EZ-WIN全レース版「Aコース」メンバー専用ページ10月9日&10日

↓↓↓ (*_ _)


競馬・血統理論ランキング

 

 

このページは有料コース

「EZ-WIN全レース版Aコース」のメンバー専用ページです。

レース当日の閲覧にはパスワードの入力が必要です。

 

 

 

EZ-WINの見方は・・・

↓↓↓

総合評価型「競馬予想新聞EZ-WIN」取扱説明書

 

 

 

馬券構築

 

EZ-WIN予想に打っている印によって

おススメの馬券は、以下の通りとなります。

 

馬連

◎から流し。相手は○▲★☆△

通常は4~5点になります。

 

3連複フォーメーション

買目平均は30点前後になりますが

10万級の大きな馬券を取りこぼして悔しい思いを

しない為には、トリガミの覚悟も必要です。

 

1列目:◎

2列目:○▲★☆△

3列目:印全頭

 

ワイド

★ー◎○▲

 

 

 

神の見解の妙味は1点買い

 

神の見解予想印は

◎▲の組合せに妙味があります。

 

この組み合わせのワイドは、

今年の全予想1371鞍で回収率「103.9%」

 

◎→▲の馬単表の回収率は「140.9%」

 

◎▲の「ワイド」と「馬単表」の各1点で

小資金かつ安全に馬券を楽しめます。

 

 

 

破壊力と安定の両立

 

「神の見解1点買い」と

EZ-WIN予想「万券縛り」を使って

資金を減らさずに爆裂万馬券を狙い続ける

 

という事も実現可能です。

 

 

小点数で非常に安定感がある

「神の見解」

手堅く回収を図りつつ・・・

 

EZ-WIN予想の買目を

「万馬券縛り(100倍以上限定)購入」

 

これで買目を少なく絞り込んで

4桁倍率の爆裂馬券を待ち伏せる。

 

という馬券術で

神の予想で手堅く回収しつつ、

EZ-WINの爆穴血統馬券による

大きなリターンを狙い続ける。

という手法もあります。

 

 

 

10月10日 重賞予想

 

・G2京都大賞典

 

土曜の阪神芝外回りは完全な「内有利馬場」

この傾向は、開幕週のお約束のような傾向ですな。

 

また、阪神芝はシャタリングとエアレーション作業を

施されているため、開幕週でも馬場は柔らかいようで、

欧州的な要素を求められやすい血統傾向が出ておりました。

 

◎1番アイアンバローズ

昇級戦になる馬が穴をあける傾向のある京都大賞典。

今年は阪神開催なので、同じパターンが通用するかどうか?

ではありますが・・・

オルフェーヴル産駒は、このコースの昇級戦で

勝率2割、連対率4割、複勝率8割という

スーパー昇級戦血統でございます。

想定していた以上に人気になりそうですが、

買いたい馬がこの馬しかおりませんので、

ここから入りたいと思います。

 

○9番アリストテレスは、2000mを超える距離では

初めての根幹距離の外回りコースに出走します。

前走の負けっぷりを見ていると、もしかして非根幹距離は

本領ではないのかもしれないと思えて参りますな。

相性の良いミルコ殿に手綱が戻るのも良さげ。

 

▲11番キセキは、中間と最終追い切りで

坂路加速ラップ「C+」評価に該当しており

これは近走では見られなかったパターンですな。

G1でも差のない競馬が出来ているだけに、

このメンツなら、普通に勝ち負けになりそうな予感。

 

★10番ディアマンミノルはオルフェーヴル産駒。

祖母イソノルーブルはオークス馬で、重賞の一つくらいは

勝てても良い血筋と素質をもつ馬でございます。

久しぶりに2400mに戻り、このコースで勝った時の

荻野殿に手綱が戻る事に好感を覚えますな。

 

☆6番ヒュミドールもオルフェーヴル産駒。

重賞でも差のない競馬が続いており、前走でようやく連対。

芝路線に転向して以来、いろんな距離に使われていますが

2400mはこれが初めて。

折り合いがつくようなら、ここで台頭する可能性も。

 

 

 

・G2毎日王冠

 

土曜日の東京1800mはキングマンボ系のワンツースリー。

また、欧州血統を父か母父に持つ馬が走りやすい馬場。

 

◎8番ダイワキャグニーはキングカメハメハ産駒。

1600mからの距離延長での東京1800mを得意としており、

昨年よりも相手は強くなりますが、ここ2走外していた

ブリンカーを再び着用し、調教も非常に良く動けておりますれば

ちょっと狙ってみたいと思いまする。

 

○12番ヴァンドギャルドは、今回4頭出ているディープ産駒の中で

唯一、母父に「欧州血統」を持つ配合馬。

鞍上の福永殿は土曜の東京芝で4度の馬券絡みとトレンド騎手。

得意の1800mで、今の馬場なら。

 

★10番ケイデンスコールはキングマンボ系ロードカナロア産駒。

母父がハーツクライで、距離延長にも対応できる血統ですな。

 

▲1番シュネルマイスターは初めての1800m戦。

欧州血統馬で、日本の主流条件よりも、少し適性がズレる

非根幹距離の方が、日本の馬場では強い可能性もございますな。

ちなみに、鞍上のルメ様は、土曜の東京芝で5勝の固め打ち。

 

以下、点数は増えますが・・・(;^_^A

ディープ産駒3頭と、キングマンボ系種牡馬産駒を

押さえておきまする。

 

 

 

・KT師の重賞本命と見解

 

クリックでPDFファイルが開きます。

↓↓↓

21.10.10 KT師重賞本命と見解

 

 

 

 

10月10日 前半ファイル

 

クリックでPDFファイルが開きます。

↓↓↓

21.10.10(日)EZWIN予想「Aコース」前半+重賞

 

 

 

 

10月9日 重賞予想

 

クリックでPDFファイルが開きます。

↓↓↓

21.10.09(土)G3サウジアラビアRC EZWIN予想

 

KT師重賞本命と見解『サウジアラビアRC』

 

 

 

10月9日 前半戦ファイル

 

クリックでPDFファイルが開きます。

↓↓↓

21.10.09(土)EZWIN予想「Aコース」前半

 

 

 

kmaxjapan2

This website uses cookies.