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可能性があるレースは以下の通りでございます。
中山2000mは、先週以降馬券に絡んだ
最小馬番が5番という「内不利」の状況が続いております。
そして、5枠から外の枠が恵まれやすい傾向が出ており、
血統面では、父か母父にディープインパクトか
キングカメハメハの血を持つ馬の成績が非常に良く、
該当馬にはトレンド血統欄にマークを入れております。
また、皐月賞の好走傾向に合致する馬には
レシピ欄に「傾向」のマークを付けております。
◎12番ドウデュース
晩成型に出やすいハーツクライに
母系に米国型血統を重ねる事で2歳G1でも
能力を発揮できる成長の早さを与える事に
成功した配合パターンでございますな。
母父は、スピードの持続力を補完する効果が高い
シアトルスルーの系統で、祖母の父がミスプロ系の
中でも、スピードの強化に効果が高いゴーンウエスト系。
そして、本馬の血統構成の中で、最も注目すべきは
リファールの4×4クロスを保持するところでございましょう。
リファールは、サンデー系との配合で
しなやかな「芝向きのトップスピード」を大きく底上げする
効果がある血統で、ディープインパクトも
サンデーサイレンス×リファール系の配合でしたし、
名牝ジェンティルドンナもリファールの4×4クロスを持っておりました。
本馬は、生産者が描いた血統の「設計図」が
思惑通りに具現化した事を証明する存在ではないかと思います。
弥生賞をステップにした馬が、皐月賞を勝てていないのは
ペースが大きく変る事が最大の原因だと考えますが、
母父にシアトルスルー系を持つ事で、速い流れで
持続力比べになっても対応出来る可能性が高く、
また、マイルG1の流れを経験済みである事も
本馬が持つ大きな武器でございましょう。
○14番ジオグリフ
父ドレフォンは米国型ノーザンダンサー系の種牡馬としては
日本の芝に適性の高い血が凝縮された種牡馬で、
クロフネに近いイメージを抱かせるタイプでございますな。
また、ドレフォンの父ジオポンティが、米国の芝G1を
7勝した競走馬であった事も、社台が輸入を決意した
要因と考えられます。
芝でもダートでも走る産駒を出しますが、
どちら向きの産駒になるかは牝系の影響を
受けるようで、本馬の牝系は「芝」でございます。
更に、母父がキングカメハメハと言うのも
最近の当コースのブラッドバイアスであり、
1800m以下の重賞実績が有る事も
皐月賞の好走傾向の中では非常に重要な要素であります。
★2番アスクビクターモアはディープ産駒。
母父は、スピードと持久力を補完する
ブラッシンググルーム系で、母系の底には
大舞台で激走するリボーの血を持っております。
内枠に入ってしまった事がどう出るかですが、
先行力が有るタイプですので、コース巧者の鞍上が
上手く運んでくれるのではないかと考えます。
馬連 12-2・4・14
3連複フォーメーション24点
1列目:12
2列目:2・4・14
3列目:2・4・6・7・8・9・10・14・16・18
直近1カ月の血統傾向は
父か母父に大系統ミスプロ系を持つか
母父ヴァイスリージェント系を持つ馬が
頻繁に馬券になっております。
◎12番バーデンヴァイラー
ドゥラメンテ産駒で、母父にヴァイスリージェント系。
母系はキョウエイマーチの牝系で、芝のG1活躍馬も出しますが
本馬の半姉は、米国のG1ブリーダーズC(ダート1800m)の
勝ち馬で、祖母キョウエイマーチも桜花賞馬でありながら
ダートG1で2着の実績も持つバイセクシャルでございました。
芝向きであれ、ダート向きであれ
水準以上に能力の高い馬を出す牝系で、
本馬はダート向きに出た「高水準場」でございます。
現在、ダ1800で3連勝中で、
目を見張るべきは、前走のOP特別で
逃げて上り最速勝ちと言う、圧勝劇を演じておりました。
下級条件なら、逃げて上り最速は、よく目にしますが、
OPクラスではお目に掛かる機会は非常に少なく、
どんだけ強いねん?
と、将来が非常に楽しみになる馬でございますな。
人気を分け合いそうなオメガパフュームームは
地方の交流G1を5勝2着6回と戦績は華やかですが
JRAでは、そこまでの強さは見られず、
距離も1800mは微妙に短い印象でございます。
また、鞍上に関東ジョッキーの和生殿と言うのも
主戦のミルコ殿と比べると非常に微妙。
ここは連勝中の上り馬2頭と、
昨年の2着馬▲ヒストリーメーカー、
前走初ダートでトップハンデを課せられながらも
掲示板を確保した★カデナのダート慣れに
賭けてみようと思いまする。
馬連 3点
12-3・13・15
3連複フォーメーション21点
1列目:12
2列目:3・13・15
3列目:印全頭
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可能性があるレースは以下の通りでございます。
路盤が緩く、非常に上り時計の掛かる馬場。
サドラーズ系を父か母父に持つ馬、
ドゥラメンテ産駒の人気薄が追込んで
3着までクビ差の4着に好走しており、
2着馬も人気でしたがドゥラメンテ産駒。
血統傾向に該当する馬は、
2番(現在1人気)と11番(現在2人気)
人気ですが、オッズは割れており、
馬連とワイドの各1点を購入いたします。
前日の予想印に変更はありません。
久しぶりの雨馬場で、
1Rも稍重馬場ではありましたが、
晴天の為、現在は乾き気味の稍重馬場。
傾向に変化が出る可能性が高く
このレースは見送ります。
稍重→良に変更されましたので
参考レースと馬場状態が異なります。
提供予定でしたが馬場がかわっておりました(*_ _)
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1人気以外は短距離指向のある馬が馬券に。
該当するのは
2・5・6・10・12の5頭
父がAPインディ系が2頭馬券になっておりましたので、
10番チェルアルコを狙います。
馬連・ワイド・流し
10-2・5・6・12
3連複流し
10-2・3・5・6・12
期待度「B」
外枠のディープ系が優秀。
該当するのは14番トーセンインパルス
米国型ND系を持つ馬にも注目。
◎15番は母父ヴァイスリージェント系で、
父は雨馬場走るダンカーク
単勝 14・15
複勝 14
馬連・ワイド14-15
ここ2週の当コース傾向は
・外枠不利
・前走上り上位馬(逃げ先行以外は上り5位以内)
・前走480キロ以上(該当馬は負担重量を太文字表記)
・スピード血統をもつ主流血統
そして、アーリントンカップはスピード強化血統が強く、
前走1400mからの延長ローテ馬が穴をあける傾向のあるレース。
◎1番キングエルメス
父ロードカナロアは主流血統のスピードタイプ。
祖母の父にミスプロ系スプリント血統ゴーンウエスト系。
本質的にはスプリント色の強い牝系出身馬ですが、
半姉パラスアテナは、紫苑S2着馬であり、
若い間は距離に融通の利く牝系でございますな。
京王杯2歳Sでは、阪神JFで2着した馬に勝っており、
能力的にも、馬場傾向的にも狙いたい人気薄。
○ダノンスコーピオンもロードカナロア産駒。
母父はサドラーズ系ですが米国型血統で、
名牝グロリアスソングの甥にあたる種牡馬ですな。
祖母の父は、グレイソヴリン系の中でも、
短距離的なスピードと持久力を伝えるカロ系で、
積極的に消す材料のない血統構成でございまする。
▲ジュンブロッサムの父ワールドエースは
ディープ系種牡馬ですが、1400mから1600mに
良績が集中するタイプの種牡馬でございますな。
母父に米国型ヴァイスリージェント系を持つ事も
直近のコース傾向にマッチしております。
★6番メイケイバートン
チューリップ賞2着、桜花賞5着のピンハイと同じ
ミッキーアイル×ジャングルポケットの配合馬ですな。
母テイラーバートンも含め、牝系ファミリーは1600m以上の
重賞活躍馬が多数存在するブリリアントカット牝系で、
1400mからの延長ローテは、覚醒のきっかけになる
可能性が十分であると妄想いたしております。。
☆2番トゥードジボン
父イスラボニータは、現役時代に皐月賞を制し、
ダービー2着と中距離適性の高い競走馬でしたが
産駒の距離は1200mと1600mに良績が集中する
スピード志向のPサンデー系種牡馬。
本馬の母系は、スピードの持続力を補完する
米国型ボールドルーラー系と、超スピードアップの
インリアリティ系の配合となっており、今のコース傾向に
マッチしております。
【馬券】
1人気を跨いで・・・
ワイドフォーメーション5点
1・6-1・2・6・12
馬連流し5点
1-2・6・9・10・12
3連複フォーメーション30点
1列目:1番
2列目:2・6・9・10・12
3列目:印全頭
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