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6番ネロコルヴィーノ 3人気2着
8番コトブキヘスペラス 9人気11着
テンパターン15が3頭に加えて、
30と50も多数揃ったメンバー構成。
ココは上りパターン15で好走率が上がる血統馬を狙います。
◎2番コンテナジュニア 7人気4着(*_ _)
ハーツクライ産駒の
「雨馬場+上りパターン15」は、
勝率55.6% 単回率252%
複率66.7% 複回率130%
○8番コトブキヘスペラス
▲13番ヒルノデプラーツ
△6番メイショウクーガー
△12番セレクティオ
単勝・複勝 2番
馬連 2-6・8・12・13
ワイド 2-8・13
3連複流し 2-6・8・12・13
7番シゲルショウグン 3人気9着
13番サトノファビュラス 4人気8着
16番アジアノジュンシン 1人気16着
17番クムシラコ 5人気7着
18番レジェーロ 8人気5着
5番ギガン
7番ベガリス 5人気1着 単勝900円 複勝320円的中🎯
13番ショウナンラタン
15番アクートゥス
5番ギガン 8人気9着(*_ _)
【注目条件】
雨馬場の平坦コース短距離戦で買う。
全兄のショウナンラスボスは雨馬場の短距離戦は連対率75%でした。
もちろん当コース雨馬場でも2着に好走。
本馬も唯一の勝ち星は雨馬場でのもの。
ダイワメジャー産駒は、当コースの雨馬場最上位種牡馬。
母父に持続力強化血統をもつ同産駒はレシピに該当。
7番ベガリス 5人気1着
13番ショウナンラタン
15番アクートゥス
単勝・複勝 5番
ワイド 5-7・13・15
馬連 5-7・13・15・18
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父にも母父にも欧州血統を持たない馬が優勝したのは
2013年のジャスタウェイまで遡る事になります。
単系の馬券を買うならば、
父か母父が欧州型の馬をアタマに据えるのが合理的でございましょう。
過去10年で、ディープ産駒は未勝利ですが、
11頭を馬券圏内に送り込んでおります。
今年はジャスティンパレスとプログノーシスの2頭が出ておりますが、
前者は長い所向きで、後者はパワーの必要な雨馬場の洋芝で圧勝。
どちらも天皇賞秋とは結びつけにくい実績馬と言う考え方もございますな。
天皇賞秋はマイル重賞でも
勝ち負けできるようなスピードが問われます。
過去の3着以内馬には、1800m以下の重賞で
3着以内か2000m重賞に勝鞍がありました。
これは天皇賞春の勝ち馬の場合も例外ではなく、
・フィエールマン:1800m重賞2着
・キタサンブラック:1800m重賞勝ち
・レインボーライン:1600m重賞勝ち
このように、1800m以下の重賞に実績を持っておりました。
今年は天皇賞春勝ち馬ジャスティンパレスが
出ておりますが、彼には2000m重賞勝ち鞍が無く、
スピード不足を露呈する可能性を秘めております。
また、東京芝コースの重賞で3着以内の実績があった馬が
馬券になりやすいレースでもあります。
◎7番イクイノックス 1人気1着
近9年の勝ち馬は全て父か母父が欧州型。
本馬の母父は欧リファール系でございます。
ルメール殿が「勝つ自信アリマス。大丈夫」
と仰せでございますので、馬の力、血統の力を含め
1着固定軸とさせて頂きます。
○10番ジャックドール 5人気11着
父:モーリス(欧ロベルト系)天皇賞秋優勝馬
母父:アンブライドルズソング(米ミスプロ/ファピアノ系)
参考までに、母父にファピアノ系の血を持たせると、
東京の1600m~2400mの根幹距離への
適性が非常に高くなり、東京の芝G1では
父の系統に関係なく、複勝率52.2% 複回率118%と、
非常に回収期待値が向上致します。
また、牝系ファミリーからは世界を股にかけた
1400m~2000mのG1ホースを複数輩出しております。
ステートオブレスト(愛国調教馬)は
米・豪・仏・英4か国の2000m級G1を制覇。
母の従姉妹ミージカルチャイムズ(仏国調教馬)は
G1仏1000ギニー(芝1600m)優勝馬で、
米国のG1(芝1800m)2着馬。
母の従姉妹ミュージックノート(米国調教馬)は
米国のダート1400m~2000mのG1を5勝
母の従兄妹に種牡馬ストーミングホーム
(英国調教馬。英・米の2000mG1を3勝)
このような牝系出身馬ですから、
安田記念でも一流マイラー4頭を相手に
僅差の5着に好走出来たのでございましょう。
天皇賞秋は、マイラーが好走しやすいレース。
血統構成・血筋ともに、レース適性は低くないと見ております。
昨年はパンサラッサが引っ張った消耗戦で、
展開を味方に後方から足を伸ばした2頭に交わされましたが、
次走のJCで2着に走ったダービー馬シャフリヤールには
先着を果たしておりました。
今年は展開的に、昨年よりもかなり楽になるハズで、
上位争いに加わるであろうと考えております。
★5番ガイアフォース 7人気5着
父:キタサンブラック(Tサンデー系)
母父:クロフネ(米ND系/ヴァイスリージェント系)
祖母は比較的欧州寄りの配合でございます。
また、父か母父にヴァイスリージェント系を持つ馬は、
過去10年で22頭が出走し6頭が馬券絡みを果たしております。
距離適性がどこにあるのか分かりづらいタイプですが、
拙者個人としては、キャリア唯一の東京G1である
安田記念で、マイルG1馬4頭を相手に、
2着馬とタイム差無し4着と言う惜敗に
大きな価値を感じております。
秋天は、マイラーが走りやすいレースでもあり、
高速馬場の東京なら、母父クロフネの血が活きる
と言う可能性は十分にございますな。
2000mであれば好位から競馬が出来そうで、
今年の先行勢手薄+小頭数であれば、
ジャックドールとセットで、前で残るかも知れませぬ。
▲3番ドゥーデュース 2人気7着
父:ハーツクライ(Tサンデー系)
母父:ヴィンディケーション(米ボールドルーラー系)
祖母父:ゴーンウエスト(米ミスプロ系)
ハーツクライ産駒は、東京コースでは
2000mよりも2400mに向いております。
似通った母系の配合を持つハーツ産駒スワーヴリチャードも
(母父ミスプロ系・祖母父ボールドルーラー系)
ジャパンカップでは3着・1着でしたが、天皇賞秋では
1人気10着、5人気7着と2回とも人気以下に敗れました。
だからこの馬も同じようにダメだとは申しませんが、
土曜日と同じように、追込みが決まりにくい馬場が続くようなら
展開込みで、連を外す可能性も視野に入れておきたいところ。
3連複4頭ボックス
3番・5番・6番・7番
馬単3点
7番⇒3・5・10
3連単6点
7番⇒3・5・10⇒3・5・10
ワイド3頭ボックス
3・5・10
PDFファイルの閲覧とダウンロード
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11番バナマンテソーロ 1人気1着 単勝250円 複勝120円
18番カーモス 2人気14着
8番ワイルドベティ 9人気1着 単勝2130円 複勝420円的中🎯
14番デイライト 5人気15着
17番フロスティクオーツ 5人気15着
レシピ該当馬はおりませんが、
狙いたい血統馬がおりますので、
予想を立てておきます。
◎7番ピエナパイロ 6人気3着
APインディ系パイロ産駒
テンパターン30
上りパターン50
テンパターン30以内のパイロ産駒牝馬は
【1・3・3・4/11】
複勝率63.6% 複回率352%
良馬場でも十分に走りますが、
午後から雨の予報も出ており、しっかりと降るようなら
APインディ系にとっては恵みの雨となりましょう。
単勝 7番
馬連・ワイド・3連複
7-5・6・11・12・13
ワイド 7-13 1040円的中🎯
1番コスモバシレウス 4人気7着
2番ベレッタ 6人気11着
4番メタシアター 7人気13着
7番エリカリーシャン 7人気7着
1番ライトバック 3人気4着
3番ニシノコマチムスメ 9人気10着
4番チェルヴィニア 1人気1着
9番スティールブルー 4人気3着
10番ラヴスコール 5人気6着
↓↓↓
京都外回りコースで行われるスワンSは、
ディープインパクトを筆頭に、サンデー系の末脚の伸びが
活きるレースになる傾向があり、内回り1400m重賞とは
少し違った能力を求められます。
また、母父に大系統ノーザンダンサー系(以下「大ND系」と表記)を
持つ馬の好走率が高いレースでもあります。
京都開催のスワンS(2013~2020)で
ディープ×大系統ND系の配合馬の成績は・・・
↓↓↓
【4・2・1・4/11】
勝率36.4% 単回率1412%
複率63.6% 複回率292%
母父に大系統ノーザンダンサー系を持つ馬は
以下の通り回収期待値が高くなっております。
↓↓↓
【5・6・3・35/49】
勝率10.2% 単回率328%
複率28.6% 複回率106%
「スパイス血統欄」にNDの印があるのは
母父に大ND系を持つ馬になります。
脚質的には、展開にもよりますが、
過去5年間で前傾ラップ(前半3Fが後半3Fより速いラップ)
になった4回の3着以内馬12頭の内11頭は、
メンバー5位以内の上り3Fタイムを出した馬でございました。
この事からも直線での伸びが重要なレースである事が伺えます。
◎12番ルージュスティリア 8人気13着(*_ _)
父:ディープインパクト
母父:ストームキャット(米ND系)
この配合は、
勝率36.4% 単回率1412%
複率63.6% 複回率292%
に該当する京都スワンSのスペシャル配合。
直線が長いコースでは、高確率で上り最速をマークしており
距離短縮による末脚の破壊力UPを期待して狙ってみます。
★18番ロータスランド 11人気3着
父:ポイントオブエントリー(欧ロベルト系)
母父:スキャットダディ(米ND系)
G1実績馬の3頭の中で、唯一母父に大ND系を持つ馬。
岩田康Jの騎乗で、大外枠・最後方からの競馬で内に潜り込み
内回りコースの阪神1400重賞を上り最速で追込み3着。
今回も大外枠で岩田康Jの騎乗。
外回りコースなら、内を捌くスペースが広がり、
長い直線を利して、前を捉えるシーンを想定致します。
馬連・3連複3頭ボックス
1番・2番・9番
単勝・複勝:12番・18番
複勝18番 910円的中🎯
ワイド4頭ボックス
9・12・17・18
3連複フォーメーション27点
12-9・17・18-印全頭
↓↓↓
ノーザンファーム生産馬が3着以内馬の40%を占めるレース。
今年は5頭の該当馬が出走しておりますので、
確率的には、その内の2頭が馬券に絡む計算になります。
また、このレースに限らず、当コースの2歳戦では
父エピファネイア×母父Pサンデー系の配合を持つ牝馬が
【3・1・2・4/10】
勝率30% 単回率136%
複率60% 複回率105%
このように超ニックス配合となっております。
また、ハービンジャー産駒とドゥラメンテ産駒は
ノーザンファーム生産馬に限ると、複勝率が60%を超える
スペシャル血統に昇華致します。
◎7番エリカリーシャン 7人気7着
父:エピファネイア(欧ロベルト系)
母父:ダイワメジャー(Pサンデー系)
超ニックス配合の該当馬。
従姉妹ローブディサージュはG1阪神JF優勝馬。
デビュー戦は、基準タイムを0秒3短縮して
新潟の長い直線を逃げ切り完勝。
相手本線は、ノーザンF生産馬の
○10番ラヴスコール(父ドゥラメンテ)5人気6着
▲4番チェルヴィニア(父ハービンジャー)1人気1着
馬連・3連複3頭ボックス
4番・7番・8番
馬連 350円的中🎯
単勝・複勝 7番
ワイド・3連複流し
7-1・4・8・9・10
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