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6番モナビジュー
10番テイエムゴールドン
5番ヒルノデプラーツ
6番ヴィクトリーロード
5番フォーディアライフ
6番コパノマイアミ
7番コパノアントニオ
3番グランテスト
11番エコロレジーナ
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・血統傾向
1.父と母父がサンデー系と欧州型血統の組合せ。
2.阪急杯のスパイス血統
父か母父が欧州型ダンチヒ系。
該当馬は注目血統の欄に赤文字で「SP」の印。
※黒文字の「SP」は祖母父が欧ダンチヒ系の馬。
・阪急杯の前走傾向
阪急杯の前走傾向は、
23日(金曜)の無料メルマガで配信した
「過去データPDFファイル」をご参照ください。
※無料メルマガバックナンバーはコチラ
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https://kmax-begin.com/bkn127128/jouhou/
◎6番タマモブラックタイ
父:デクラレーションオブウォー(欧ダンチヒ系)
母父:ブラックタイド(Tサンデー系/パワータイプ)
マイ注目馬「雨馬場の1400m以下で買う」で登録中。
牝系ファミリーは芝1400mで穴をあける傾向が強く、
本馬自身もその傾向を色濃く受け継いでおります。
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本馬は雨馬場の1400m以下では必ず連対しており、
近4走は全て良馬場での敗戦。
ただの早熟でなければ、雨馬場で穴をあけてくる
可能性が高いと期待に胸を膨らませております。
○4番ルプリュフォール
父:ロードカナロア(欧キングマンボ系)
母父:サンデーサイレンス
コース巧者で内枠巧者。
昨年の当レースは、大外枠から最後方追走。
内を突けずに大外から上り最速で追込むも4着争いまで。
今回は鞍上が「内の岩田」。
今年は内を捌いて追込んで来る可能性十分。
★8番カルロヴェローチェ
父:シルバーステート(ディープ系)
母父:欧ダンチヒ系
祖母は1200m重賞上位常連だったシーイズトウショウ
牝系ファミリー全体の獲得賞金の70%を
1400m以下で稼ぐスプリント牝系の出身馬。
雨馬場のG3ファルコンS(1400m)で、
勝ち馬タマモブラックタイと同タイムの2着馬。
距離短縮で変わり身を。
▲11番ボルザコフスキー
父:キズナ(ディープ系)
母父:欧ダンチヒ系
本馬は消耗戦で末脚を伸ばすタイプで、
馬場が渋ったフルゲートの1400m内回りは
ほぼ消耗戦ラップになります。
ムルザバエフ騎手の騎乗で
消耗戦の1400mを勝っており、
ミルコ殿からの乗り替りは鞍上強化と考えます。
注18番メイショウホシアイ
父:モーリス(欧ロベルト系)
母父:ダンスインザダーク(Tサンデー系)
母の半兄に種牡馬アドマイヤコジーン(短距離型)
コース複勝率が83.3%に及ぶコース巧者。
本馬は母父がダンスインザダークなので、
消耗戦よりも持続ラップの方が得意。
想定よりも穏やかな流れになれば台頭の余地あり。
馬連・ワイド・3連単3頭ボックス
4番・15番・16番
単勝・複勝 6番
複勝 18番
馬連・ワイドフォーメーション各5点
4・6-4・6・8・11
3連複フォーメーション30点
6-1・4・8・11・18-印全頭
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芝1800mの重賞・特別戦におけるEZ-WIN競馬予想新聞の
評価点数1位馬で、なおかつ当日人気が4人気以内だった馬の成績は・・・
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【5・3・0・2/10】
勝率50% 単回率197%
複率80% 複回率124%
(※2023.10.1以降の5ケ月間データ)
中山記念では、父か母父に
サドラーズ系かフェアリーキング系を持つ馬が
【1・2・4・8/15】
複勝率46.7% 複回率138%
※今年の該当馬は3番と10番の2頭。
前走が中山金杯で3着以内だった馬。
【3・1・1・2/7】
勝率42.9% 単回率211%
複率71.4% 複回率190%
※今年の該当馬は13番。
◎3番ソールオリエンス
父:キタサンブラック(Tサンデー系)
母父:モチベーター(欧サドラーズ系)
半兄ヴァンドギャルドは1600・1800m重賞活躍馬。
雨の影響があれば、母父にサドラーズ系を
持つ馬がさらに有利になります。
本馬自身、もともと2000m以下でしか勝てておらず
今回の距離短縮は吉と出る可能性は高いと思います。
相手上位は・・・
1800m巧者の
○9番エルトンバローズ
▲8番マテンロウスカイ
リピーター候補で母父フェアリーキング系の
★10番ラーグルフ
前走中山金杯3着だった
☆13番マイネルクリソーラ
5番ヒシイグアスは雨馬場が苦手で割引対象。
馬連・ワイドフォーメーション
3・9-3・7・9・13
3連複フォーメーション4点
3・9-3・7・9・13-3・7・9・13
馬連 3-8・9・10・13
ワイド 3-8・10・13
3連複2頭軸流し10点
3・9-1・2・3・4・5・6・7・8・10・13・14
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16番ブリーズアップ
2番リノアラ
6番ブルーペクトライト
5番リアルシング
7番シルバーン
13番リトルミム
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※雨の影響が残った馬場を想定しています。
雨馬場の当コースにおけるスパイス血統は・・・
・デインヒル系
・サドラーズ、フェアリーキング系
馬券は評価点数1位でサドラーズ持ちの
7番マリネロからスパイス血統持ち5頭へ、
馬連 7-1・3・12・13・15
3連複はフォーメーション25点で
7-1・3・12・13・15-印全頭
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◎1番リチュアル
父:キングカメハメハ
母父:米ファピアノ系
母父がファピアノ系は複勝率59.4%
複回率147%の当コース全買い血統。
またキングマンボ系×母父ファピアノ系は
コース複勝率100%継続中。
★3番ショウナンバシット
牝系ファミリーの芝→ダート替わりは
4戦2勝2着2回の連対パーフェクト。
○16番アイコンテーラー
前走は出遅れたために初めてキックバックをかぶり競馬にならず。
今回は芝スタートの大外枠なので、もしまた出遅れても
武豊殿なら大丈夫でしょう。スタート決まれば圧勝まで。
▲14番ダイシンビスケス
マジェスティックウォリアー産駒はコースの全買い血統。
岩田未来騎手はコースリーディング騎手。
注13番ヒロイックテイル
昨年の当レースでは2桁人気で僅差の4着。
砂の2000m以上は14戦して複勝率50%の砂ステイヤー。
老化が遅いセン馬のダート戦で7歳ならまだ若造。
掲示板は確保してくる可能性大。
ワイドフォーメーション7点
1・3-1・3・13・14・16
3連複フォーメーション25点
1・3-印全頭ー印全頭
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