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おおむね、発走時刻の30分前までに
更新致します。
今日の函館芝1200mは
「母父に欧州血統を持つサンデー系種牡馬」を
父に持つ馬が圧倒的でございます。
以下の2頭のみになります。
前日予想の本命と対抗ですので、
予想に変更はありません。
父:イスラボニータ(母父欧州型グレイソヴリン)
父:ミッキーアイル(母父欧州型ダンチヒ系)
キングマンボ×ロベルトに注目。
該当馬 12番ダノンスプレンダー
単複だけ買っておきます。
12番 3着 複勝350円的中🎯
今週の函館ダ1700mは「Pサンデー持ち」
特にキングマンボ系×Pサンデーが好相性背ございます。
該当馬は12番ゲットアップ
生産牧場のチャンピオンズFも
複勝率50%・複回率143%のコースで穴を出す
傾向が強い牧場でございます。
また、短距離指向血統馬で、近走上り上位の人気薄にも
警戒が必要な状況となっており、3番と13番は要注意。
★13番ヤマイチエスポは、コースの穴牧場
須崎牧場の生産馬でございます。
注5番ディサイドは、ノースヒルズの生産馬で
勝率22%・単回率141%、複勝率44%・複回率105%の
期待値が高いコースリーディング生産牧場の生産馬でございます。
単勝:12番
複勝:12番・13番
馬連フォーメーション7点
12・13-1・2・3・12・13
3連複フォーメーション16点
12・13-1・2・3・5ー1・2・3・5・12・13
◎12番 4着(*_ _)無念です
クリックでファイルが開きます。
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古馬の函館1200m重賞は、Pサンデー系かキングマンボ系の
種牡馬産駒が非常に優秀でございます。
該当馬には「重賞血統欄」にPまたはkmと記載しておきました。
※kmの赤文字は、母父サクラバクシンオーで、コースの好走血統になります。
◎1番プルパレイはPサンデー系種牡馬イスラボニータ産駒。
同産駒は、父の現役時代よりも距離適性は短い方向に出やすく、
また、叔父は英国のスプリントG1ホースで、母系からも洋芝の
短距離戦は合っていると想像いたします。
3歳馬の軽量が活きるレースでもあり、○7番ナムラクレアともども
3歳馬の距離短縮セット馬券に期待したいと考えております。
★11番ジュビリーヘッドは、安田厩舎管理のロードカナロア産駒で、
該当馬のコース複勝率は67%、複回率は108%と期待値が高いパターン。
☆4番キルロードはロードカナロア×サクラバクシンオーの配合馬で、
この配合は、中京1200よりも函館に向いております。
前走「G1高松宮杯3着」以上のパフォーマンスが見られるかもしれません。
馬連:1-印8頭
3連複フォーメーション22点
1-4・6・7・11-印全頭
1着:○ 7番ナムラクレア(1人気)
2着:★11番ジュビリーヘッド(7人気)
3着: 5番タイセイアベニール(13人気)
エプソムカップは、馬場が渋ればキングマンボ系が強く、
良馬場ならばディープ系をはじめTサンデー系が強いレース。
午前中は多少雨が降るかも知れませんが、午後からは
晴れる予報となっており、水はけの良い東京なら
良馬場になると見込んで予想致します。
本命は、非根幹距離の1800mで連勝中のディープ産駒
◎4番ヤマニンサンバ
連勝からの昇級重賞初挑戦は、ディープ産駒の一番おいしい所。
マグロで言えばカマトロでございますな。
○12番ザダルはディープ系種牡馬トーセンラー産駒。
本馬は、ピンかパーの趣きが強い馬ですが、
買いどころは「休み明け・左回り・外枠」でございますな。
今回は3つ揃った上に、鞍上がレーン殿。
★8番ガロアクリークは、なかなかまともに使えず
昨年のこのレースも、休み明け除外明けの1戦で
とても状態が整っていた訳ではありませんでした。
今回は久しぶりに整った状態での出走で得意の非根幹距離。
まともなら能力的には上位の存在で、一発があっても良さそう。
▲1番シャドウディーヴァはハーツクライ産駒の延長ローテ。
同コース重賞の府中牝馬Sを、マイルからの延長ローテで制しており、
斤量は重いですが、良馬場なら全く侮れませぬ。
馬連4点:4-1・8・11・12
3連複フォーメーション22点
4-1・8・11・12ー印全頭
ちなみに、拙者個人の馬券は
単勝・複勝4番でございます。
ゲリラ豪雨でいきなり重馬場・・・(;・∀・)うそぉ
その時点で
「あ・・・あかんわ」(*_ _)
1着:6番ノースリッジ(4人気)
2着:★ガロアクリーク(8人気)
3着:5番ダーリントンホール(2人気)
◎14番はキズナ産駒。
同産駒は、前走右回り1800mからの臨戦で
複勝率36%、複回率317%と穴をあける傾向がございます。
○10番はゴールドアリュール×ヴァイスリージェント系の配合で、
G1チャンピオンズカップで2年連続2着のゴールドドリームと
同系統配合でございますな。
馬連フォーメーション5点
10・14-6・10・11・14
3連複4頭ボックス4点
6・10・11・14
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更新致します。
今日の同コースで、単勝90倍台の
「ディープ系×ダンチヒ系配合馬」が穴をあけました。
同じレースで、もう1頭
単勝90倍台で2着に来たのは
父がダンチヒ系でございました。
ディープ系、ダンチヒ系持ちに注目したい
ブラッドバイアスが出ていると判断します。
ただ、サンプルレースが未勝利戦の1戦だけですので、
期待度は「C」としておきまする。
ディープ系×ダンチヒ系配合馬
8番ラブスピール
父がディープインパクト
12番エルソール
母父がダンチヒ系
3番レミニシェンザ
祖母の父がダンチヒ系
5番メリディアン
複勝8番
ワイド流し6点
8-2・3・5・6・10・12
8番 9着(*_ _)
◎14番の牝系ファミリーは函館巧者の一族。
父ケイムホームは当コースの穴種牡馬で
騎手、厩舎も当コースの穴コンビ。
休み明け好走の反動が出ないタイプで、
むしろ休み明け好走後の次走は買いのタイプ。
★8番はコースの要注意種牡馬レッドスパーダ産駒。
★7番はコース全買い厩舎の管理馬。
ワイド3頭ボックス
7・8・14
馬連流し7点、3連複流し21点
14-印7頭
残念な予想でございました(*_ _)
◎5番は、コースで最も期待値が高いエピファネイア産駒。
先行力の高い馬が少ないメンバー構成で展開にも恵まれそう。
★6番は連勝中のディープ産駒の昇級戦で、
人気不問で狙いたいパターンに該当します。
最終追切が栗東坂路のC+評価は
複勝率・回収率ともに上々の調教パターン
という事も買い材料のひとつ。
ワイドボックス3点
4・5・6
馬連流し6点・3連複流し15点
5-印全頭
1着: 9番(9人気)
2着:★ 6番(12人気)
3着:△ 2番(6人気)
4着:◎ 5番(6人気)
無念です(*_ _)
◎7番の父ワールドエース産駒は
当コース複勝率75%の鉄板級でございます。
ワイド3頭ボックス
1・3・7
馬連・3連複流し相手4頭6点
7-1・3・9・12
1着:○ 9番(1人気)
2着:△12番(6人気)
3着:◎ 7番(2人気)
3連複 3840円的中🎯
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