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★4番コズミックコール
今週の小倉は雨の日が多く、
表面が乾いても路盤は雨の影響が残りそう。
小倉1200mは前半が速くなりやすく、
路盤が柔かいと厳しい消耗戦に。
本馬の父は消耗戦に強いフォーティーナイナー系。
母父にサドラーズ系、曾祖母にダンチヒという配合で、
短距離戦の持続力とタフなレースでの持続力に優れた配合馬。
全姉は重馬場の当コースで1勝クラスを勝っている事も押し材料。
牝馬限定の未勝利戦なら通用する可能性が高いと予想します。
★2番ウインターズテイル
半姉(父ルーラーシップ)は
距離短縮の当コースで12人気3着に激走。
リオンディーズ産駒は土曜最終レースで
2頭が出走し2頭とも馬券絡み。
先週日曜の最終レースでも、
メンバー唯一の同産駒が13人気着と
大穴をあけておりました。
10番ヨウシタンレイ
芝替わりで狙える牝系。
17番バロックダンス
兄弟姉妹は平坦小回りの1200mで
勝率40%! 単回率600%!
距離短縮で「今度こそ」
単勝 2番・4番
複勝 2番・4番
ワイドフォーメーション5点
2・4-2・4・10・17
馬連4頭ボックス
2・4・10・17
3連複4頭ボックス
2・4・10・17
2番トーホウビエント
夏の当コースで2着。
ロードカナロア産駒は冬開催の方が合っております。
単勝2番
ワイド 2-4・10・14
馬連 2-4・10・14
3連複 2-4・10・14・16
8番ロックユアハート
父ロードカナロア、母父サドラーズ系で2種類のレシピに該当。
祖母の父はスパイス血統のハイペリオン系。
牝系ファミリーからは海外芝G1馬の他、
日本の芝短距離重賞活躍馬も複数出ている「芝短距離牝系」。
芝替わりのココで買います。
単勝8番
複勝8番
馬連・ワイド・3連複3頭ボックス
2・4・8
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◎15番ハンディーズピーク
米国型の影響が強い血統馬の差しが活きる馬場傾向。
本馬の父マジェスティックウォリアーは
米APインディ×米ミスプロ系×米ノーザンダンサー系
と言う米国型の集約型血統馬。
本馬はダ1700m戦の全てで上り3Fタイム順位2位以内。
近走逃げ経験馬が5頭も含まれるメンバー構成で、
今回は展開に恵まれそう。
単勝15番
複勝15番
馬連 15-1・2・9・10・11
3連複フォーメーション20点
15-1・2・9・10・11
-1・2・3・8・9・10・11
(推定配当:26倍~402倍)
土曜中京ダ1800mは2鞍が行われました。
その3着以内馬6頭の内、3頭が「母父ヴァイスリージェント系」で、
該当する血統馬は3頭しか出ておりませんでした。
その3頭の人気は・・・
・2人気3着
・13人気1着
・9人気2着
このレースにも該当馬が3頭出ております。
(トレンド血統欄に「血」マーク付き)
また、中京ダ1800mの重賞では、
産駒のダート勝率が芝と五分以上の
サンデー系種牡馬産駒とヴァイスリージェント持ち
が良く走ります。
(該当馬はコース重賞血統の欄に印付き)
◎13番ハヤブサナンデクン
父がDサンデー系で、母父がヴァイスリージェント系。
4走前の当コースOP特別では、
2着馬に6馬身差の圧勝を収め、
その指数はG1チャンピオンズカップでも
勝ち負けできるレベルでした。
牝系ファミリーからは、当コースG1の
チャンピオンズカップ勝ち馬サンビスタが出ており、
ファミリー全体の芝ダート勝ち星比率は72.5%が
ダートでのもので、重賞を含めたOPクラスの
ダート戦複勝率は51.3%と言う「ダートの上級ファミリー」
★7番ウエルカムニュース
父サトノアラジンは、産駒の勝ち星シェアが
ダート64%と言う「ダート型」のディープ系種牡馬。
配合的にもキズナとよく似た配合で、
キズナも芝よりダートの方が
勝率が高いディープ系種牡馬であります。
少々「先物買い」の感もありますが、
サトノアラジン産駒も、今後の中京ダ1800m重賞で
活躍する馬を出すものと期待して、本馬を穴推奨馬と致します。
また、ウエルカムニュースの母父は、
当コース重賞と相性の良いヴァイスリージェント系。
祖母の父は、タフな競馬の代名詞である
英国競馬で6度リーディングサイアーに輝いた
ハイペリオンの血を引くポッセ。
ハイペリオンの血は、日本の芝馬場が
まだ重く時計が掛かっていた時代に、
天皇賞春馬タケシバオー
菊花賞馬アカネテンリュウ
皐月賞馬ハイセイコーなどのG1ホースを
出している血で、現在では母系に入って
タフな芝やダートでのスピードと持久力を
補完する役割を担う血となっております。
前走で3勝クラスを勝っての昇級初戦ですが、
その前走は先行して上り最速で押し切る競馬。
また、これまで1800m以上のダート戦では
6戦して全て馬券に絡んでおります。
牝系も優秀で、母のレジェンドテイルは、
名牝シンコウラブリーの半妹であり、
芝の牝系ではありますが、重賞活躍馬を
多数出しているレベルの高い牝系の出身馬。
芝とダートの違いはありますが
牝系ファミリーのスケールは重賞級であり、
昇級戦の重賞でも壁はないと考えます。
単勝13番
複勝7番
馬連 7-13
ワイド 7-13
3連複フォーメーション19点
13-4・7
-1・2・3・4・6・7・8・10・11・12・14
3連単4点
13→4・7→4・7・14
中山2200mの重賞は、その馬自身の実績以外にも
牝系ファミリーの中山実績、非根幹距離実績も重要。
(該当馬には非根幹適性の欄に評価)
また、当コース重賞のスパイス血統は・・・
・ステイゴールドの血
・サドラーズウェルズの血
・ロベルトの血
・グレイソヴリンの血
(該当馬にはAJCC血統の欄に印)
◎6番ユーバーレーベン
昨年の当レースで11人気2着に激走した
マイネルファンロン(父ステイゴールド)の半妹。
牝系ファミリーはコース巧者の一族で、
当コースの複勝率56% 複勝回収率261%
と言う回収期待値が極めて高い所が魅力。
本馬は東京2400mのG1オークス馬ですが、
オークスはダービーとは真逆の適性を求められる
上り時計が掛かるレースに強い馬に合う条件。
京都記念(阪神2200)で1人気5着に敗れましたが、
当時は馬場が軽く、上り最速33秒台が出たレースで、
この馬の適性に合わない馬場でした。
また、この一族は関西圏では壊滅的な
成績になる反面、中山を得意とする
ビッグレッドファームらしい牝系ファミリー。
4走前のドバイシーマCでは、
グローリーヴェイズ、ステラヴェローチェに
先着して日本馬の中では3番手の入線で、
世界の強豪相手に5着に健闘しており、
時計の掛かる条件への適性の高さを垣間見せました。
最近のスタートの遅さは気になる所ですが、
前走では3角から捲るようにポジションを上げており、
マクリが決まりやすい中山外回りの非根幹距離で
今回のメンバーなら。
○5番バビット
ステイゴールド系種牡馬ナカヤマフェスタ産駒。
当コースG2セントライト記念の勝ち馬で、
福島1800m重賞の勝ち馬でもあります。
2走前のオールカマーは1年半ぶりの実践で
相手もココより揃っていた中での4着と、
コース適性の高さを見せておりました。
★3番ブラックマジック
母はドイツのG1(2400m)を2勝したナイトマジック。
ドイツの馬場は直線の長い時計の掛かる馬場で、
本馬はその影響を受けて中山2200(外回り)に
高い適性を持っていると考えられます。
当コースで3勝クラスを勝った時に
振り切って押さえた相手が、オールカマーで2度の
馬券絡みを果たしたコース巧者のウインキートス。
当コースには2度しか使われておりませんが、
2度とも勝っており、2年ぶりの「ホーム」で真価を
発揮するものと予想しております。
▲11番エピファニー
母は2200mのG1で3度馬券に絡んだ
ミッキークイーンの全妹。
本馬自身は非根幹距離の1800mばかりに
使われておりますが、4連勝中のディープインパクト持ち。
昇級戦の重賞で当たり前に勝ち負けしても
「あーやっぱりなぁ」
と言う感想になります。
複勝3番
ワイド 3-5・6・11
馬連4頭ボックス
3・5・6・11
3連複フォーメーション24点
6-3・5・11
-1・2・3・4・5・7・10・11・12・13
(推定配当:23倍~3080倍)
3連単1頭軸マルチ18点
3-5・6・11
(推定配当:2280倍~6390倍)
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本日は小倉レシピ該当馬の中で
買いたいと思える馬がおりませんので、
「くまもん注目レース」を3鞍公開致します。
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3歳1勝 ダ1200m 13:35発走
◎1番ネバレチュゴー
ダンチヒ系とフォーティナイナー系の配合は
超ハイペースの消耗戦で持続力を発揮する組合せ。
○9番マーブルとの先手争いになれば得意のペースに持ち込めそう。
○9番マーブルマカロン
ダノンレジェンド産駒は1月の当コース複勝率75%トレンド血統。
逃げると止まらない牝系ファミリー出身馬で、
このメンバーならハナに立てそう。
2頭の行った行った馬券で
馬連 1-9
ワイド 1-9 的中🎯
2頭軸3複総流し。
2頭軸1・2着固定3連単総流し。
ワイド1-9 390円
◎5番ミヤビマドンナ
祖母システィーナは当コース重賞マーチSの3着馬。
芝の重賞でも何度も馬券に絡んでおりました。
本馬自身2走前に当コース2勝クラスで13人気3着、
前走でも13人気ながら牡馬を相手に僅差の5着。
母父キングカメハメハは1月開催トレンド血統でもあり、
状態もすこぶる良いとの事。
牝馬限定戦なら一発に期待出来そう。
単勝5番
複勝5番
5番ミヤビマドンナ(12人気)6着
今回開催の中山2200mは内枠と外枠の
極端な枠が有利な状況になっております。
種牡馬はキングカメハメハ、ドゥラメンテが優秀な
キングマンボ系馬場の傾向が見受けられます。
◎13番ゴーシェナイト
宝塚記念馬マリアライトを出した
キャサリーンパ―牝系の出身馬で、
近親は非根幹距離巧者揃い。
また古馬の兄、姉が6頭おりますが
全て2勝以上している優秀な家族で、
重賞ウイナーのブラックスピネルが長男。
本馬は1勝クラスで足踏み中ですが、
非根幹距離のここならばクラス卒業の好機。
単勝13番
複勝13番
馬連 13-5・8・11
3連複フォーメーション21点
13-5・8・11
-1・2・3・5・6・8・9・11・14
(推定配当:20倍~1350倍)
近走逃げ経験馬が揃いペースが上がりそうな気配。
◎16番は消耗戦ラップで逃げて粘れるタイプ。
馬連 16-2・9
3連複フォーメーション9点
16-2・9-2・7・9・12・14・15
(推定配当19倍~514倍)
どんぐりの背比べ的なメンバーで、
牝系の質とコース実績を重視の予想で。
◎9番ディヴィーナ
母・伯父・叔母がG1ホース。
当コースは3戦3勝。
★5番ワールドバローズ
母父にディープかTサンデー系を持つ
ディクストリーキャット産駒は、当コースで7戦5勝。
前回の当コースOP特別ポートアイランドSは
極端な「内前有利馬場」で展開も逃げ馬が勝つ
先行有利であったための敗戦でした。
馬連 9-1・2・5
ワイド 5-9
3連複 9-1・2・5
3連単 5→9→1・2
昨年末から続く血統傾向は「ロベルト系」
1月に入って、その傾向はさらに強まり、
モーリス産駒とエピファネイア産駒が絶好調。
◎10番ホウオウリアリティ
1月の当コースでモーリス産駒は
3頭が出走して全て馬券絡み。
本馬は中山巧者で、
非根幹距離にも対応出来ていますが
連対率ベースで見れば2000mがベスト。
単勝10番
馬連 10-6・8・9
3連複フォーメーション24点
10-6・8・9
-1・3・5・6・8・9・11・12・13・14
(推定配当19倍~1170倍)
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