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中山10R初茜賞にて
△◎○決着で
馬連 6700円
3連複 10770円
馬連・3連複のW的中。
血統馬券倶楽部の詳細は
↓↓↓
血統馬券倶楽部へようこそ
特に馬券の参考買目が無い場合には
EZ-WIN予想に打っている印によって
おススメの馬券は、以下の通りとなります。
3連複は3着に何が飛び込んでくるか
非常に分かりにくいため、どうしても
点数が多くなります。
小資金で穴馬を狙われる場合は・・・
◎の単勝・複勝
★の複勝
あるいは、ワイドのフォーメーション
◎★ー◎★○▲△(☆)
平均7点購入になります。
これらの馬券でお楽しみ頂ければと思いまする。
(拙者もこの馬券を買っております。)
◎から流し。相手は○▲★☆△
通常は5点になります。
1列目:◎
2列目:○▲★☆△
3列目:印全頭
2番は完全な欧州系の芝血統で内枠。
前に行けなければ砂を被って進まない可能性も。
★7番はスカーレットブーケの牝系で
ダイワメジャーの出身母体。
産駒は早くから力を出せる牝系。
ただ、父がフォーティーナイナー系で
母系の個性をコピーする種牡馬系統なので、
芝馬である可能性は考えられますな。
◎11番は新馬戦血統ヘニーヒューズ産駒
今回のメンバーでは数少ない牡馬で、
ダート戦は牡馬が有利。
高木厩舎は新馬戦の仕上げに実績がある厩舎。
注13番はサウスヴィグラス産駒。
ダート短距離では必ず押さえたい血。
▲は4L系統全てが米国型血統の米米配合馬
父ヴェラザーノはアメリカの3歳限定ダートG1を2勝。
☆8番はDサンデー系エスポワールシチー産駒。
1200mはちょっと忙しいようなイメージですが
厩舎コメントで「前向きさ」を評価されており
この馬も数少ない牡馬の1頭。
5番はマクフィー産駒でダート1800は長い血統
6番はオルフェーヴル産駒の牝駒。
牝駒の場合、信頼度は大きく下がります。
◎4番はパイロの牡駒で、当コース新馬戦の
複勝率が6割を超える血統。
○3番はネオユニヴァースの牝駒。
牡駒はイマイチですが牝馬の新馬戦は
4割近くが馬券になる穴血統。
★10番はフリオーソの牡駒。
ネオユニヴァースとは逆で、牡駒は走ります。
坂路でも加速ラップを踏めており
鞍上を除けば楽しみな1頭。
芝のレースで近走先行経験がある馬が少なく、
4番は脚質、能力、血統全てで逆らえぬ存在。
☆1番はハービンジャー産駒。
ダート適性は皆無の血統で、芝に戻るのは
吉でございますな。
また社台コーポレーション白老のハービンジャーは
複勝率3割の好走血統。
▲6番はディープ系種牡馬ワールドエース産駒。
ワールドエースは、母がドイツ牝系の
欧州型ディープ系種牡馬。
全弟のワールドプレミアは菊花賞馬で有馬記念3着。
本来は、非根幹の長丁場に
適性の有る種牡馬と考えております。
本馬の母系には爆穴血統の欧州リボー系が3本。
母父は欧州型ダンチヒ系デインヒルで
欧州の長距離G1馬メーカーの種牡馬。
ダート適性は皆無で、芝替わり、距離延長は
吉と出ると思われます。
★10番はハーツクライ産駒の大幅距離延長。
母父がスプリンターのアグネスワールドなので
長距離には使われませんでしたが、
祖母の父はステイヤー血統リアルシャダイ(ロベルト系)
祖母の好走距離は芝2000m以上でございました。
近走で短距離の流れを経験しており、
今回の延長で先行出来る可能性が高く、
距離が合うようなら一変する可能性は
十分にございましょう。
★7番はマンカフェ産駒。延長では複率62.5%複回387
△◎○決着で
馬連6700円
3連複10770円
W的中となりました。
天候が微妙なので、
雨馬場になっても強いクロフネ産駒から。
◎10番はクロフネ産駒。
前に行く馬が極端に少なく、
中団より前で競馬出来るのも魅力。
また、クロフネは牝馬限定戦では外せない種牡馬。
1番はエンパイアメーカー産駒で
牝馬限定戦では信頼度が大きく落ちる種牡馬。
★13番はネオユニヴァース産駒
雨馬場は無理なタイプで良馬場前提の印です。
前走は恵まれた部分も大きかったですが
指数的には非常に優秀で一発に期待です。
◎11番はディープインパクト産駒。
母父はダートの超名血アフリートで、
この配合は小倉ダ1700m雨馬場では複勝率5割の穴血統。
1年以上に渡り、適性外の
スプリント路線に使われておりましたが
今回ようやく適性の高い条件に戻りますな。
全2勝はダート1700mでのもので、
指数的にもメンバー上位。
激変に大いに期待でございます。
14番は雨馬場で走るエンパイアメーカー産駒。
本馬自身も雨馬場が得意で、
当コースの雨馬場実績も豊富。
明け8歳の高齢ながら指数に陰りは見えず、
恵みの雨と、距離短縮での好走に期待です。
★16番はパイロとマンカフェの配合。
この組み合わせは雨馬場の当コースも
距離延長も得意にしております。
昇級戦ですが圏内食い込みに期待します。
馬連の代わりにワイドで狙います
ワイドフォーメーション9点 ◎★ー◎○★▲△
3連複は点数が多くなりますが通常のフォーメーションで
万馬券縛り200倍以上の買い目限定で購入します。
このコースはオルフェーヴル産駒が尋常でない強さを誇ります。
特に、馬場が重くなりつつある今の中京で、多少なりとも
雨の影響があれば、なおの事その傾向に拍車がかかりそう。
◎4番はオルフェーヴル産駒。
オルフェーヴル×キングマンボ系の短縮ローテは
連対率100%のミラクルパターンでございますな。
○1番もオルフェーヴル産駒。
★10番はステイゴールド産駒。
馬場が重くなれば期待値がUP。
▲6番はキングマンボ系ロードカナロア産駒で、
祖母の父に欧州グレイソヴリン系を持ちます。
重く、差しが届く傾向の馬場なら。
10番は、同じ距離を使い続ける事で
徐々に上昇する傾向が強い血統。
3連複は万馬券縛り(100倍以上)。
スタート時刻の馬場状態は分かりませぬが・・・
雨の有無に関わらず、先週よりも馬場は
時計が掛かる状態になる事が想定されますな。
14番はディープ×ダンチヒ系と言う配合で、
本来の目的は「軽い馬場のダービー」
にあったはずのノーザンファーム生産馬。
軽い馬場、長い直線が本領になる配合で、
内回りの中山、非根幹距離では、多少なりとも
能力を削がれましょうな。
消えても驚きませぬ。
◎2番はオルフェーヴル産駒で、
母父がサドラーズ系の配合馬。
ダート向きの要素を探す方が難しい配合で、
逆に時計の掛かる芝の方に適性が高い血統でございますな。
半兄(ハーツクライ産駒)は芝馬で、
本馬自身も芝での好走歴をもっております。
血統から成長曲線は緩やかなはずで、
未勝利時代に芝で勝てなかった事は不問に致しましょう。
古馬になった今ならば、
芝で大きな変わり身を見せる可能性は十分。
むしろダートの上級条件で小差の競馬が
出来る事が能力の高さの証しと考えたいところ。
拙者の馬券は2番の単複と、
14が来ての複勝配当落ちに備えての
ワイド2-14
でございます。
出ておりますな(≧▽≦)
マンハッタンカフェの血。
非根幹距離でこの血を買わずに悔やむことは
避けたいところでございますなぁ。
◎7番はディープ×ロベルトの配合。
馬場が重くなるほど期待値があがりますな。
○13番はロベルト×ロベルトの配合馬。
スクリーンヒーロー産駒は直近の好走血統。
★6番はジャングルポケット産駒。
そして母はマンハッタンカフェの全妹
マンハッタンフィズでございますな。
外回りの中山芝2200mなら、
完全な小回りの福島や中山2500よりも
向く血統で、距離短縮での末脚の破壊力UP!
に期待ですな。
☆11番はマンハッタンカフェ産駒。
母父にはこれまた非主流条件に強い
ジャングルポケット(欧州グレイソヴリン系)
ただ、残念なことにスプリント指向が強い
トキオリアリティの牝系で、血統の字面ほど
距離延長で上昇が見込めるかどうか?
本命にすべきか悩みましたが、ここは☆に
止め置く事と致しまする。
本日のEZ-WIN予想は
これで全てと相成りまする。
佳き馬券を。
そしてご武運を(*_ _)
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