まずはポチっと(*_ _)
↓↓↓
このページは有料コース
「EZ-WIN全レース版Aコース」のメンバー専用ページです。
レース当日の閲覧にはパスワードの入力が必要です。
↓↓↓
EZ-WIN予想に打っている印によって
おススメの馬券は、以下の通りとなります。
◎から流し。相手は○▲★☆△
通常は4~5点になります。
買目平均は30点前後になりますが
10万級の大きな馬券を取りこぼして悔しい思いを
しない為には、トリガミの覚悟も必要です。
1列目:◎
2列目:○▲★☆△
3列目:印全頭
★ー◎○▲
神の見解予想印は
◎▲の組合せに妙味があります。
この組み合わせのワイドは、
今年の全予想1371鞍で回収率「103.9%」
◎→▲の馬単表の回収率は「140.9%」
◎▲の「ワイド」と「馬単表」の各1点で
小資金かつ安全に馬券を楽しめます。
「神の見解1点買い」と
EZ-WIN予想「万券縛り」を使って
資金を減らさずに爆裂万馬券を狙い続ける
という事も実現可能です。
小点数で非常に安定感がある
「神の見解」で
手堅く回収を図りつつ・・・
EZ-WIN予想の買目を
「万馬券縛り(100倍以上限定)購入」
これで買目を少なく絞り込んで
4桁倍率の爆裂馬券を待ち伏せる。
という馬券術で
神の予想で手堅く回収しつつ、
EZ-WINの爆穴血統馬券による
大きなリターンを狙い続ける。
という手法もあります。
クリックでPDFファイルが開きます
↓↓↓
クリックでPDFファイルが開きます
↓↓↓
本命は初志貫徹で4番インプロバイザー。
週中のメルマガでもお伝えした通り、
インプロバイザーの父は、
夏のコースリーディング2位
種牡馬ダイワメジャー。
母は、北九州記念→セントウルSと、
芝1200m重賞を連覇したリトルゲルダ。
そのリトルゲルダの父は、
究極のスピード血統である
「インリアリティ系」で、
新潟千直のレコードホルダーは、
インリアリティ系種牡馬
ウォーニング産駒のカルストンライトオ。
ちなみに、このレコードタイムは
19年間破られておりませぬ。
そして祖母の父には、
米国2歳G1馬アンブライドルズソングの直仔ブッダ。
ダイワメジャーの
「スピード+持続力+底力」に、
母系から「超スピード+早熟性」を
補完された「芝のスプリント」に
特化した配合馬でございますな。
芝1600m以下では、複勝率が5割に迫る
坂路評価「★印」にも該当しており、
想定以上に人気になりそうな気配ではありますが
馬券はこの馬から。
★5番デュガの父は、
ストームバード系種牡馬
「プラティカルジョーク」で、
米国の2歳スプリントG1ホープフルS勝ち馬。
「早い時期から大金を咥えて帰って来る馬が良い馬。」
という米国らしい実績でございますな。
母父は米国型ミスプロ系の
ゴーンウエストの血脈で、
日本の芝適性が高い血筋ですな。
そして祖母の父は、
非主流条件に強いダンチヒ系。
完全な「非サンデー系」の配合馬で、
持続力比べのレースになれば台頭致しましょう。
馬券は馬連・3連複で4番流し。
8月開催の新潟芝2000mの好走血統は
「ディープインパクト×欧州型ノーザンダンサー系」の配合ですな。
また、キングカメハメハの血を持つ馬も非常に良く馬券に絡んでおります。
新潟記念の血統傾向でも、キングカメハメハの血を持つ馬が
ここ3年間で5頭馬券になっており、いわゆる「ダービー血統」が
このコースは無論のこと、新潟記念でも非常に優秀。
EZWIN評価点数2位の13番クラヴェルは母父がキングカメハメハ。
父は、自身がダービー2着。
産駒もエフフォーリアがダービー2着のエピファネイア。
その産駒は根幹距離向きのタイプが多く、
距離延長、特に前走が非根幹距離の1400m・1800mから
2000mへの距離延長に妙味がございますな。
また、2000mでは新潟を最も得意としており、
エピファネイア産駒の牝馬は特に回収期待値が高くなっております。
11番ラインベックは、父がディープインパクトで
母父にキングカメハメハの配合馬。
全兄のジナンボーはこのレースで2年連続でタイム差無しの2着。
アパパネの仔は牝馬の方が走りそうな気配ですが、
ローカルのハンデ重賞程度なら通用しても良さそうですな。
1番サトノアーサーはディープ×欧州型ダンチヒの配合馬。
新馬戦勝ち以来の2000m戦になりますが、古馬になって
ズブさが出て来ておる今ならば、距離も直線も長くなって
変わり身を見せる可能性はございますな。
また、全弟のダノンレガーロが先月の当コースで
2勝クラスを勝ちあがっておるあたりからも
期待したくなりますな。
3連複はフォーメーションで33点と少々多い買目になりますが、
波乱の多い重賞でござれば、当たれば回収は可能でございましょう。
KT師の重賞本命と見解は
↓↓↓
小回りの非根幹距離で行われるレースで
父に非サンデー系種牡馬を持つことが加点材料になるレース。
サンデー系の種牡馬では、ステイゴールド系が優秀ですが
今年は該当馬が出ておりません。
であれば、大系統ノーザンダンサー系を父に持つ馬を
中心視したいところでございますな。
ドレフォン(米ノーザンダンサー系)産駒の
最も得意な距離は「芝1800m」。
その勝率は28%、複勝率は43%で、単複共に黒字回収ですな。
また札幌芝コースにも相性が良く、複勝率は57%
このレースには2頭のドレフォン産駒が出ております。
5番と9番が該当馬ですな。
新種牡馬なのでデータは揃いませぬが、
非根幹距離に強い事は納得できるレベル。
5番の母父は、非根幹距離に適性が高いマンハッタンカフェ。
祖母の父がメジロマックイーン(欧州トゥルビヨン系)。
曾祖母の父は、欧州ネヴァーベンド系と言う配合で、
欧州指向の血統が重要になるこのレースに向いておりましょう。
直線が異常に長い新潟芝1800mを逃げ切った持久力に
期待するところ大であります。
1番の父は欧州型ノーザンダンサー系ハービンジャー(ダンチヒ系)
母父のスペシャルウィークは母系に欧州ニジンスキーの血を持つ種馬。
祖母の父は欧州型ミスプロ系マキャベリアンで、曾祖母は欧州型
ノーザンダンサー系ヌレイエフという欧州指向の強い配合馬。
ちなみに、ディアドラの全弟でございますな。
ディアドラは、当コースの重賞クイーンSで、
2着に0秒5差をつけて圧勝。
人気ですが逆らう意味無し、と見ております。
4番はマクフィー産駒。
マクフィーと言う種牡馬は、母父に欧州型ダンチヒ系、
祖母の父に欧州ネヴァーヴェンド系を持つ欧州型ミスプロ系種牡馬。
本来は、1200mがベストですが、2000m以下ならどの距離でも
問題なく走るところがあり、特に本馬の場合は母父がハーツクライ
と言う事で、距離に融通が利くのでございましょう。
10番はディープ系種牡馬ヴァンキッシュラン産駒。
ヴァンキッシュランはディープ×ガレリオ(欧州サドラーズ系)の
配合馬で、サドラーズの血が邪魔になりダービーでは凡走しましたが、
屈腱炎で引退しなければ、大きな舞台でも勝ち負け出来たかも知れませぬな。
本馬は母父に欧州型ブラッシンググルーム系を持ち、母系の底にも
欧州型ネヴァーヴェンド系を持つ「欧州指向の強い」ディープ系。
前走では当コースで4角先頭から上り2位で押し切っており、
洋芝コースのこの距離なら軽視できませぬ。
馬券は5番ー1・9のワイドと
3連複5番流しで。
クリックでPDFファイルが開きます
↓↓↓
クリックでPDFファイルが開きます
↓↓↓
This website uses cookies.