このページは血統馬券倶楽部メンバー専用ページです。
レース当日の閲覧にはパスワードが必要になります。
本日もブログランキングに助太刀を一太刀(*_ _)どうかひとつ
↓↓↓ クリックを(*_ _)賜りたし
無料メルマガでも
注目血統馬や注目穴馬
重賞EZ-WIN予想など配信しております
詳しくはこちらから。
↓↓↓
↓↓↓
特に馬券の参考買目が無い場合には
EZ-WIN予想に打っている印によって
おススメの馬券は、以下の通りとなります。
小点数で非常に安定感がある
「神の見解」
◎の単複や、馬連流しで
手堅く回収を図りつつ・・・
EZ-WIN予想の３連複で
「万券縛り２００倍以上限定購入」
これで買目を少なく４桁倍率の
爆裂馬券を待ち伏せる。
という馬券術で
神の予想と、拙者の爆穴血統馬券を
効率よく継続し、大きなリターンを
狙っていく。という手法をお薦めします。
３連複は３着に何が飛び込んでくるか
非常に分かりにくいため、どうしても
点数が多くなります。
小資金で穴馬を狙われる場合は・・・
◎の単勝・複勝
★の複勝
あるいは、ワイドのフォーメーション
◎★ー◎★○▲△（☆）
平均７点購入になります。
これらの馬券でお楽しみ頂ければと思いまする。
◎から流し。相手は○▲★☆△
通常は５点になります。
１列目：◎
２列目：○▲★☆△
３列目：印全頭
良馬場開催のダービーは、母系からの
スピード強化は欠かせない必須条件とも言えます。
レシピ欄に「血」か「注」が付いているのが
その該当馬になります。
また、過去のけいこうから、母父や父母父に
サドラーズウエルズ系を持つことは割引材料。
１１番シャフリヤール
前走１８００ｍから馬券になった馬はおりませんが、
その全てが時計の価値が低いレースからの参戦で、
しかも２桁人気馬がとんどである事を考えますと
縛られるにはバカバカしいデータだと考え
今年はデータブレイクが起きる可能性が高いと思っております。
また、同じように毎日杯優勝からの参戦になった
ブラストワンピースは、父が日本ダービーにゆかりの無い
ハービンジャーだったこともありますが、４角で福永殿に外を蓋され
動きようがないポケットに押し込められて仕掛けが遅れた
と言うのが最大の敗因でございました。
池添殿が上手く捌けておれば、結果は違ったと考えております。
本馬は皐月賞馬アルアインの全弟になりますが、
全兄のアルアインが大型で持続力型の馬体構造であったのに
比べまして、本馬は小柄な「父親似」の体型で、切れ味勝負や
時計勝負にむく馬体構造をしており、よりダービー向きの
馬体であると思います。
全兄のアルアインが「瞬発力勝負の前崩れ」となったダービーで
３着とタイム差無しの５着に粘っていたことを考えますと、
全弟の本馬ならもっと上位に入るはず。
また、管理する藤原英厩舎のディープ牡駒の２４００ｍ実績は
複勝率が５９％を超え、複勝回収率も１３６円という
高いアベレージとなっております。
藤沢和厩舎のディープ産駒が、１８００ｍ以上の重賞で
馬券になっていないと言う例は、大阪杯でグランアレグリアを
軽視する際の解説としてご紹介致しましたが、
管理・育成の方向性によって、同じディープ産駒でも
これほどまでに適性を変えてしまうものであります。
亀谷氏のお言葉を借りますなら、まさに「血を育むのは人」
と言う事でございますな。
エフフォーリアが、スピード強化の要素が薄い血統構成である
と言う事と、欧州色が強い配合である事を考えますと、
良馬場のダービーであれば、逆転があっても全く驚きません。
９番ラーゴム
今回開催の東京２４００ｍでは、オルフェーヴル産駒が
複勝率７０％を超えるトレンド血統でございます。
母系は米国型ミスプロ系の中でも、特にスピードを
強化するファピアノをクロスで保持しており、さらに
祖母の父がスピード強化血統のフォーティーナイナー系。
父の欧州色の強さを十分にカバーできるだけの
スピード強化を図られた配合馬で、前走皐月賞での
大敗を見ると、馬場は軽い方が合っていそう。
１１番ステラヴェローチェ
父は欧州の凱旋門賞血統バゴであり、良馬場のダービーでは
セオリーから外れるのですが、ノーザンファーム生産のバゴ産駒の
実績は凄まじいものがあり、母父がディープインパクトで、
祖母の父は米国型ミスプロ系のスピード強化血統である
ゴーンウエスト系でございます。
能力の高さを考えますと、バゴ産駒だからという理由だけで
これ以上評価を下げるわけには参りません。
サトノレイナスに関しましては、
３歳春の牝馬が、東京２４００ｍのＧ１で
牡馬と渡り合うには「欧州血統」の助けが欲しいところ。
牝馬でダービーを勝ったウオッカは、父も母父も欧州型
と言う配合馬で、オークスでも毎年のように欧州指向の
強い馬が馬券になっております。
牡馬でも難しいマイルからの距離延長というのも
非常に厳しいローテーションであり、里見オーナーの
強引なまでの出走ゴリ押しが無ければ、管理する
ノーザンファーム天栄がエフフォーリアとの使い分けを
実現するために、出走させる事はなかったと言う経緯も
あるそうで、今回の出走は里見オーナーの独りよがり説まで
出て来ておるようでございます。
ルメール殿の「マイルは忙しい」「勝つ自信アリマス」発言が
無ければ無印の予定でしたが、ルメール殿に
そこまで言われては押さえぬわけには・・・(;・∀・)弱気
こちらからＰＤＦファイルでご覧ください。
↓↓↓クリック
こちらからＰＤＦファイルでご覧ください。
↓↓↓クリック
こちらからＰＤＦファイルでご覧ください。
↓↓↓クリック
こちらからＰＤＦファイルでご覧ください。
↓↓↓クリック
This website uses cookies.