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EZ-WIN予想に打っている印によって
おススメの馬券は、以下の通りとなります。
3連複は3着に何が飛び込んでくるか
非常に分かりにくいため、どうしても
点数が多くなります。
小資金で穴馬を狙われる場合は・・・
◎の単勝・複勝
★の複勝
あるいは、ワイドのフォーメーション
◎★ー◎★○▲△(☆)
平均7点購入になります。
これらの馬券でお楽しみ頂ければと思いまする。
(拙者もこの馬券を買っております。)
◎から流し。相手は○▲★☆△
通常は5点になります。
1列目:◎
2列目:○▲★☆△
3列目:印全頭
14番はアメリカンファラオ産駒。
このコースの新馬戦では逆らえぬ血統。
3番の母はアーモンドアイの半姉。
6番の母はダート重賞2着馬。
クリエイターはトレンド血統に該当。
16番は口向きの悪さがあるそうですが大外枠なら。
10番は半兄がダート2歳重賞馬ですが
ミッキーアイルの牝駒はダートはあまり走りませんな。
今開催の阪神ダ1800はキングマンボ系がトレンド。
11番はルーラーシップ産駒でキングマンボのクロス持ち。
半兄にタイセイビジョンがおり、新馬戦から走る家系。
10番は芝ダートを問わず重賞10勝したメイショウバトラーを
出したメイショウハゴロモの牝系出身で、
父はキングマンボ系ホッコータルマエ。
6番は新馬戦血統パイロ産駒。
母父はエンパイアメーカーで、4L系統全て米国型。
この条件はヘニーヒューズの牡駒が最強。
該当するのは4番と9番の2頭。
2頭ともに鞍上強化で陣営の本気度も伺えますな。
2番は父はペルーサで産駒は少なくデータは無いものの、
本馬は母父エンパイアメーカー産駒と考えるべき戦績の持ち主。
であれば、東京1600は複勝率6割以上。短縮も抜群の成績。
12番はマクフィー産駒
マクフィーの牡駒は複率60%で短縮も安定。
6番は距離短縮が儲かるステイゴールド産駒。
自身の実績も短縮で弾けており、今回は期待大。
また、叩いて叩いて上昇するタイプで、今回は叩き5戦目。
7番はコース複勝率8割のコース巧者。
昇級突破力50%の血統で、ここも通用するでしょう。
9番は半妹エーポスがフィリーズレヴュー勝ち馬。
カナロアと母父ミスプロ系の配合はコース相性が非常に良く、
しっかり押さえるべき。
10番はドリームジャーニー産駒で母父がカロ系の配合。
この配合の牡馬はコース成績抜群。
父も母父も現役時代6歳秋まで重賞で活躍しており、
まだ伸びしろが見込める年齢。距離短縮も非常に良いですな。
小回りの1800mは非主流コースですが
主流血統の代表であるディープ産駒の成績が抜群。
ディープ産駒の中でも、特殊な個性を持つ馬が
反復して馬券になるコースと言う事でございましょう。
10番ドゥオーモはその典型たるディープ産駒。
冬開催の小倉1800は3戦して圏外無し。
3度の馬券絡みの平均単勝人気は10人気。
こう言う個性の持ち主が居るならば
迷わず賭けて外れても、我が人生に一片の悔いなし。
相手も同じ個性を持つ
1番カデナ
ルーラーシップは「夏は牡馬・冬は牝馬」
冬開催の小倉1800はルーラーシップ牝駒が良く走ります。
一方、牡馬は芳しくなく夏開催の方が向いておりますな。
トーラスジェミニはキングズベスト×マンハッタンカフェ
この配合のミスニューヨークは冬の小倉1800は2戦2連対。
1番の前走は強かったですが、ダートスタートでは
飛びぬけた存在ではなく、1枠というのも若干の割引材料。
12番は関西への長距離輸送がどう出るか?
◎5番は前走で厳しい流れを経験し、今回は楽な流れに感じるはず。
同距離ローテで上積みを見せるロードカナロア産駒で、
軽ハンデを活かした好走に期待。
○7番は前走でクラスに目途。短縮で穴をあけるダイワメジャー産駒
▲11番の近2走は内枠でレースにならず。外目の枠に変わって巻き返し。
◎9番サンライズノヴァは7歳を迎えてもまだ成長。
2走前の武蔵野Sで自己最高指数を更新しての勝利。
使い込むと覇気がなくなるタイプで、昨年も休み明けで好走。
今回も休み明けで、稽古の動きも優秀。
G1上位常連というような強い馬は出ておらず
今年のメンバーなら待望のJRA-G1制覇も。
13番ソリストサンダーは2走前の武蔵野Sで
◎に0秒1差の2着。
トピーズコナー産駒は短縮でパフォーマンスUP
7番ワンダーリーデルは、トレンド血統のストームバード系。
叩き2戦目に最大パフォーマンスを発揮するタイプで、
ここを狙ったローテーションだと思われます。
10番エアスピネルの前走は距離延長と休み明け2戦目で
力を出せておらず、言い訳の利く敗戦。
キングカメハメハ産駒はコース相性がすこぶる良く、
初ダートの重賞プロキオンSで2着に導いた鮫島殿に乗り戻り。
悲願のG1制覇に向けて仕上がりも良好。
カフェファラオはユニコーンS以降
指数的な成長が見られず頭打ちの可能性も。
オーヴェルニュはコーナー4回がベスト。
前走ほどの強さは期待しにくいように思われます。
レッドルゼルは距離が長いと主戦の川田殿がぼそり・・・
大外枠に入った事で、距離ロスの発生も考慮すると
消える可能性も見えて参りますな。
1番は内枠ダメなタイプ。
既に9歳で上積みも見込めず、狙いにくいところ。
コースの好走血統は
・オルフェーヴルの牝駒
・ヨハネスブルグの牝駒
10番はオルフェーヴルの牝駒。
データ的に、ちょっと逆らいにくいですなぁ。
12番サイドストリートはヨハネスブルグの牝駒。
今回は初めてコーナーの有る1000m。
昇級後の3戦は芝で、前走は長い休み明けで
ダッシュがつかずに惨敗。
今回は前乗りの小倉入りで気配も上昇
7番はオルフェーヴルの牝駒。
昇級突破力もあるので、クラス2戦目なら
可能性は十分。
14番はヨハネスブルグの牝駒。
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