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調教映像だけを予想の根拠にしている
馬喰(ばくろう=プロ馬券師)に依頼し、
調教映像から判断した内容の中で、
勝負根性(G=ガッツ)や気性に問題ありそう(難)
馬体完成度が高い(完)や、まだ貧弱(貧)
等について、馬喰より報告があった事項を記載します。
2歳新馬戦の種牡馬実績を評価しています。
複勝率の高い順に「血」「注」「×」で評価します。
坂路調教でラスト1Fが最速になる加速ラップを
踏めていた馬には、タイムが速かった順に
A・B・C+・C・D+・Dで評価しています。
また、AからDの記号に背景色が付いているのは、
そのコースで行われた2歳新馬戦において、
その評価が付いた場合の複勝率が33%以上なら黄色、
複勝率が50%以上なら赤色の背景色を付けています。
さらに、
赤(白)文字は複勝回収率が
101%以上あるラップ評価に
該当する事を示しています。
調教映像で自分が買うべきと決めた馬の
馬券だけで飯を食っているプロ馬券師の評価です。
全ての馬の映像が見られる訳ではありませんが、
映像が提供されている馬は、全て確認してもらっています。
めちゃくちゃエエがな=A評価
押さえといた方が良さそうやで=B評価
これは新馬戦限定ではなく、
そのコースにおける種牡馬の複勝率を
予想人気に基づいて算出したデータです。
数値の単位は「%」です。
2歳新馬戦における成績評価です。
赤背景は複勝率50%以上
黄背景は複勝率35%以上
橙背景は複勝率25%以上
赤(白)文字は複勝回収率101%以上
全ての項目に、それぞれ評価点数を
割り振って、その合計値を算出したものになります。
人気を考慮に入れず、そのコースで
安定した好成績を残している種牡馬の産駒、
種牡馬と母父馬との組み合わせに該当する馬には
赤背景・黄色背景を付けています。
また赤(白)文字は回収率が101%以上の血統馬です。
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この条件では社台ファーム生産馬の期待値が非常に高くなっております。
◎3番エリカキルシェの父マインドユアビスケッツは新種牡馬。
この週牡馬の血統構成は米国型ヴァイスリージェント系×米国型ヴァイスリージェント系
と言う偏った配合ですが、父方にも母方にも短距離指向の欧州ナスルーラ系の血が
ちりばめられており、恐らく洋芝の短距離戦には向いているものと想像します。
マインドユアビスケッツ自身は、G1ドバイゴールデンシャヒーンを2勝するなど
短距離戦のエキスパートで、米国の2歳G1でも3着に活躍しており
米国型らしい仕上がりの早さも持ち合わせておりました。
洋芝の短距離2歳新馬戦に強い社台ファーム生産馬で、
仕上がりも文句のつけようがなく、人気サイドですが
本命とさせて頂きました。
★7番ミシェラドラータは、この条件では買うしかない清水厩舎管理馬。
また、キンシャサノキセキ×米国型ヴァイスリージェント系の配合も
この条件に非常に適性の高い血統でございます。
また、このコースの新馬戦では、1週前追切の栗東坂路で、
加速ラップ評価「C」が付く馬は、複勝率40%以上、複回率101%以上の
高期待値に該当する調教パターンでございます。
さらに、清水厩舎の父Pサンデー系は、
当コースの血統馬券レシピにも該当しております。
(勝率37.5%・複勝率68.8%)
単勝:3番・7番
複勝:7番
ワイド:3-7
馬連フォーメーション7点
3・7-3・4・5・7・9
3連複5頭ボックス10点
3・4・5・7・9
◎5番ブラーヴはAPインディ系マジェスティックウォリアー産駒。
ダート血統のイメージが濃い種牡馬ですが・・・
母父に、フォーティーナイナー系かキングマンボ系を持つ同産駒は、
2歳新馬戦では芝の短距離戦に強く、出走馬の⑥割が馬券に絡む配合です。
父ダンチヒ系は当コース新馬戦複勝率67%
〇1番プロトポリスはダンチヒ系種牡馬産駒。
当コースの新馬戦で期待値が高い
最終追い切り「栗東坂路加速ラップC評価」にも該当。
△3番ウメムスビは、コンビニで買えそうな名前ですな。
新種牡馬ファインニードルの産駒で、
あまり早い時期から走るようなイメージはありませんが
馬喰の評価は意外に高く、斤量も軽いので馬券の対象にします。
馬連:1-5・3-5
3連複2頭軸流し5点
1・5-印5頭
当コース2歳新馬戦では、ハーツクライ産駒が王道血統で、
キズナ産駒が高期待値血統でございます。
◎7番はハーツクライ産駒
〇3番はキズナ産駒
ワイドフォーメーション5点
1・10-1・3・7・10
3連複5頭ボックス10点
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社台F生産馬は、非主流条件の2歳新馬戦に強く
キズナの牝駒は、仕上がりが早く芝の短距離向き。
該当する6番を本命にします。
7番はマツリダゴッホ産駒で
このコースの新馬戦では外せない血統。
馬連フォーメーション7点
6・7-4・5・6・7・8
3連複5頭ボックス10点
印全頭ボックス
3番はローカル2歳新馬で買うしかない
ビッグレッドファーム生産馬。
10番もこの条件なら必ず買いたい
日高大洋牧場の生産馬。
◎4番はノーザンファーム生産のバゴ産駒。
新馬戦は全て馬券になっております。
ワイドボックス3点
3・4・10
馬連流し4点
4-1・2・3・10
3連複フォーメーション22点
4-1・2・3・10-印全頭
◎9番はノーザンファーム生産のフランケル産駒。
1600m以下の2歳新馬戦では複勝率71.4%
ほぼ予想人気通りに決まりそうな雰囲気ですが
★10番トーセンサクセスは、
騎手と生産牧場エスティファームはこの条件での
要注意対象になっております。
ちなみに・・・
父のマクマホンは新種牡馬で、イタリアのダービー馬。
トーセンの島川オーナーの所有馬として走ったこともあり、
エスティファーム専属種牡馬として導入されました。
それも温情で何頭かだけに種付けというものではなく、
むしろ同牧場の主力種牡馬として多くの牝馬を集めており、
JRAに血統登録されている産駒は56頭に及んでおります。
島川オーナーの同種牡馬に対する本気度がうかがえますな。
複勝10番
馬連5点・3連複10点
9-印5頭
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