬「ケンシンコウ(11人気)」。
・リメイク
父:ラニ(APインディ系)
母父:キングカメハメハ(大系統ミスプロ系)
今回初めての1600mへの距離延長になりますが、
APインディ系種牡馬産駒は短縮よりも延長ローテを
好む傾向がございます。
人気サイドになりそうですが、
この馬が注目馬の1頭でございます。
過去10年の3着以内馬の内、
17頭が東京ダ1600mで連対実績を持っておりました。
また、前走が東京ダ1600mだった馬が
12頭を占めており、中でも前走がOPクラスで
4着以内だった馬は、ユニコーンSで複勝率41%と
なかなかの高確率で馬券になっております。
・ハセドン
・バトルクライ
・ヴァルツァーシャル
この中から、血統で選びますれば・・・
・ヴァルツァーシャル
父:マクフィー(ミスプロ系)
母父:エンパイアメーカー(ミスプロ系)
母父にミスプロ系を持つ
マクフィ―産駒の当コース成績は、
複勝率が57%に及びます。
前走はOP特別の青竜Sで、
後方から追込み、上り2位で0秒2差の4着。
2走前に、休み明けで好走した後の
中2週という詰まったレース間隔で、
反動が出た部分もあっての敗戦と考えれば、
十分に狙いが立つ1頭であると考えております。
当コースに勝利実績がある馬の中で、
牝系ファミリーから「これエエなぁ」と
妄想を膨らませておる馬が1頭出ております。
この馬の牝系ファミリーから、
種牡馬カーリン(ミスプロ系)が出ております。
カーリンは、東京ダートの穴血統で、
同産駒のコース成績は・・・
複勝率:36.4%
複勝回収率:180%
と、中々に期待値が高うございます。
本馬の父フォートラーンドは
産駒が本馬だけなのでデータはございませんが、
現役時代に米国のダートG1を3勝しており、
決して「足かせ」になる事はなかろうかと。
この馬の名前は
コチラに書いております。
↓↓↓
This website uses cookies.