Excelファイルのダウンロード
↓↓↓
PDFファイルの閲覧とダウンロード
↓↓↓
↓↓↓
この記事がお役に立ちましたら
人気ブログランキングのランクアップに
助太刀のクリックをお願い致しまする(*_ _)
↓↓↓
お歳暮・おせち・お取寄せ「JTBショッピング」
↓↓↓
前に行くタイプがズラリと揃ったメンバー構成で、
上りが速いタイプは5頭程度と希少価値のある存在。
アジアエクスプレス産駒の上りP15は、
コース複勝率85.7% 複回率280%
該当するのは・・・
◎15番ベンダバリラビア 5人気6着(*_ _)太り過ぎ!
稽古の動きもGoodで、斤量54キロ。
軽く狙ってみたいと思います。
相手は5頭・・・
1・3・8・9・10
馬連・3連複
15番流し
PDFファイルの閲覧とダウンロード
↓↓↓
・母父が米国型か大系統ミスプロ系
(3着以内馬30頭中18頭が該当)
・父がキングマンボ系の場合は母父ヘイルトゥリーズン系
3着以内馬30頭中11頭を占めたディープ直仔ですが、
その後継種牡馬の産駒は今のところ好走無し(出走4頭)
レースレベルが高く、血統面の適性だけで
格下馬が下剋上を成し遂げるケースは皆無。
最低でもG2勝ちの実績を持つ馬の中から
注目すべき血統は・・・
父がキングマンボ系
父がハーツクライ
【該当馬】
・スターズオンアース
・タイトルホルダー
・ダノンベルーガ
・ドウデュース
・パンサラッサ
・リバティアイランド
・ヴェラアズール
古馬(特に5歳以上)の場合は、ハーツクライ産駒の他、
トニービン(グレイソヴリン系)や、サドラーズウェルズの
影響を受けた欧州指向が強い血統馬に注意が必要です。
【該当馬】G1連対又はG2勝ちがある馬のみ
・イクイノックス
・タイトルホルダー(5歳)
・ダノンベルーガ
・ドウデュース
・パンサラッサ(6歳)
3歳馬の場合は、父か母父が
ディープインパクト又はキングマンボ系
【該当馬】
・リバティアイランド
2桁馬番は、少し不利で
3着以内馬は6頭しか出ておりません。
また、2桁馬番が2頭まとめて馬券に絡んだのは
2016年の1度だけという事からも、その出現率の
低さがうかがい知れるところでございます。
本命馬は出来ればひと桁馬番から。
前走から9週目(中8週)以上の休み明けは
割り引き材料と考えられるデータが出ており、
順調に使われている馬が30頭中27頭を占めております。
ただし、これに関しては、個体差や牧場・厩舎の仕上げ方が
大きく影響しますので、過信禁物のデータではあります。
逃げ:3頭
4角2~5番手:13頭
4角6~9番手: 7頭
4角10番手~: 7頭
展開や馬場傾向にもよりますが、
基本的には中団よりも前で競馬出来る馬の方が
堅実に馬券に絡むと考えられます。
上り5位以下で馬券に絡んだのは5頭のみ。
前走天皇賞秋からの参戦が最強ローテです。
(特に5人気以内だった馬)
・イクイノックス
・ダノンベルーガ
・ドウデュース
3歳牝馬は前走秋華賞が基本となります。
・リバティアイランド
前走がG2だった馬は、
距離が2200m以上で3人気以内だった馬。
・タイトルホルダー
・ディープボンド
◎1番リバティアイランド
父:ドゥラメンテ(欧キングマンボ系)
父母父:サンデーサイレンス
母父:豪ロベルト系
祖母父:欧ミスプロ系
欧州型ミスプロ系に相性が良いレースで、
ディープインパクト産駒が居ない今年はベストな血統。
牝系は短距離牝系で、スプリンターズSと、高松宮で3度2着に走った
ビコーペガサスの他、マイルチャンピオンS3着馬シンボリグラン、
母ヤンキーローズ(豪州の1400mG1と2000mG1の勝ち馬)
などが出ております。
古馬になれば距離適性が2000m以下に
シフトする可能性もありそうですが、
3歳の今なら距離の心配はないでしょう。
むしろ3歳馬だからこそ、母系からスピード強化を
受けている事はプラス材料であろうと考えます。
3冠牝馬が3歳でジャパンカップに出た場合、
全て馬券に絡んでおり、本馬の場合はオークスの
パフォーマンスから考えても勝ち負けが濃厚でしょう。
3冠+有馬・宝塚を制し、凱旋門賞でも僅差の2着だった
オルフェーヴルが3冠牝馬の3歳馬ジェンティルドンナに
破れておりますが、そのジェンティルドンナはオークスで
自身の最大着差を付けて勝っておりました。
リバティアイランドも、オークスで2着馬に1秒差の
大楽勝を収めており、ジェンティルドンナの再現も
十分にあり得ると考えております。
○2番イクイノックス
父:キタサンブラック(Tサンデー系)
父母父:サクラバクシンオー(プリンスリーG系)
母父:キングヘイロー(欧リファール系)
祖母父:トニービン(欧グレイソヴリン系)
自身最短ローテと休み明けレコード駆けが
ダメージとして残らないようなら恐らく勝つのでしょう。
個人的には、ここでつまずかずに
更なるスーパーホースとしての活躍を見てみたいですし、
馬場が硬いようなので、とにかく無事にと、
切に願っております。
▲10番ダノンベルーガ
父:ハーツクライ(Tサンデー系)
父母父:トニービン(欧グレイソヴリン系)
母父:ティズウェイ(米インリアリティ系)
祖母父:米APインディ系
JCでは古馬の場合、欧州指向の配合が理想ですが、
ハーツクライ産駒の場合は米国型との配合がベターです。
また、ハーツクライ産駒は天皇賞秋で惨敗しても
JCで巻き返してくる「距離延長が本領」と言うタイプが多く、
天皇賞秋で凡走したハーツ産駒は軽視禁物です。
ドバイターフでは、モレイラJにしては珍しく
直線で進路を無くすロスの大きい競馬で小差の2着。
能力的にはココでも十分通用するレベルと言えます。
★8番パンサラッサ
父:ロードカナロア(欧キングマンボ系)
父母父:米ストームキャット
母父:モンジュー(欧サドラーズ系)
祖母父:欧ミルリーフ系(ネヴァーヴェンド系)
半兄エタンダールは青葉賞2着馬。
タイトルホルダーとよく似た配合ですが、
母系の凱旋門賞血統同士の配合を考えると、
父がロードカナロアである事は、スピードの要求度が高い
東京コースには向いていると考えられます。
昨年の天皇賞秋では、東京の2000mは長すぎる
と言われながらもイクイノックスと0秒1差の2着。
2400mはさすがに長いかも知れませんが、
得意の前傾ラップに持ち込めば、馬場の負荷が軽く
坂が緩やかな東京なら、阪神2200mや中山2500mより
息がもつ可能性は、はるかに高いのではないかと思います。
世界レコードでJCを制したアーモンドアイが
有馬記念でまさかの大凡走をした事は、
中山2500mで求められるスタミナと
東京2400mで求められるスタミナには雲泥の差が
ある事の証明と言えるのではないでしょうか。
もとより「3戦3連対」の東京巧者であり、
昨年の天皇賞秋の再現があるやも知れません。
馬連・3連複ボックス
1・2・17
馬連 1-2 180円的中🎯
3連複 600円的中🎯
ワイド 8-1・2・3・5・10・17
馬連 8-1・2
3連複流し15点
8-1・2・3・5・10・17
3連単フォーメーション2点
1・2→8→1・2
3連単フォーメーション10点
1・2→1・2→3・5・8・10・17
2→1→17 1130円的中🎯
PDFファイルの閲覧とダウンロード
↓↓↓
・父がノーザンダンサー系(国別・系統不問)
(3着以内馬22頭中11頭が該当)
「該当馬」
7番ショウナンハクラク
11番シュヴァルツカイザー
15番エクセトラ
・穴は「父がディープ系」の末脚上位タイプ
「該当馬」
1番バンデルオーラ
4番スマートリアン
6番エイシンスポッター
・母父か祖母父がプリンスリーギフト系
「該当馬」
1番バンデルオーラ
5番キミワクイーン
・前走が3勝クラスの京都1200mで1着。
↓↓↓
【1・1・1・2/5】
複勝率60% 複回率208%
「該当馬」
7番ショウナンハクラク
・前走OP特別の1200mで5着以内
↓↓↓
複勝率29.7% 複回率209%
「該当馬」
3番シングザットソング
9番グレイトゲイナー
・前走がスワンSで4着以内
↓↓↓
複勝率60% 複回率304%
「該当馬」
10番ルガル
◎6番エイシンスポッター 6人気3着
父:エイシンヒカリ(ディープ系)
母父:欧サドラーズ系
祖母父:欧デインヒル(ダンチヒ系)
ノーザンダンサー色が濃い母系を持つ
末脚を武器にするディープ系種牡馬産駒。
特に、ダンチヒ系とサドラーズ系は、
京阪杯のスパイス血統に該当する血で、
本馬自身、当コースのOP勝ち実績馬。
○10番ルガル 1人気2着
父:ドゥラメンテ
母父:欧サドラーズ系
祖母父:米ストームキャット
当コースの重賞2着馬。
前走のスワンSは出遅れたものの、上り3位の末脚で
3着ロータスランドにハナ差の惜しい結果でした。
距離短縮と直線が短くなることで、
最後までしっかりと脚を伸ばせそう。
今回は武豊J→西村Jに乗り替わりますが、
ココだけの話・・・鞍上「超強化」になります。
★15番エクセトラ 10人気7着
父:エクシードアンドエクセル(欧デインヒル系)
母父:ファンタスティックライト(欧ブラッシングG系)
祖母父:欧サドラーズ系
サンデー系の血を持たない事が武器になるレース。
前走スワンSは、大の苦手「内枠で包まれる競馬」が敗因。
今回は外枠に入り、休み明け凡走後の距離短縮と相まって
本来の能力が発揮できると考えております。
未勝利脱出に11戦を要しましたが、
4歳になると、いきなり3連勝でオープン入りを果たした
晩成タイプ。まだまだ上積みが期待出来そうです。
▲7番ショウナンハクラク 7人気8着
父:フランケル(欧サドラーズ系)
母父:ディープインパクト
サドラーズとダンチヒの血を併せ持つ
ノーザンダンサー系種牡馬産駒。
平坦コースの軽めの良馬場では崩れないタイプで、
前走が当コース3勝クラス勝利という期待値が高い臨戦過程。
馬連・ワイド・3連複3頭ボックス
6番・10番・15番
ワイド 6-10 1010円的中🎯
複勝 15番
ワイドフォーメーション7点
6・15-6・7・10・11・15
ワイド6-10 1010円的中🎯
3連複フォーメーション29点
6・15-6・7・10・15-印全頭
3連複6-10-17 5210円的中🎯
PDFファイルの閲覧とダウンロード
↓↓↓
2014年以降に京都で行われた過去6回の当レースは、
上り最速の末脚を使った馬が4勝、上り2位の末脚を使った馬
5頭が2着に好走しておりました。
このような傾向は、改修工事後に行われた
芝2000m内でも再現されている、と言うよりむしろ
強化されている傾向となっております。
↓↓↓
【上り1位~3位馬の1着シェア率:90.3%】
そこで、亀谷師のスマート出馬表における
「上りパターン」の評価が「15」の馬を馬券の中心に
据えるのが良いのではないかと考えます。
※「優位脚質」の欄に「A評価」を付けた馬が該当馬です。
その他の傾向としては・・・
1.当コースで勝利実績があった馬は京都開催過去6回で
複勝率58% 複回率182%
(該当馬は「コース実績/生産者」欄に「〇印」を付けています)
2.ノーザンファーム(NF)生産馬が圧倒的。
【5・3・3・8/19】
勝率26.9% 単回率182%
複率57.9% 複回率150%
(該当馬は「コース実績/生産者」欄に「NF印」を付けています)
・トニービンの血を持つ馬(特にハーツクライ系)
・父か母父が欧州型ノーザンダンサー系
◎13番サトノシュトラーセ(上りパターン15) 3人気3着
父:ジャスタウェイ(ハーツクライ系)
母父:欧ダンチヒ系
祖母父:ロミタス(独ニジンスキー系)
祖母は独オークス3着馬。
「ジャスタウェイ×ドイツ牝系」の配合馬に皐月2着のヴェロックス。
当コース未勝利戦で、基準タイムを0秒4下回る好タイムをマークして
2着馬を5馬身突き放す大楽勝を収めております。
また、ジャスタウェイ産駒が当コースで上り3位以内の
末脚を使えた場合には複勝率80%・複回率326%と
非常に回収期待値が高くなっております。
レースの好走血統にも該当しており、
人の面でも当コースのリーディング騎手×厩舎。
そして1人気になっていないなら、この馬から。
〇5番シンエンペラー 1人気1着
父:シユーニ(欧ヌレイエフ系)
母父:ガリレオ(欧サドラーズ系)
全兄にソットサス(仏ダービー・凱旋門)
半姉2頭もG1活躍馬と言う優秀な家族の末っ子。
高速馬場の東京1800m新馬戦で
先行して上り2位(33秒8)の末脚を使い圧勝。
基準タイム-0秒5と時計も優秀でした。
血統的には東京1800mよりも、内回りの方が
合っており、舞台替わりは歓迎材料となりそう。
▲6番パワーホール 5人気12着
父:スワーブリチャード(ハーツクライ系)
母父:欧ダンチヒ系
G3札幌2歳Sの2着馬で、血統傾向に該当。
★12番ディスペランツァ(上りパターン15) 9人気6着
父:ルーラーシップ(トニービン持ち)
母父:メダグリアドーロ(米サドラーズ系)
半兄に皐月3着のファントムシーフ(共同通信杯馬)
母父にメダグリアドーロを持たせると
成長力を犠牲にした早熟性を得る事が出来ます。
早熟さがモノを言う「実質1勝クラス」的な
若駒重賞では、常に警戒すべき血統と考えております。
馬連・ワイド・3連複4頭ボックス
6・12・13・14
馬連 5-13
ワイドフォーメーション5点
12・13-5・6・12・13 520円的中🎯
3連複フォーメーション25点
13-2・5・6・9・12-印全頭
5-10-13 1万1650円的中🎯
PDFファイルの閲覧とダウンロード
↓↓↓
This website uses cookies.