血統馬券俱楽部1月5日

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血統理論ランキング

 

 

 

 

 

 

馬券構築

特に馬券の参考買目が無い場合には

EZ-WIN予想に打っている印によって

おススメの馬券は、以下の通りとなります。

 

 

複勝・ワイド

3連複は3着に何が飛び込んでくるか

非常に分かりにくいため、どうしても

点数が多くなります。

 

小資金で穴馬を狙われる場合は・・・

 

◎の単勝・複勝

★の複勝

あるいは、ワイドのフォーメーション

◎★ー◎★○▲△(☆)
平均7点購入になります。

 

これらの馬券でお楽しみ頂ければと思いまする。

(拙者もこの馬券を買っております。)

 

 

 

馬連

◎から流し。相手は○▲★☆△

通常は5点になります。

 

3連複フォーメーション

1列目:◎

2列目:○▲★☆△

3列目:印全頭

 

 

 

 

中山1R 未勝利ダ 1200m

 

 

 

 

中山2R 未勝利 ダ1800m

 

 

 

 

中京2R 未勝利 ダ1200m

 

 

 

 

中山3R 新馬 ダ1800m

 

レースタイトルが「未勝利」となっておりますが

ミスプリントでございます(*_ _)

 

 

 

中京3R 未勝利 ダ1900m

 

 

 

 

中京5R 新馬 芝2000m

 

 

 

 

中山7R 古馬2勝 ダ1800m

 

2番の母父クロフネがトレンド血統。

父もキズナならダートは悪くなく、

前走で既に現級に目途を立てております。

ダッシュ力はメンバー随一で、このメンツなら

楽に先手を奪えそう。

 

14番の父キングカメハメハがトレンド血統。

昇級戦ですが、相対指数的には通用するレベル。

 

10番はヘニーヒューズ産駒で1800は長いのでは?

母父にジャングルポケットと言うのも短距離適性を強める

ため、血統の字面ほど距離はもたないはず。

消えて下さい(*_ _)

 

4番は父ロードカナロアで母父がDサンデー系の

ネオユニヴァースと言う配合。

ロードカナロアは配合相手の特性を強く出す種牡馬で

ネオユニヴァースならばダ1800は合うはず。

初ダートで一変も。

 

 

 

中京7R 古馬2勝 ダ1200m

 

 

 

 

中山8R 古馬2勝 ダ1200m

 

 

 

 

中京9R 門松S ダ1400m

 

ヘニーヒューズとパイロが時の人。

 

ヘニーヒューズ駒の7番は、

前走休み明け好走の反動+昇級戦。

 

今回は先行馬が極端に少ないメンツで、自分の競馬が出来そう。

キャリアもここが10戦目で、巻き返し力が強い「旬」の内。

 

4番は内枠苦手。

2走連続好走した直後で、中1週は

ヘニーヒューズ産駒には非常に過酷なローテ。

 

9番はパイロ産駒。

2走前は距離短縮が敗因。

前走は休み明けで惜しい競馬。

得意距離の同距離ローテ+叩き2走目で

全身に期待します。

 

 

 

中山10R ジュニアC 芝1600m

 

ドゥラメンテ・ダンチヒ系・ディープ系がトレンド。

 

2番はドゥラメンテ産駒。

1200mは忙しい血統で、距離延長なら

ポジションを楽にとれそう。

能力的に通用しても。

 

 

 

 

中山11R G3中山金杯 芝2000m

 

 

中山の芝は昨年暮れよりも若干回復傾向にあるようですな。

 

ただ、中山5Rで掲示板に載った馬の中で人気薄は

ヴィクトワールピサとゴールドシップ産駒で、

やはり「非主流馬場」であることに変わりは無さそう。

 

また、後方からの外差しは決まりにくい印象で、

メンバー構成からも、ある程度の位置取りから

競馬して、なお上りの脚も使えるタイプが

良さそうでございますな。

 

本命は2番テリトーリアル。

サドラーズ系×マキャベリアン(欧州ミスプロ系)

と言う配合で、5Rで複数が好走したヴィクトワールピサも

母父にマキャベリアンを持つ種牡馬。

 

5番ショウナンバルディはキングマンボ系キングズベスト産駒。

マキャベリアン同様に欧州型ミスプロ系で、他のキングマンボ系

種牡馬よりも、より欧州色が強く、非主流的な種牡馬。

また、晩成傾向が強い種牡馬でもあり

ここで本格化する可能性も十分にございましょう。

 

更に、母父にダンチヒ系を持つことも加点材料。

 

 

10番アールスターは母父にファイントップ系を持つ

ロードカナロア産駒。

 

母系にファイントップ系とノーザンテーストを持つのは

ステイゴールドと同じで、「準非主流血統」と言った趣。

 

また祖母の父にはニジンスキー系も持っており

有馬記念の2着馬、3着馬は共に母父ニジンスキー

でございました。

 

父がロードカナロアなので、

あまり馬場が重すぎると難しい所でしたが

この馬にはちょうど良い回復具合と申せましょう。

 

ディープポンドは能力の高さと脚質を考えると

さすがに切れませぬなぁ・・・

切れぬ人気馬ならしっかりと評価しておきまする。

 

カデナはG3なら頻繁に好走するタイプのディープ産駒。

このタイプは常に警戒が必要でございまする。

 

 

 

中京11R G3京都金杯 芝1600m

 

 

 

 

ディープインパクトとロードカナロアが割り増しで走る馬場。

 

言わば「主流血統」が走る馬場で、非主流には割引が必要。

 

4番はジャングルポケット産駒で、これは「非主流血統」

 

ケイアイノーテックはG1以外では僅差の競馬を

繰り返しており、鞍上がNHKマイルを勝った時の

祐介殿に乗り戻りでございますな。

 

また祐介殿はマイル戦では内枠巧者。

 

内で死んだふりをしつつ、直線で弾ける

という青写真(妄想)が出来ておりまする。

 

小粒なメンバーで、ここは復活のチャンス。

 

 

メンバー構成から前残りもありそうで、

6番レッドアネモスの前残りに期待ですな。

 

8番はロードカナロア産駒。

母父ロベルトもトレンド血統で、

トレンド丼の好走!に期待。

 

 

 

 

中京12R 古馬2勝 芝1400m

 

トレンド血統は、ノヴェリストとヴィクトワールピサ。

 

9番と11番はノヴェリスト産駒

4番はヴィクトワールピサ産駒

 

デイープ産駒の場合は、母父欧州型以外は苦戦中。

 

7番はディープ産駒ですが母父米国型。

 

8番は母父欧州型ノーザンダンサー系で

軽視は禁物でございますな。

 

ノヴェリストがまとめて走る馬場は

主流のダービー配合は力を出し切れぬ馬場。

 

7番には消えて頂きたいですな。

 

 

 

 

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