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3連複15点購入 393倍的中
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「神の見解」3連複15点購入 247倍的中
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EZ-WIN予想に打っている印によって
おススメの馬券は、以下の通りとなります。
◎から流し。相手は○▲★☆△
通常は4~5点になります。
買目平均は30点前後になりますが
10万級の大きな馬券を取りこぼして悔しい思いを
しない為には、トリガミの覚悟も必要です。
1列目:◎
2列目:○▲★☆△
3列目:印全頭
★ー◎○▲
神の見解予想印は
◎▲の組合せに妙味があります。
この組み合わせのワイドは、
今年の全予想1371鞍で回収率「103.9%」
◎→▲の馬単表の回収率は「140.9%」
◎▲の「ワイド」と「馬単表」の各1点で
小資金かつ安全に馬券を楽しめます。
「神の見解1点買い」と
EZ-WIN予想「万券縛り」を使って
資金を減らさずに爆裂万馬券を狙い続ける
という事も実現可能です。
小点数で非常に安定感がある
「神の見解」で
手堅く回収を図りつつ・・・
EZ-WIN予想の買目を
「万馬券縛り(100倍以上限定)購入」
これで買目を少なく絞り込んで
4桁倍率の爆裂馬券を待ち伏せる。
という馬券術で
神の予想で手堅く回収しつつ、
EZ-WINの爆穴血統馬券による
大きなリターンを狙い続ける。
という手法もあります。
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セントライト記念は、前走ダービー負け組が高確率で馬券になるレース。
広く直線の長い東京2400mと、狭く直線が短い中山2200mでは、
おのずと求められる能力が大きく異なるのがその一因でございましょう。
そもそも、世代の中で18頭しか出走できないダービーに
結果はともかくとして、コマを進められたと言うだけで
普通のトライアルレースでは格上の存在でもある訳でございますな。
◎7番タイトルホルダーは、父がドゥラメンテで、
母父がサドラーズ系のモチベーターと言う配合馬。
母系にスピード強化血統を持つことが必須とも言える
ダービーで、母父サドラーズは鬼門の血統。
これは苦戦して当然の血統構成。
今回は、直線の切れ味よりも、最後までバテない
スタミナ・持久力が求められる舞台。
人気ではありますが、逆らえないなら本命に。
○13番グラティアスは、ハーツクライ×母父ダンチヒ系の配合で、
この配合はコース相性が非常に宜しゅうございまする。
ハーツクライのような、母系から欧州血統の影響を、
強く受けた種牡馬の産駒の場合、母系にスピード志向の血を
補完されている事で、このコースでの好走率が上がります。
ダービーでは8着に負けましたが、母はアルゼンチンの
G1ヒルベルトレレナ大賞(芝2200m)を勝っており、
半姉レシステンシア(父ダイワメジャー)は1400m重賞を
レコード勝ちしている「非根幹適性」の高い牝系でございます。
父ハーツクライの成長曲線を考慮すれば、
3歳秋以降に本格化する可能性は十分で、
晩成タイプは完成期を迎えると、母系の適性を
前面に出して来ることも非常に良く有るパターン。
少々過剰に人気しておるようにも思えますが、
ここでの変わり身に期待したいと考えまする。
▲12番ソーヴァリアントは、かつて当コースの上位種牡馬であった
ステイゴールドの後継種牡馬オルフェーヴル産駒でございますな。
母父がロベルト系シンボリクリスエスと言う事で、配合的には
少々スピードに欠けるイメージではありますが、母も半姉も
マイルG1でも好走していたスピード能力のある牝系。
札幌で連勝し、不良馬場の当コースで勝っているあたり
パワーと持久力に優れたタイプの可能性もありますが、
能力はメンバー上位であり、軽視は危険かと・・・
★14番ワールドリバイバルは、コース複勝率5割を誇る
エピファネイアの牡駒で、母父にPサンデー系アグネスタキオンの配合馬。
ややパワーに比重の傾くエピファネイアを父に持つ場合、
このコースでは母父にスピード型のサンデー系を持つのが理想的。
実際、エピファ×Pサンデーの配合馬は
当コースの複勝率は100%でございますな。
また、前走ダービー負け組に次いで、
セントライト記念で成績優秀なのが
前走ラジオNIKKEI賞組でもあり、
何よりも本馬の牝系は、ディープインパクト、
レイデオロ・レイエンダの兄弟が出ておる優秀な牝系。
そのレイデオロは、当コースのG2オールカマー勝ち馬で、
レイエンダはこのレースの2着馬でございますな。
以下、前走ダービー大敗組(複勝率57%)の3番・4番と、
デムーロ殿のコース適性を評価して8番。
最低でもこの3頭は押さえておきたいところ。
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エピファの牝駒は、勝率はイマイチですが、
複勝率は4割を超えており、
特に前走が小倉芝1800~2000mだった馬は、
今のところ「複勝率100%」なのでございまする。
◎4番はエピファネイア産駒。
エピファネイア産駒は3頭出ておりますが
本馬の祖母は米国のG1を3勝2着4回の名馬。
母の半弟サトノソルタスは、当コースの重賞
G2金鯱賞の連対馬でございますな。
3頭出ているエピファ産駒の中で、
最も質の高い牝系である事が選択の決め手。
また、昨日の雨で馬場が痛んでいるようなら
母父にネオユニヴァースを持つのも加点材料。
相手探しは無論、ディープ持ちから。
中京芝2000mの牝馬の好走血統は
ダントツでディープインパクト産駒。
過去3年で92頭が出走し
12勝、2着10回の22連対!
人気になりやすい種牡馬ですが
単勝回収率は116%の黒字回収!
母父ディープインパクトも
好走血統で、こちらは過去3年で
26頭が出走し、4勝2着5回の9連対。
単勝回収率 164%
複勝回収率 207%
というハイアベレージを記録していますな。
今年、父か母父にディープを持つのは、
トレンド血統欄に「注」が付いている5頭でございます。
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3日間開催初日の本日は重賞なし。
本日はサービス配信と致しまして、
新馬戦4鞍+東西メインレースの6鞍をお届け致します。
中京競馬場は台風直撃の可能性もあり
開催自体が微妙ですが、開催すれば
雨馬場は間違いなさそうですな。
となると、米国型の持続力VS欧州型の持久力の2択。
頭数は少なめで、毎回逃げるタイプも不在。
となれば、最後まで減速幅が小さい持続力の米国型よりも、
バテてから「伸びる」欧州血統が向く直線勝負が濃厚と見ます。
◎10番は、コースの上位種牡馬ディープ産駒。
母系はフランス牝系で、母は仏オークスでも馬券に絡んでおります。
しかし、母の距離適性の本領は
1600~1800mにあったようで、
前走2600mで好走したレクセランスも
2000mまでが本領の可能性が十分と見ます。
前走まではG1・G2で凡走を続けており、
前走は距離適性よりも、相手弱化が好走の要因
であったとも考えられ、本来の適正距離に戻り、
持久力が活きる馬場になれば、勝ち負けも視野に
入って参りましょう。
★11番も父ディープインパクトで母父がサドラーズ系。
雨馬場も走りますし、良馬場でも時計の掛かる馬場が得意。
前走は一気の1400m短縮で、今回は短縮失敗からの同距離ローテ。
全弟のグレートマジシャンは、サドラーズ系の血を抱える馬には
鬼門のダービーで小差の4着。1800mの毎日杯は2着に好走。
母は独オークス馬ですが、2000mのG1でも2度連対しており、
距離適性は2000mから2400m前後にありそうですな。
極端な短縮ローテ失敗からの同距離ローテは有利ローテのひとつであり、
3走前の相対指数が非常に高く、一発に期待したい1頭ですな。
▲13番は昨年の当レース2着馬で、斤量は据え置き。
牝系からはヴィクトリー・リンカーン・アリストテレスなど
G1活躍馬が多数出ており、ディープ×「コテコテの欧州型牝系」
と言う配合は、大雨に期待したくなりますな。
秋の中山ダ1200m重馬場・不良馬場の
激走血統はヨハネスブルグとキンシャサノキセキ。
◎6番はキンシャサノキセキ産駒
休み明けが買い時のポン駆けタイプですな。
もともと左回りはサッパリの右利きで、
しかも前走は延長ローテ+TC(トラックチェンジ=芝⇔ダ替り)
今回は「延長+TC」失敗からの得意条件替わりで「休み明け」。
仕上がりも良く、ここは何とかなるのでは。
★4番はヨハネスブルグ産駒。
こちらも休み明けと、叩き2戦目だけ買えば儲かるタイプ。
能力が拮抗したメンバー構成なので
点数は増えてしまいますが、思惑通りにハマれば
利益も見えて参りましょう。
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