本日の非根幹距離レース 中京9R 梅花賞 芝2200m EZ-WIN予想

 

 

非根幹距離レースEZ-WIN予想

 

今週の中京芝は、非常にタフで

上り時計が掛かる馬場でございますな。

 

上りの掛かる非根幹距離では、

軽い馬場の根幹距離向きに設計された血統の馬が、

能力を出し切れぬ条件でございまする。

 

あいにくの少頭数の為「爆穴」とは参りませぬが、

それなりに妙味のある馬券を構築致しとうございまする。

 

宜しければG2日経新春杯2021予想の

予習を兼ねてご参考になさってみて下され(*_ _)

 

外したらすみませぬm(__)m

 

 

 

 

本日もブログランキングに

助太刀を一太刀(*_ _)どうかひとつ

↓↓↓ クリックを(*_ _)賜りたし


血統理論ランキング

 

 

中京9R 梅花賞 芝2200m EZ-WIN予想

 

中京芝は上り時計が掛るタフな馬場に変貌。

 

であれば、主流血統よりも欧州色が強い非主流血統を

色濃く持つ馬が恵まれる事になりそうですな。

 

注目すべき血は「グレイソヴリン系」と「ロベルト系」。

 

昨日の愛知杯でも1着・2着は母父シンボリクリスエス。

3着馬はグレイソヴリン持ちの種牡馬ルーラーシップ産駒。

14人気4着のアブレイズは母父ジャングルポケット。

 

2200mの長良川特別で8人気3着と穴をあけたのも

トニービン持ちのハーツクライが父で、母父もグレイソヴリン系。

 

6番はジャングルポケット産駒で

母父が非根幹距離のマンハッタンカフェ。

 

今の馬場の2200mに非常に合う配合。

鞍上が不安ですが、小頭数ならヘグリようがなさそう。

 

8番は父がロベルト系スクリーンヒーローで、

母父がサトノクラウンの父であるマルジュ。

重い馬場の非根幹距離で持ち味が生きるはず。

 

5番は上りの掛かる馬場にめっぽう強い

ゴールドシップ産駒。

距離延長も非常に良いローテですな。

 

3番はハービンジャー産駒。

祖母の父にグレイソヴリンを持っており

母父がPサンデー系でも距離延長に

不安のない血統でございますな。

 

馬券は馬連フォーメーション5点

6・8-3・5・6・8

 

 

日経新春杯2021の注目血統馬

 

ロベルトの血を持ち、

距離短縮で凡走して、距離延長で

好走している馬が狙い目。

騎手も調教師もコース巧者コンビで

まさに鬼に金棒でございますな。

・※※※※※※

馬名はこちらに書いておきます。

↓↓↓


競馬・血統理論ランキング

kmaxjapan2

This website uses cookies.