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前日BB予想の提供はありません。
後半戦でリアルタイムBB予想ご提供の
可能性があるレースは以下の通りでございます。
非常に欧州指向が強い馬場傾向ですが
該当馬が1人気・・・(;・∀・)
ちょっと面白いかも、
と思うのは3番フリューゲルホルン。
父はAPインディ系ですが母系が
「欧ミスプロ×欧サドラーズ」の配合。
母父レイヴンズパスは短距離血統ですが
サドラーズの影響が強ければ非根幹距離の
力が必要な馬場は合うかもしれませんな。
傾向の把握が難しく見送ります。
人気薄の好走がなく
傾向が把握できません。
前日予想に変更はありません。
大阪杯は馬場の軽重に関わらず
母系に米国型のスピード強化血統を
持つ事が必須と言えるほど重要でございます。
特に父が主流血統で母系にスピード強化血統を
持つ馬が恵まれやすいレースと申せましょう。
該当する血統馬には「大阪杯血統欄」に
マークを付けております。
また、2000m以下の重賞実績も重要で、
該当する馬にはレシピ欄に「距離」のマークを
付けておきました。
心の本命はエフフォーリアでございますが、
拙者が◎を打つと、よく飛びますので・・・(;・∀・)
◎10番ヒシイグアス
父がハーツクライで、母父に米国型ストームバード系。
血統的な条件を満たしており、1800m重賞勝ち馬でもあります。
前走はG1香港Cで、スタート後の行き脚が付かず
後方からの競馬となりましたが、怒涛の追込みで
ラヴズオンリーユーとタイム差無しの2着。
レイパパレには0秒8先着しておりました。
阪神は今回が初めてですが、
良績は中山の内回りに集中している
小回り巧者で、海外実績から考えても
遠征競馬でパフォーマンスを落とすタイプではないと
考えております。
戦績から、ハーツクライ産駒らしい晩成傾向が
現れており、4歳の春から4連勝でG2中山記念を制し、
天皇賞秋では、エフフォーリア、コントレイル、
グランアレグリアという超一流メンバーの中でも
掲示板を確保。
次走の香港Cで、小回りコースならG1通用の
能力がある事を証明して見せました。
充実期に入ったハーツクライ産駒の好調期は長く、
内回りを本領とするこの馬には、国内G1で馬券に絡む
最大のチャンスがココではないかと妄想しております。
ジャックドールは、左回りを選んで使われていた
印象があり、右回りの内回りコースは未勝利以来。
また、前走レコード勝ちの反動も視野に入れるべきでしょう。
目に見えぬ疲れと不慣れな右回り・内回りで
実力を発揮出来ない可能性は否定できませぬ。
レイパパレは行き切れば強い馬ですが
陣営のコメントから逃げる可能性は低そうで、
昨年ほどの信頼感は持てません。
であれば、空席がひとつか二つ出来る可能性があり
そこに座る可能性が高いのがこの馬だと考える次第。
○6番エフフォーリアは中山内回りの皐月賞を圧勝。
反面、大箱のダービーを勝てなかった事が
小回りコース向きであることを表しております。
関西圏は初めてですが、前日輸送でもあり、
休み明けでも、外厩ノーザンF天栄の仕上げなら
普通に回ってくれば、勝ち負けになるのは
疑いようがない所。
馬連 6-10
3連複2頭軸流し7点
6・10-1・2・4・5・8・9・14
昨日の当コースでは欧州型ミスプロ系を持つ馬が3着以内を独占。
該当馬はトレンド血統欄に「注」を付けています。
1番エンデュミオンは、距離延長巧者。
【2・1・1・3/7】
勝率29%・複勝率57%
単回率251%・複回率155%
5番はコース相性の良いタートルボウル産駒。
【5・1・0・8/14】
勝率36%・複勝率43%
単回率134%
7番はルーラーシップ産駒の距離延長で
本馬自身が中山巧者で中山以外は走らない馬。
3連複2頭軸4点
1・7-4・5・6・8
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前日BB予想の提供はありません。
後半戦でリアルタイムBB予想ご提供の
可能性があるレースは以下の通りでございます。
今日の阪神ダ1800mは
ディープ系×米国型の好走が目立ちます。
該当馬6頭中3頭が馬券になっており
その3頭の人気・着順は・・・
8人気1着
5人気2着
2人気1着
該当するのは「BB血統欄」に「血」を付けた2頭
ただ、EZWINの評価点数が低いので
「期待度C」という事にしておきます。
単勝7番・9番
複勝9番
馬連・ワイドフォーメーション各5点
7・9-1・7・9・12
ワイド
1-7 990円的中🎯
7-12 500円的中🎯
3連複4頭ボックス4点
1・7・9・12
3連複1-7-12 4180円的中🎯
今日の中山ダ1800mは
芝指向血統のロベルト持ちに注目です。
該当馬は「BB血統欄」に「血」を付けた2頭
★2番はディープ×ロベルトの配合馬で
芝指向血統のロベルト持ち。
牝系ファミリーのトラック別成績では
ダートの方が芝よりも3着以内率は高く
脚抜きの良い今日の馬場なら変わる可能性十分。
単勝2番・13番
複勝2番 480円的中🎯
馬連フォーメーション7点
2・13-2・4・5・12・13
馬連5230円的中🎯
ワイド流し4点
2-4・5・12・13
2-4 1370円的中🎯
2-12 1190円的中🎯
3連複2頭軸3点
2・13-4・5・12
前日予想に変更はありませんが、
グレイソヴリン持ちが走りやすい馬場のようで
10番ダーリントンホールを
3連複の3列目に加えたいと思います。
また、傾向該当馬の
★4番ボンセルヴィーソが絡む馬券を
厚めに買うのも良いかも知れませぬ。
ダービー卿は前半のペースが上がりやすく
直線スピードよりも持久力や持続力を問われやすい
独特のマイル重賞でございます。
そのため、父にも母父にもサンデー系を持たない
「非サンデー系」の配合馬や、父か母父に
デインヒルの血を持つ馬が良く走ります。
該当馬には「レース血統欄」にマークを入れております。
◎2番インテンスライト
「エイシンフラッシュ×ヴァイスリージェント系」
この配合は中山1600mのスーパーニックス配合
であるとともに、昇級戦突破血統でもあります。
前走で3勝クラスを勝ったばかりですが
今回は前走比マイナス3キロの軽ハンデで、
このレースは昇級初戦だった馬の勝率が
40%もある「昇級戦御用達」のレースでもあります。
しかも、その大半が「非サンデー系」配合馬で、
「昇級戦の非サンデー系を買うレース」と申せましょう。
★4番ボンセルヴィーソ
無類のコース巧者で、8歳になった前走でも
指数的に全く衰えはなく、稽古の動きも
時計やラップ以上に「覇気」に満ち溢れる動きでした。
○8番グラティアス
母父にデインヒルの血を持っており、
スプリンターのレシステンシアを半姉に持つ
短い所にも対応出来る可能性を秘めた存在。
前走は初めてのマイル戦でポジションを取れませんでしたが
上り最速で追込んでおり、前有利な馬場と展開に泣いた分
3着馬にコンマ1秒届かずと言う惜敗でございました。
2度続けてのマイル戦で、ペース慣れも見込め、
一般的に見ても、距離短縮失敗からの
同距離ローテは巻き返しが多い「有利ローテ」であり、
ここはチャンスの大きい1戦だと考えます。
▲6番リフレイム
本馬も非サンデー系の昇級戦。
血統からは全く買える要素はございませぬが、
これはもう一種の突然変異と割り切るしかない
意外なまでの芝適性を見せておりますな。
ただ、左回りに良績が集中している事と、
タフな流れの芝戦を経験していない点は
不安な材料であると考えます。
馬連フォーメーション7点
2・8-2・4・6・7・8
ワイド3頭ボックス3点
2・4・8
3連複フォーメーション27点
1列目:2番
2列目:4・5・6・7・8・11
3列目:4・5・6・7・8・11・12・15
◎7番スマートダンディ
ファピアノ系種牡馬と母父ミスターグリーリーの配合は
ダ1400mのスーパーニックス配合でございますな。
↓↓↓
【15・11・3・24/53】
勝率28%・連対率49%・複勝率55%
単回率184%・複回率137%
そして特に右回りが得意でございます。
↓↓↓
【11・9・1・12/33】
勝率33%・連対率61%・複勝率645
単回率260%・複回率151%
今回は距離延長がどうかですが、
本領の距離に戻ること自体は歓迎材料。
休み明け好走後の叩き2走目でも反動が出にくいタイプで、
死角の少ない存在でございますな。
○8番バティスティーニ
阪神ダ1400mの鬼でございますな。
特に同距離ローテでは・・・
↓↓↓
【2・2・1・2/7】
勝率29%・連対率57%・複勝率71%
単回率418%・複回率238%
このように非常に信頼度が高く、
不安材料は、休み明け好走の反動だけ。
▲4番ボンディマンジュの前走は
短縮好走からの同距離ローテによる反動と昇級。
また、本馬が飛ぶのはダートスタートが全て。
近走は輸送競馬ばかりで、久々の関西圏での競馬。
休み明け3走目というのは初めてですが、
輸送が無く、ゆったりとしたローテで、
芝スタートなら、まず飛ぶことは考えにくいところ。
★16番ヴィジュネル
マクフィー×サンデー系の配合馬は
芝→ダートのTCに警戒が必要
↓↓↓
【5・1・3・16/25】
勝率20%・連対率24%・複勝率36%
単回率293%・複回率222%
△2番は昨年の勝ち馬。
ですが、内枠は信頼度が下がるタイプで
少し評価を下げる事にしました。
馬連フォーメーション
7・8-4・7・8・16
3連複フォーメーション15点
1列目:7番
2列目:4・8・16
3列目:2・4・6・8・13・15・16
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