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本日は該当馬ありません。
※本日のダ1800mは、2鞍ともに見送りとなります。
13番ニシノコニャック
15番アイファーベア
5番メイクアスナッチ
12番ルピナスリード
このコーナーでは、
「この馬が次にこの条件に出て来たら買う!」
と考えている馬が、実際に「狙い目条件」で
出走してきた場合にだけ予想をお伝えしております。
8番サンカルパ
「父ドゥラメンテ、母父ゴーンウエスト系(ミスプロ系)」
この配合馬は、ダートでメチャクチャ走ります。
↓↓↓
【9・4・0・11/24】
勝率37.5% 単回率557%
複率54.2% 複回率239%
この馬の牝系ファミリーも、
勝ち星の63%がダートと言うダートファミリー。
1400mは少し短いかも知れませんが、
ここは狙っておきたいところ。
4番・9番・11番・12番
馬連・ワイド・3連複
8番ー4・9・11・12
12番ルピナスリード
左回りの1400mで買う馬。
※斤量に敏感なので53キロ以下で。
ちなみに本馬はレシピ該当馬でもあります。
1番・5番・8番・13番
単勝・複勝 12番
馬連・ワイド・3連複
12番-1・5・8・13
↓↓↓
マイ注目馬は2頭。
どちらも「東京2000mの鬼」でございます。
◎5番レインフロムヘヴンの方は、雨馬場適性が高い
「キングマンボ系×ロベルト系」の配合馬。
○13番マイネルクリソーラも、雨に強い
ロベルト系を父と母父に持つ配合馬。
あと、穴候補として
★15番トゥーフェイスは昨年の3着馬。
モーリス産駒は雨の当コースに強く、
母父ディープも雨馬場巧者。
得意コースの雨馬場なら狙う価値あり。
ちなみに秋華賞で上位人気のマスクトディーヴァは半妹。
馬連 ◎5番-12・13・15
ワイド 5-13
ワイド ★15番-5・12・13
3連複フォーメーション24点
◎5番-12・13・15-印全頭
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内回りコースの2000mで行われるG1レースなので、
スローペースの瞬発戦にはなりづらく、持続戦か消耗戦になりやすいレース。
注目血統は欧州型ノーザンダンサー系。
父(父母父)か母父に欧州型ND系を持つ馬に注目です。
人気薄で馬券に絡むのは「父か母父がキングマンボ系」
苦戦しているのは「母父米国型」で、
過去8回の京都開催で馬券に絡んだのは3頭しか居りません。
内回りコースながら、ほとんど前残りが発生しておりません。
前走脚質についても同様で、前走で前に行っていた馬の
馬券絡みは過去8年で6頭のみ。
秋華賞本番では、上り3Fタイム順位が5位以内だった馬が
20頭馬券に絡んでおり、末脚の要求度が高いレースである事を示しております。
ただ、33秒台の上りが出たのは、スローペースになった2016年と、
弱持続ラップとなった2018年の2回だけで、持続戦や消耗戦で
メンバー上位の末脚を使える「差し・追込み馬」が優勢なレースと考えられます。
だからこそ、欧州血統が重要になるのが秋華賞と言うレースでございましょう。
臨戦過程は、京都開催の直近3年では、オークスからの直行組が優勝。
オークスで2人気以内か3着以内だった馬の直行ローテは侮れません。
また、紫苑SがG3昇格した16年以降は、紫苑S組がローズS組よりも
先着を果たし続けおり、紫苑S5着以内馬に注目したいと思います。
その他の路線も含めて、前走が重賞で、
1人気で3着以内に好走していた馬は複勝率50%!
侮れない存在となります。
◎6番リバティアイランド
特に書くべきこともありませんが・・・
この馬は3歳牝馬ではなく、古馬の牡馬だと思ってください。
この後の出走予定は未定だそうですが、
ジャパンカップにはノーザンファームの意向もあり
出走しない見通しだそうですな。
その本当の理由は・・・
歴代賞金王が掛かるイクイノックスを
負かしてしまう可能性があるから。
と言うのがもっぱらの噂でございます。
ノーザンファームがそういう判断をするからには、
それ程の成長を確信しているからでございましょう。
オークスの時も内目の3枠でしたが、
誰も近づいて行かない様子を見て、
他のNF生産馬には「邪魔すなよ!」という
天の声が届いていたのかも知れませぬ。
ちまたで言われるような
「内で囲まれて追えない」と言う状況は
同系列の牧場生産馬が出走馬の半数以上を占める
このレースでは考えにくい所でございますな。
なにせ今回は3冠が掛かっておるのですから。
ここで見栄を張って、この馬の評価を下げる事に
何の意味もないだろうと考えております。
○5番ドゥーラ
父ドゥラメンテに母父が欧ND系キングヘイロー。
祖母父がステイゴールドで、持久力と末脚を要求されるような
中距離競馬に適性の高い配合馬でございます。
マイル路線では活躍できませんでしたが、
中距離路線では世代上位の力を持っている事は明らか。
札幌で見せるような、早目に捲る競馬が出来れば上位争いでありましょう。
★15番ヒップホップソウル
父キタサンブラック、母父ファルブラブ(欧ND系)、
祖母はダンスインザダーク・ダンスパートナーの全妹。
母の半妹カイザーバルは秋華賞3着馬。
母父ファルブラブは、2000m以下の持久力勝負に強い
フェアリーキング(サドラーズウェルズの全弟)の産駒。
紫苑Sは「超差し有利馬場」で差し有利な消耗戦を先行して2着。
先行馬が総崩れとなった中での2着は、勝ち馬以上に強い競馬でした。
オークスは距離が長く、直線半ばの坂に削られ失速しましたが、
キタサンブラック産駒は内回りコースに適性が高く、
距離短縮と内回りは、この馬にとって大きなプラス材料。
初めての長距離輸送が鍵になりますが、
今回の関東厩舎の中では、最も西遠征に実績のある
木村厩舎の管理馬であり、「関東馬だから割引き」
という必要はないと思います。
当日の気配次第にはなりますが、
厚めに買いたいと考えております。
▲4番コナコースト
キタサンブラックの代表産駒には、小回り・内回りが得意な産駒が多く、
有馬記念、宝塚記念を勝ったイクイノックスや、皐月賞馬ソールオリエンス、
ダート重賞活躍馬ウイルソンテソーロなどが出ております。
本馬はバレークイーンの牝系出身で、
この牝系からは、ダービー馬フサイチコンコルドや
菊花賞2着のリンカーン、アリストテレス、皐月賞馬ヴィクトリー、
ダービー3着アドミラブル、京成杯と弥生賞で連対したボーンキングなど、
多くの中・長距離重賞活躍馬が出ており、そういった血統背景から
距離適性が短めに出る牝馬でも、2000mは十分に守備範囲だと考えられます。
また、父か母父にキングマンボ系を持つ馬が人気以上に
走る傾向があるレースだけに、ND系の血が薄い事以外に
突っつくべき重箱の隅は見当たりません。
前走のオークスでは、スタートで他馬と衝突する不利で
後方からの競馬となりましたが、直線だけで7着まで追い上げており
まだ底を見せたとは言えないと考えております。
持続戦の桜花賞で、先行して2着に踏ん張った底力は、
決して侮れないものであり、内回りコース替わりは追い風でございましょう。
前目のポジションで競馬しても、
残せる可能性が高い馬だと考えております。
その他の馬に対する評価は、
全頭診断書をご参照くださいませ。
馬連・3連複3頭ボックス
5番・6番・17番
ワイド3頭ボックス 4・5・15
3連単フォーメーション30点
◎6番⇒ 4・5・15 ⇒ 印全頭
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新潟3Rと8Rは、「テンパターン15」の馬が多く
この予想方法にそぐわないメンバー構成ですので見送ります。
テンパターン・上りパターンは、亀谷師が無料公開されておられます
「スマート出馬表」を参照しております。
※テンパターン15は逃げる可能性が高い馬
※上りパターン15は末脚の破壊力が最も高い馬
テンパターン15が2頭で、上がりの重要性を考慮に入れたいメンバー構成。
1番エクステンシヴリーと、6番スペイドアンは前走で逃げており、
2歳の若駒の特性として、逃げる競馬をさせた後は、行きたがる可能性が大。
枠の並びから1番の方が逃げるには有利で、
先手争いになるようなら、6番が人気通りの能力を発揮できるか疑問です。
ここはある程度前目に行けて上りも使えるタイプを軸に。
◎3番ルクスマーベリックは、
エピファネイア×ステイゴールドの配合で、
芝の中距離血統に該当し、これは新潟ダ1800の好走配合。
一度使われた上積みを見込んで本命とします。
単勝 3番
馬連・3連複
3-1・2・6・10・12
14番アジアノジュンシン 10人気1着 単勝49.4倍 複勝990円的中🎯
17番ステラダイヤ
調教動画だけを馬選びの基準にしている
悪友の馬喰(ばくろう=プロ馬券師)が、
「コイツは完成度がズバ抜けとるなぁ」
と言う判定を下した馬をご紹介します。
6番ライジンマル 2人気2着
府中牝馬は、欧州血統を持つ馬の方が強いレースで、
ディープインパクト×米国型と言う「トップスピード強化配合」は
人気を裏切る傾向が強く出ております。
ちなみに、過去5年の府中牝馬Sに出走した
ディープインパクト産駒は23頭で、唯一馬券に絡んだのが
ドイツ牝系出身のサラキアのみとなっております。
・欧州型ミスプロ系(特にマキャベリアン持ちには要注意)【略記EM】
・父か母父が欧州型ND系【略記EN】
・トゥルビヨン系の血
・父がTサンデー系種牡馬(母方に欧州血統を持つ種牡馬)【略記TS】
1800mの重賞実績が重要なレースで、
特に連対実績がある馬には注意が必要です。
◎7番ディヴィーナ (3人気1着)
父がサドラーズ系を母系に持つモーリス(欧ロベルト系)
祖母の父がマキャベリアン(欧ミスプロ系)
※ちなみにマキャベリアンの血を持つ馬は
過去のこのレースに4頭が出走して全て馬券圏内。
母は大魔神G1トリオの1頭ヴィルシーナ。
この牝系は、牝馬の場合1800m適性が非常に高く、
【5・12・4・21/42】で複勝率は50%
今回初めての1800mですが、
マイル戦以上に適性があるようなら、
馬券に絡んで来るものと考えております。
★12番イズジョーノキセキ
1800mに特化した距離巧者で、昨年の優勝馬。
基本的に高速馬場が得意で、
雨馬場や洋芝には向いておりません。
良馬場なら有馬記念でも4着に走る能力を持っており、
1800mの良馬場(洋芝以外)であれば、
7回出走して4勝を含む6度の馬券絡み。
今回は、ようやく最適条件で走れることになりそうで、
大いに期待しております。
▲9番アンドヴァラナウト
昨年の3着馬。
父キンカメに母父ディープの配合馬は
当コース複勝率60%を誇るスーパーニックス配合。
この馬自身は、ゲートは遅くないものの、
二の脚が付かないタイプなので、マイル戦は忙しいと
拙者の目には映ります。
雨馬場は割引になるタイプですので、
良馬場&スローペースが見込まれる今回は、
追走も楽になり、末脚を伸ばせるチャンスでございましょう。
注8番ライラック (10人気3着)
スパイス血統のひとつ「トゥルビヨン系」を持つ
オルフェーヴル(Tサンデー系)が父。
母父は欧州ミスプロ系のキングマンボ系。
兄弟馬達の距離適性は1800mに集中。
3- 1- 1- 4/ 9 33.3% 44.4% 55.6% 377 122
【3・1・1・4/9】
勝率33% 単回率377%
複率56% 複回率122%
これまでは適性外の距離に使われていた可能性が高く、
今回の距離短縮&1800m戦で大きく変る可能性も。
6番プレサージュリフト(2人気5着)の牝系ファミリーは
見事なまでの「G3ハンター」一族で、
G2以上では家賃が高いようでございますな。
また、半姉オールアットワンス(アイビスSDを2勝)をはじめ、
重賞で通用するのは1600mが限界のファミリーでもあります。
この人気で積極的に買いたいタイプではございません。
(ルメールさんなので押さえますが・・・)
馬連・3連複3頭ボックス 4番・6番・7番
複勝 ★12番
馬連・ワイド ★12番-5・7・8・9
馬連 ◎7番-4・5・8・9・11・12 1460円的中🎯
3連複フォーメーション22点
◎7番-5・8・9・12ー印全頭 1万3150円的中🎯
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