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16番グランオース 3人気8着
1番ヴォーグマチネ 5人気1着 単勝1030円 複勝210円
2番チョッピー 2人気9着
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ホープフルSがG1に昇格した事で、
中距離路線を目指す馬が朝日杯に出走する機会が減り、
それに伴って、朝日杯は短距離指向のマイル戦へと変貌しつつあります。
人気薄が馬券に絡むパターンは
「前走1400mを中団より前から上り最速をマークした馬」
血統面でも、短距離指向の血統を持つ馬が好相性で、
欧ダンチヒ系、欧フェアリーキング系、欧ブラッシンググルーム系、
欧カロ系、短距離指向のサドラーズ系などがスパイス血統です。
今年は黄金ローテの前走サウジアラビアRC上位組が不在で、
京王杯2歳Sの連対馬も出ておらず、デイリー杯はレースレベルが
低かったので、あてにしづらいところもあり、馬券の中心は
前走1400m戦で上り最速をマークして勝った馬から選びます。
◎8番ダノンマッキンリー
父:モーリス(欧ロベルト系)
母父:欧デインヒル系
英国のクラシック活躍馬を多数輩出する名牝系の出身で、
半姉は愛国の2歳牝馬G1馬。
また、ダノックスの馬は、過去に5頭が出走して4頭が馬券に絡みました。
前走は1400mの1勝クラスを4角5番手から上り最速勝ち。
取引価格2億4千万円の超高級車。
その走りに期待しましょう。
★15番エンヤラヴフェイス
父:エイシンヒカリ(ディープ系)
母父:デヴィルズバッグ(米ヘイロー系)
母はタイキシャトル(マイルG1を4勝)の従姉妹。
阪神JF勝ちのピースオブワールドも母の従姉妹。
少し他馬を怖がるところがあるので、外枠に入った事は歓迎材料。
☆4番サトミノキラリ
父:ビッグアーサー(欧プリンスリーギフト系)
母父:ディープインパクト
牝系ファミリーは芝中距離タイプ。
ビッグアーサー産駒にマイルは長い事は理解していますが、
本馬の場合は牝系ファミリーの距離適性の影響が馬体に
現れており、将来的にはスプリンターになるのでしょうが、
現状ならマイルもこなせると妄想しております。
馬連・ワイド・3連複3頭ボックス
3番・6番・8番
ワイドフォーメーション7点
4・15-1・3・4・6・15
馬連・ワイド・3連複3頭ボックス
4番・8番・15番
馬連 8-1・3・6
3連複フォーメーション17点
8-4・15-印全頭
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1番ムーランブルー 4人気8着
4番アファン 8人気14着
12番プレッジ 2人気5着
14番ルナビス 1人気1着 単勝220円 複勝130円
2番ジルバーン 2人気1着 単勝390円 複勝170円
6番ロードラプソディ 7人気4着
13番ナムラスワガー 9人気8着
7番リッキーヤスオカ 13人気8着
12番テーオートルネード 8人気13着
13番バトゥーキ 1人気3着 複勝140円
12番 レブンカムイ 5人気6着
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※注目血統欄の赤文字(白抜き)はロベルト持ちです。
ターコイズSはマイル重賞ですが、
1800mに適性が高い馬が走りやすいレース。
2連覇中のミスニューヨークも、マイル戦の勝ち鞍は
ターコイズSの2勝のみで、1800mで4勝を収める
「非根幹距離タイプ」の個性を持つ馬であります。
そう言う特殊なマイル重賞なので、
リピーターが出やすく、1度馬券に絡んだ馬が
再度出てきた場合は、必ず馬券に入れるべきだと考えます。
また、ほぼ消耗戦になるレースで、差しが決まりやすく、
ロベルトの血を持つ差し馬には厳重な警戒が必要です。
ロベルト以外でも、差し馬は欧州指向が濃い
血統を持つ事で、他馬がバテる中でも末脚を伸ばす
スタミナ(持久力)を活かす事が出来るため有利になります。
一方、先行馬の場合は持続力を強化する
米国型血統や、欧州の短距離血統を持つ事で、
厳しい流れでもゴールまで減速せずに押し切る事が
可能になります。
いずれにせよ、消耗戦での好走実績が
大きくモノをいうレースですので、「戦績評価」の欄に
印が付いた馬は、等しく激走の可能性を秘めております。
◎サーマルウインド 7人気6着
父:ドレフォン(米ストームバード系)
母父:スペシャルウイーク(Tサンデー系)
祖母父:デインヒル(欧ダンチヒ系)
曾祖母:ウインドインハーヘア
消耗戦を先行して押し切る持続力を
父と祖母父から受け継いでおり、牝系の祖は
ディープインパクトの母ウインドインハーヘアと言う
良質な牝系ファミリーの一員であります。
消耗戦の中山マイルは4戦3勝の得意条件。
また、前走がOP特別だった馬は、
1400m戦を先行して押し切っていた馬が、
過去6年に2頭出走して2頭とも連対しております。
○6番フィアスプライド 1人気1着
父:ディープインパクト
母父:キングマンボ(欧キングマンボ系)
祖母父:米ストームバード系
昨年はタイム差無しの3着。
今年のメンバーでリピーター資格を保有する2頭のうちの1頭。
水曜想定の時点では、回避の予定だったものが、
ルメール殿が騎乗する事になり出走が決まった
と言ういきさつがあり、ここ2戦の惜しい内容なら、
鞍上強化によって昨年以上の着順も見込めそう。
★1番ルージュエクレール 11人気14着(大出遅れ)
父:エピファネイア(欧ロベルト系)
母父:キングカメハメハ(欧キングマンボ系)
祖母父:サンデーサイレンス
シラユキヒメの牝系で、ソダシ・ママコチャ・ハヤヤッコの従姉妹
前走も含め、消耗戦で常にメンバー上位の
末脚を繰り出している「ロベルト持ち」の1頭。
▲12番ソーダズリング 4人気4着
父:ハーツクライ(Tサンデー系)
母父:シンボリクリスエス(欧ロベルト系)
祖母父:フェアリーキング(欧フェアリーキング系)
欧州的な末脚を生み出す欧州血統の中でも
トニービン・ロベルト・フェアリーキングと言う
日本の芝に適性が高い血を3ライン持っています。
消耗戦の経験はありませんが、
母ソーマジックは消耗戦のマイルでは
桜花賞3着を含め全て馬券圏内に走った
消耗戦に特化したマイラーでした。
兄弟姉妹も重賞実績が豊富で、
このメンバーなら、適性があれば勝ち負けして
不思議はないと考えております。
馬連・ワイド・3連複4頭ボックス
5番・6番・9番・11番
ワイド5-6 650円的中🎯
馬連・ワイドフォーメーション
1・7-1・6・7・12
3連複フォーメーション33点
7-1・6・12-印全頭
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