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血統理論ランキング

 

 

 

 

 

EZ-WINの見方は・・・

↓↓↓

総合評価型「競馬予想新聞EZ-WIN」取扱説明書

 

 

馬券構築

特に馬券の参考買目が無い場合には

EZ-WIN予想に打っている印によって

おススメの馬券は、以下の通りとなります。

 

 

「神の見解」とEZ-WIN予想を使い分けて

資金を減らさずに爆裂万馬券を狙い続ける

 

小点数で非常に安定感がある

「神の見解」

◎の単複や、馬連流しで

手堅く回収を図りつつ・・・

 

EZ-WIN予想の3連複で

「万券縛り200倍以上限定購入」

 

これで買目を少なく4桁倍率の

爆裂馬券を待ち伏せる。

 

という馬券術で

神の予想と、拙者の爆穴血統馬券を

効率よく継続し、大きなリターンを

狙っていく。という手法をお薦めします。

 

 

EZ-WIN予想を使った馬券構築

 

複勝・ワイド

3連複は3着に何が飛び込んでくるか

非常に分かりにくいため、どうしても

点数が多くなります。

 

小資金で穴馬を狙われる場合は・・・

 

◎の単勝・複勝

★の複勝

あるいは、ワイドのフォーメーション

◎★ー◎★○▲△(☆)
平均7点購入になります。

 

これらの馬券でお楽しみ頂ければと思いまする。

 

 

馬連

◎から流し。相手は○▲★☆△

通常は5点になります。

 

3連複フォーメーション

1列目:◎

2列目:○▲★☆△

3列目:印全頭

 

 

 

 

G1安田記念2021

 

東京競馬場は10時頃から雨の予報。

ただ、それほど多く降るようではなく、

路盤の状態が良い今の東京なら、

せいぜい稍重と言ったところでございましょう。

また、時計的にも一気に遅くなるとは考えにくく、

多少の雨量なら、速い時計が出ると想定致します。

 

5番グランアレグリアに関しては、中2週で春3走目

と言うのが、微妙ではありますが、能力的には

抜けた存在で、余程の大雨にでもならねば、

勝てなくとも、馬券圏外に散る事は考えにくいところ。

 

 

13番シュネルマイスターは、ダンチヒ系種牡馬

キングマン産駒で、ダンチヒ系は雨馬場にも

適応できる血統でございますな。

 

また、母父はインザウィングスを経由する

サドラーズ系種牡馬で、インザウィングス経由の

サドラーズウエルズ系を持つ馬は安田記念で

複数好走馬を出している血統であり、

インザウィングスはJCを勝ったシングスピールを出しており

東京コースに非常に相性の良い血統でございます。

 

また3歳馬なので4キロの斤量差があり、

鞍上も、皐月賞でG1ジョッキーとなり、

ダービーでも2着と、今乗りに乗る横山武史殿。

 

もう少し馬格があればこちらを本命にしましたが

調教後の馬体重が480キロを切っている事から

この評価としました。

 

 

7番ラウダシオン

父のリアルインパクトは安田記念勝ち馬。

母がスプリント指向の強いトキオリアリティで、

安田記念勝ち馬インディチャンプも

トキオリアリティ牝系の出身でございますな。

 

ラウダシオンの母系は、

母父が米国型ミスプロ系ファピアノの系統で

高速馬場での直線のトップスピード勝負に

強さを発揮する血統ですな。

 

さらに祖母の父が米国型ストームバード系で、

こちらもディープ系種牡馬の直線スピードを

大きく底上げする作用のある血統。

 

前走馬体重が514キロと

馬格にも恵まれており、雨馬場にも実績がありますな。

 

鞍上のミルコ殿も、最近はかつての輝きを

取り戻しており、「G1は外国人騎手を買っとけば当たる」

と言う、かつてもてはやされた「格言」が復活するかも

知れませぬな。

 

 

3番ダイワキャグニーは左回り巧者で、

正直、前走であれだけやれるとは思っておりませんでした。

同じキングカメハメハ産駒の先行馬「コスモセンサー」が

今回のダイワキャグニーと同じマイラーズカップからの参戦で

15人気3着に激走した事を、10年を経過した今でも

忘れる事は出来ませぬ。

 

得意の東京コースに替われば、前走以上は

当然あって然るべきところ。

セン馬になって、身体の柔らかさを維持できているようで

7歳馬だから。と言う理由で無視するわけには参りません。

 

 

 

 

G1安田記念2021 KT師の本命と見解

 

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G1安田記念 KT師の本命と見解

 

 

 

G1安田記念2021 調教Gメンの調教評価

 

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G1安田記念 調教Gメン井内氏の調教評価

 

 

 

中京前半2R~6R

 

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21.6.6EZ-WIN「Aコース」中京前半

 

 

中京後半7R~12R

 

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21.6.6EZ-WIN「Aコース」中京後半

 

 

 

東京前半1R~6R

 

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21.6.6EZ-WIN「Aコース」東京前半

 

 

 

東京後半7R~12R

 

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↓↓↓

21.6.6EZ-WIN「Aコース」東京後半

 

 

 

View Comments

  • 無料メルマガ読者の山ちゃんです。サンデームーティエ、日曜京都11R一着のヤマニンも共に今月引退する調教師の馬でしたね。不思議と引退する調教師の馬はよく来ますね~サンデームーティエは三着で厚く購入してたので悶絶です最終週はあまり絡みませんが注意は必要かと。

    • 山ちゃんさん♪コメントありがとうございます。そういうカラクリだったんですね~( ;∀;)。。。カフェブリッツにもう少し甲斐性が有れば、山ちゃんさんウハウハでしたね(*_ _)無念です。こうして、コメントを頂けると物凄い勢いで嬉しいものですね。本当に有難うございます♪

  • 先週からお世話になりました。先週は馬券の買い方がわからない状態でした。今回はなんとなくわかって来ました。土曜日の推奨馬

    は凄いの一言です。馬券は買ってなかったですが本当に凄いですこれからもよろしくお願いいたします。

  • お世話になっております。
    くじ引きで当たりましたマーチステークスの三連複予想にまるのりし、自身初めての万馬券を頂きました!
    ありがとうございました!

    しかし、疑問があり、コメントさせていただきました。
    何故三連複の買い目は◎の1番からではなく、○の4番からのフォーメーションだったのでしょうか?

    また、私も血統の勉強をしようと思っているのですが、現在は有料会員の募集は行っていないのでしょうか?

    • いつも有難うございまする(*_ _)

      初万馬券おめでとうございます!(*^^)v

      さて、お問い合わせの3連複の軸馬の件でございますが、

      馬連の軸には足りないと考えていた事と

      大きな馬券を狙うには、人気薄の自信がある馬から

      3連複で3列目を手広く買目に入れて

      万馬券になる買目だけ、あるいは200倍以上の

      好配当になる買目だけを購入する。

      と言うのが拙者のスタイルでございます。

      なお、有料コースの血統馬券倶楽部の方は

      明日のメルマガで募集をさせて頂きます。

      よろしければご参加を(*_ _)

      くまもん

  • いつも貴重な情報をありがとうございます。 大変参考になります。
    オークスにおいてのロベルト系の取り扱いですが、データ上は非常に合わないとおもってます。 ましてや今の高速馬場の東京では、スピードを強化する血統ではないので、より厳しいのでは?  可能であればお考えをお聞かせください。

    • そうじろうさん、こんにちは。くまもんです。

      コメントの投稿有難うございまする(*_ _)

      さて、ロベルト系と高速馬場の東京2400・・・

      ロベルト系のスクリーンヒーローが

      ジャパンCを勝っておりますが、勝ち時計は

      2分25秒5というタイムで、近年の時計から考えれば、

      非常に時計の掛かる馬場だったと思います。

      ロベルト系は基本的には欧州型血統。

      サンデーサイレンスが登場するまでは

      ヘイルトゥリーズン系の代表的な

      血統で、3冠馬ナリタブライアンを出すなど

      一世を風靡致しましたが・・・

      馬場の高速化が進むにつれ衰退を始めた血でございますな。

      つまり同じヘイルトゥリーズン系でも

      サンデーはヘイローを経由しており、

      このヘイローの血が、高速場での直線スピードに

      大きく貢献しておるのだと思いまする。

      勝ち時計が2分24秒0だった2016ダービーで

      馬券圏内をディープ産駒が占めましたが、

      ロベルトを母父に持つディーマジェスティが

      3着に敗れたのも、血統の影響ではなかったかと。

      勝ち馬マカヒキは母父ヴァイスリージェント系。

      落鉄しながらもタイム差無しの2着に頑張った

      サトノダイヤモンドは母父ダンチヒで、

      祖母の父はヘイロー系。

      ヘイローの3×4クロスを保持しておりました。

      それを考えますと、高速馬場の

      東京2400mにおいて、決してプラス材料ではないと

      拙者は愚考致しておりまする。

      くまもん。

  • お忙しい中ありがとうございます。
    この20年で父or母系にロベルト持ちは2馬くらいしか馬券に絡んでないのは極端ですよね。 エピファ&スクリーンは父ロベルト系、母系サンデーと似たような血統背景なので同じくくりに考えてます。デアリングタクトの桜花賞快勝は馬場の恩恵かも?と。
    やはりポイントは高速馬場への適正ですね。 
    ありがとうございました。
    お身体ご自愛ください。

  • くまもんさん おはようございます。
    オークスはくまもんさん推奨の岡田BOXでなんとか3連複を拾えました。
    が、ロベルト系のワンツーで自分の馬券本線は壊滅…。
    気持ちを切り替えてダービー!
    現時点で、ビターエンダー・ディープボンドの父ダービー馬
    シンボリクリスエスが相性○で母父ダービー馬のコルテジア
    以上の3頭を人気馬に絡めたいと考えております。
    人気馬では、サリオスの扱いで思案中。
    朝日杯FSで馬券対象になった馬で、ダービーで馬券になったのはローズキングダムのみ。
    勝馬を探すとナリタブライアンまでさかのぼることに。
    朝日杯勝馬にはディープ産駒やキンカメ産駒がいるにもかかわらずこの結果。
    ダービーと朝日杯は結びつきにくいのだと思います。
    これを踏まえ、くまもんさんのお考えを参考に ダービーは本線でgetしたいと思います!

    • そうじろうさん こんばんは くまもんです(*_ _)

      コメントを頂戴致し誠に有難き幸せ。

      確かにロベルト系は不気味でございますな。

      ダービーでは、母父ロベルト系の馬が

      過去5年で4頭が馬券になっております。

      そのうち3頭は、2人気・1人気・1人気で、

      1着・3着・3着と言う成績でございましたな。

      1人気に支持された2頭がともに3着。

      と言うところに、相性がさほどでもない

      と拙者は理解致しておりまする。

      Bコース最終日開催のオークスと、

      Cコース2日目開催のダービーでは、血統傾向に

      わりと相違が出る年の方が多く、共通点は

      ディープ最強。という事でございましょうか。

      朝日杯に関して言えば、サリオスは勝っていますので

      勝ち馬のダービー成績を見るのも良いかと・・・

      とは言え、阪神に開催が移って以降は、朝日杯の勝ち馬は

      2頭しかダービーにでておりませぬが・・・

      リオンディーズは母母父にダービーの鬼門血統

      サドラーズ系を持っており、ダノンプレミアムは

      母父がロベルト系で、血統的な側面から見れば

      飛ぶのが普通。というイメージでございますな。

      サリオスの血統評価は、次回のG1レポートで

      触れる予定でございますれば、そちらをご覧頂ければ

      と存じまする。

      以上、拙者の妄想と独りよがりでございます(*_ _)

      くまもん

  • くまもんさん こんばんは そうじろうです。
    またまたお忙しい中ありがとうございます

    ダービーは様々な人の思惑があり、多方面からのファクターが必要とされるので、予想するのも楽しいですね♪
    ディープインパクト初の3冠馬への夢は繋がるのか?
    皐月パスしてルメール確保してダービーに挑むノーザンの本気度は?
    ディープインパクト記念を勝ったディープの子供が武豊と挑むダービードラマは?

    毎年、ダービーより目黒記念で真剣勝負してしまう自分…

    ともあれ
    サリオスの血統評価 楽しみにしてます♪

  • くまもんさん こんばんは
    そうじろうです。

    川田Jについてですが、レクセランスでもアルジャンナでも 戻ろうと思えば戻れたと思うのですが、やはり…ノーザンFとの大人の事情があるのでしょうか…?
    また、ルメールJはワーケアが皐月パスした時からダービーは確約だったのでしょうか?
    例えサトノが皐月でいい勝負しても…。

    血統構成の話しではないので大変恐縮ですが、
    もし機会があればご意見お聞かせください。

  • 川田騎手については、ヒューイットソン帰国によりガロア陣営より
    オファーが来て引き受けただけではないでしょうか?

    レクセは、皐月賞で蹴ってアンタレスSのお手馬を選んだ訳ですし、

    アルジャンナの毎日杯の時は、降りたと言うよりヒューイットソンに

    奪われた感じですよね。中京でOP特別に乗ってましたから。

    川田殿はこのところ芝の重賞で結果を出せておらず、

    乗りたい馬を選び放題と言う訳ではないのではないかと。

    ましてやノーザンの吉田勝己名義のアルジャンナの場合、

    一度降りると、自分から「乗ったりましょか?」とは言えませんよね。

    ルメール殿のワーケアは既定路線だと思いますが・・・。

    サトノはノーザンファーム生産馬とは言え外様馬主で

    ワーケアは個人馬主名義ながらあくまでも名義人だそうで、

    実権を握るのは・・・でございましょうから、

    ルメール殿はG1ではノーザンファームの大将格に乗る。

    これは揺るがぬ既定路線なのではないでしょうか?

    拙者が不思議に思うのは、何ゆえの皐月回避だったのか?

    の方でございますな。

    脚部不安というお題目はあったようですが、

    馬はめちゃくちゃ元気だったそうですし・・・

    サリオスとの使い分けで、皐月賞ならコントレイルを負かせる

    とノーザンファームは考えていたのかも知れませぬなぁ。

    まぁ、いずれにせよこういう問題は専門外でございますれば

    全て拙者の妄想にすぎませぬ(*_ _)

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