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ヴァイスリージェント持ちが
非常に走りやすい状況ですが・・・
唯一の傾向該当馬が、
キャリア初の連闘。。。
配合的に連闘成功率が低く
狙うには少々リスキーですので
見送っておきます。
該当馬:12番リゼ
稍重に変わりましたが、
馬券の中心がキングマンボ系なので
かえって好都合と考え、前日予想通りで
変更は致しません。
期待度:「C」
外差しが利く馬場。
近走上り上位馬
父か父母父がノーザンダンサー系
やや短距離指向
小頭数なので枠順は無視。
人気のボーデンは傾向合致馬。
3連複の小点数で波乱に期待します。
3連複流し3点
10-2・4・9
雨が強くなってきたようで
BB参考レース開催時と馬場傾向が
変わる可能性があります。
雨が強くなってきたようで
BB参考レース開催時と馬場傾向が
変わる可能性があります。
阪神芝は相変わらず時計の出る硬い路盤で、
前走馬体重500キロ以上の大型馬が穴をあけまくっております。
また、父か母父が欧州型という血統馬ばかりが
好走を繰り返しており、欧州血統を持つ大型馬から
本命を選びます。
◎12番エアロロノアは、超高速決着だった昨年の当レースで
出遅れながらも2着馬と同タイム5着に健闘しておりました。
出遅れのロスが無ければ、勝ち馬ケイデンスコールと
際どい勝負になっていたはず。
今年のメンバーに入れば
上り3Fタイムはメンバー随一を誇っております。
○7番ホウオウアマゾンは、デイリー杯で
2歳レコードに0秒1差と言う高速決着で
勝ち馬レッドベルオーブと同タイム2着の実績馬。
祖母がAPインディの直仔であり、持続力を活かして
馬場不問で走れる事が本馬の強みでございましょう。
今回のメンバーならば、テンの1Fタイムは2番目に速く、
1番速いケイデンスコールが控える競馬をすると宣言している事から、
久々に自分の形の競馬が出来そうでございますな。
★15番ケイデンスコールは、超高速決着となった
昨年の優勝馬でございます。
安田厩舎のロードカナロア産駒は、当コースの
複勝率が7割を超える実績を示しており、
特に古馬は好成績で、6歳馬は「出れば馬券になる」
と言っても過言ではないほど走りますな。
▲9番エアファンディタは「非欧州型」で
馬体も牡馬としては小柄でございますな。
とにかくゲートが遅いので、致命的な出遅れがあると
物理的に届かぬ可能性も考えるべきでございましょう。
4番カラテは今回が転厩初戦で、
これまで坂路調教がメインだったのが
今回はコース追いに替わっております。
爪にも不安を抱えておるそうで、
そのために、調教方法を替えたのかも知れませぬが、
調教方法の変更で馬がレースが近い事を理解できておらず、
全く走る気が無いように拙者の目には映りました。
関東から関西への転厩は、長年馴染んだ担当厩務員が
いなくなるだけでなく、見慣れた風景もなくなってしまい、
馴染むのに時を要するのではないかと想像いたします。
脚元の不安と環境の変化、そして高速馬場と
乗り越えるべき壁は決して低くなく、
今回は3列目抑えの扱いと致しまする。
ワイド3頭ボックス3点
7・12・15
馬連4頭ボックス6点
7・9・12・15
3連複フォーメーション15点
1列目:12番
2列目:7・9・15
3列目:印全7頭
このレースは父か母父に欧州型(特に英愛血統)を持つ馬か、
ステイゴールド系種牡馬産駒が覚醒するレースですな。
また、流れに乗る能力も重要で、
前走で4角5番手以内につけている事が理想。
該当する馬には「レシピ・傾向」の欄に
チェックを入れておりますのでご参考に。
また、過去5年で馬券に絡んだディープ産駒は2頭で、
どちらもデビュー戦以来馬券圏外に敗れた事のない
勢いのあるディープ産駒でございました。
今年はディープ産駒が3頭エントリーしておりますが、
3頭とも「馬券圏外経験馬」で、全幅の信頼には
値致しませぬ。
◎5番エバーハンティング
母エバーブロッサムは当レース2着馬。
叔母のキュートエンブレムも当レース3着馬。
同じく叔母のエイジアンウインズはG1ヴィクトリアマイル
の勝ち馬で、牝馬が東京重賞で活躍する傾向のある
牝系ファミリーでございますな。
また、ハービンジャー産駒は当レースに相性が良く
モズカッチャンとヤマカツグレースは2桁人気で激走し、
ノームコアも5人気3着と好走しておりました。
○1番ルージュエヴァイユ
父ジャスタウェイの産駒は2000m以下に良績が集中しておりますが
母父にサドラーズ系フランケル、祖母の父ロミタスは、
サラキア・サリオス姉弟の母父で、母父、祖母父共に英国血統でございます。
また、母系に「早熟化」を促すデインヒルの血をクロスで保持しており、
★7番ゴールデンアワー
叔母に2桁人気で桜花賞、オークスともに2着に激走した
エフティマイアが居る牝系出身のエピファネイア産駒。
このレースは未勝利卒業に手間取った「叩き上げ型」が
穴をあける傾向もあり、18年13人気2着のパイオニアバイオと
似通ったキャリアの持ち主。
▲14番シンシアウィッシュ
キズナの牝馬なので、2200mがベストと言う可能性もありますが、
東京2000mはコーナーが3回と言う特殊な2000m。
前走1800mからの延長で、母系にサドラーズと
ミスプロ系をもつ同産駒が、単勝42倍の低人気で勝っており、
ちょっと期待してしまいますな。
また、過去5年で8枠から4頭が馬券に絡んでおり、
そういう意味では、良い枠に入ったと申せましょう。
そして、鞍上の大幅強化からも
陣営の本番へのチケットに対する本気度が
見え隠れしており、必ず買うべき1頭ですな。
単勝5番
複勝5番
馬連・ワイド4頭BOX各6点
1・5・7・14
3連複フォーメーション21点
1列目:5番
2列目1・7・14
3列目:印全頭
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本日は前半戦の前日BB予想はありません。
後半戦でリアルタイムBB予想ご提供の
可能性があるレースは以下の通りでございます。
ディープとストームキャットの血を持つ馬が
2鞍続けて穴をあけましたが、このレースに
該当馬は出ておりません。
14:10までに最終結論を更新します。
今開催の福島芝1800は、サンデー系種牡馬産駒が強く、
キングマンボ系の馬券絡みは3鞍で1頭のみでした。
ネヴァーヴェンド系、グレイソヴリン系、
サドラーズ系、ノーザンテースト,と言った
粘っこい血統やダンチヒ系などを複数持っている事が有利な馬場。
また、4角で5・6番手に付けていた方が
成績が良い傾向が出ておりますので、
「近走上り上位+近走先行経験馬」を狙いたい状況です。
あと、枠順傾向に変化が出てきており、
死に枠だった1枠・2枠の馬券絡みが目立ってきております。
◎1番シャーレイポピーはミッキーアイル産駒。
ダンチヒとグレイソヴリンの血を併せ持ち
「近走上り上位+先行経験馬」でもあります。
なお、時間の関係で各馬の評価コメントは割愛します(*_ _)
単勝1番
ワイド3点
1-6・10・11
馬連7点
1-2・6・8・9・10・11・12
3連複フォーメーション35点
1列目:1番
2列目:6・8・10・11・12
3列目:印全頭
今日の8Rでは、2頭しか出ていなかったハーツクライ産駒が
10人気2着、5人気3着と穴をあけておりました。
★8番ユナイテッドハーツは
8Rで10人気2着に激走したララサンスフルと同じ
ハーツクライ×ガリレオ(サドラーズ系)の配合馬。
転厩初戦の前走で初めて1200mに対応して4着。
転厩・休み明け2戦目で、もう1歩前進の可能性は十分。
単勝8番
複勝8番
馬連・ワイド各4点
8-1・5・6・7
3連複2頭軸流し10点
7・8-全通り
時間的に難しそうで回収期待値が
低いコースでもありますので見送ります。
今のバイアスは・・・
・近走上り上位馬
・ナスルーラ系を持つ馬
ですが、小頭数の上に、
単勝1倍台が該当馬に含まれ
採算が取れそうにありません。
見送ります。
時間的に厳しく見送ります。
馬場が乾き始めており
バイアスが安定しない可能性が高く
見送ります。
馬場が乾き始めており
バイアスが安定しない可能性が高く
見送ります。
先週よりも路盤が硬くなっているようで、
バイアスに大きな変化が起きる可能性があります。
よって、同コースで行われる
7Rの結果を確認の上あらためて
予想印を記入させて頂きまする(*_ _)
申訳ございませぬが、
今しばらくお待ち下さいませ。
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