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22.5.1(日)血統馬券クラブEZWIN予想・RBB・PDF
期待度C
【馬券】
馬連・ワイドフォーメーション各5点
4・12-1・4・11・12
3連複フォーメーション18点
12-1・4・11ー印全頭
天皇賞春が阪神開催になるのは
昨年に続き2度目ですが、京都開催も含めて春天は
非根幹距離の重賞での連対実績がモノを言う
やや非根幹距離に傾いた適性を問われるレース。
具体的には、2200m・2500m・3000m
と言った「非根幹距離重賞」で連対実績が有る馬が
過去10年の3着以内馬の9割を占めております。
該当する馬には、レシピ欄に「実績」と記しております。
◎16番タイトルホルダー
外枠に入りましたが、メンバー的に
楽に先手を取れそうで、逃げれば強いこの馬には
相手に恵まれたと考えられましょう。
母系がサドラーズ系とミルリーフ父系の配合で、
ヨーロッパの長距離G1での王道配合。
未知の距離3200mへの延長も問題なしと見ております。
○18番ディープボンド
4歳春から充実期に入り、凱旋門賞以外は
全て連対しており、よもや連を外すことは無いと
思ってはおりますが、少しズブイところが見られるようになり
前走のような競馬では、前を捕まえきれない可能性も。
▲7番テーオーロイヤル
昨年の秋から破竹の4連勝と勢いに乗る
強い「現4歳世代」で、侮れぬ存在。
リオンディーズ産駒の距離適性は
1600mから1800mが中心ですが、
母系の影響を受けやすい種牡馬のようで、
長距離適性のある母父と合わせる事で
母父の距離適性がそのまま遺伝するような
所がある種牡馬でございますな。
本馬の母父マンハッタンカフェは
天皇賞春の勝ち馬で、このレースへの適性は
疑う余地はないものと想像しております。
★9番ヒートオンビート
前走の日経賞では、タイトルホルダーに
0秒1差まで迫る、2着馬と同タイム3着。
昨年の当レースはデイープ系種牡馬産駒が
1着から3着まで独占しており、本馬は母父が
ディープインパクトでございますな。
単勝16番
馬連16-7・9・18
3連複2頭軸流し10点
16・18-印10頭
3連単フォーメーション6点
16→18→1・7・9
16→1・7・9→18
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父か母父キンシャサノキセキ(Pサンデー系)
母系にダート的持続力か底力系
◎5番は父が米国型、母父Pサンデー系で
祖母はノーザンテースト直仔。
前走は休み明け好走の反動と延長が敗因。
間隔にゆとりがある方が走る血統で、
短縮も合う血統。
今日の5Rでは7人気の追込みが決まっており
脚質的にもチャンスありそう。
★7番はキンシャサノキセキ産駒。
母父レイズアネイティヴ系で祖母父ニジンスキー系。
この配合なら雨馬場での持続力・持久力は足りそう。
1週前追い切りの坂路で加速ラップ「C評価」は
このコースの黄金調教で、該当馬の半数が馬券に。
先行勢少なく前で粘り込みを。
単勝5番・7番
複勝7番
馬連ワイドフォーメーション各5点
5・7-3・5・7・10
3連複フォーメーション14点
1列目:5・7
2列目:3・5・7・10
3列目:1・3・5・7・10・11
徐々に馬場が乾いてきており
傾向変化のリスクがありますので
提供は見送らせて頂きます。
※以下の予想は重馬場前提でしたが
先程、稍重馬場に変更されましたので
この予想は参考提供とさせて頂きます。
米国指向の強い馬場
4L系統に出来るだけ多く米国型を
持っている事が望ましい。
◎3番は4L系統(父・父母父・母父・祖母父)が
全て米国型で構成された血統馬。
また、APインディ系産駒は雨馬場巧者が多く、
本馬も重・不良は得意です。
★12番は、母父がサンデー系ですが
他の3系統は全て米国型の配合馬。
雨馬場巧者で、前走1400mからの短縮は
3戦2勝の短縮巧者。
単勝:3番・12番
複勝:12番
馬連・ワイド各1点
3番ー12番
3連複2頭軸流し6点
3・12-1・4・7・10・13・14
馬場状態の変化により
このレースは見送ります。
単勝300倍台のドゥラメンテ産駒が
大外枠から追込んで3着に激走。
残念ながらこのレースに該当馬はおりません。
ただ、稍重でも高速馬場で、
23日(土)と同じレベルの馬場。
距離は違いますが、
青葉賞も、上りの速いドゥラメンテ産駒と
外枠の追込み馬には警戒を。
7Rで勝ったのは、4人気の
トーセンジョーダン産駒でした。
トーセンジョーダンは
トニービン系ジャングルポケット産駒。
このレースでジャングルポケットを
持っているのは、母父オウケンブルースリの
オウケンボルトです。
前日予想で入れていなかった馬券
単勝9番
複勝9番
この2点を追加しておきます。
欧州型ミスプロ系
近走先行実績馬か近走上り1位実績馬
3連複フォーメーション18点
12-5・8・9ー印全頭
東京芝コースは路盤の状態がかなり良さそうで、
先週も金曜日に20mmを超える雨が降ったにもかかわらず
翌日の土曜日には馬場は乾いて「良馬場・高速馬場」
となっておりました。
今週も金曜日に30mm程度の降雨がありそうですが
土曜は朝から晴天に恵まれる予報で、午後には
馬場は回復しているものと想定します。
青葉賞では、父か母父に米国型を持つよりも
欧州型血統を持つ馬の方が馬券になりやすく、
これは良馬場でも雨馬場でも同じ傾向にあります。
また、前走の上りが2位以内だった馬が
良馬場開催9回中8勝を挙げており、
前走が1勝クラスの2200mだった馬の期待値が
非常に高い傾向があります。
◎7番ロードレゼルは、ディープ×欧州型の配合馬。
前走で、1勝クラスの2200mを先行して上り2位で勝っており、
人気以上に信頼感の持てるタイプでございます。
★9番オウケンボルト
良馬場開催では、ステイゴールド系が
ディープインパクトに次いで馬券になっているレースで、
本馬の父フェノーメノはステイゴールド産駒。
また、フェノーメノはこのレースの勝ち馬でもあり、
距離延長に強い種牡馬でございます。
そして、母父のオウケンブルースリは現役時代、
距離延長での2400m戦は全て馬券になっていた馬。
前走の敗戦は、血統から短縮ローテが合わない上に、
1800m自体がこの馬には短く、負けて当然でございました。
今回は一気に3F延長で適距離にもどる事で、
変わり身を見せる可能性が非常に高いと考えます。
☆2番サンライズエースは、前走1勝クラスの2200mで
上り2位で連対しております。
ドゥラメンテ×母父スマートストライクの配合は
今年の桜花賞馬スターズオンアースと同じ配合で、
祖母、曾祖母が欧州牝系である点も同じですな。
また、本馬の牝系ファミリーからは
レインボウクエスト、ウオーニング、
コマンダーインチーフなど種牡馬が出ている
欧州の名牝系であり、大化けするなら
欧州指向馬が強いこのレースではないかと考えます。
馬連・ワイド3頭ボックス各3点
2・7・9
3連複フォーメーション18点
1列目:7
2列目:2・9・11・14
3列目:印全頭
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