今週の重賞

エルムステークスの注目馬

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競馬・血統理論ランキング

 

 

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先週の結果

 

先週は7月31日(土)の

「神の見解」が大暴れでした。

 

新潟1Rで3連複4万4890円を

○◎△での的中を皮切りに、

函館9Rの1万8650円と、

函館10Rの1万6440円を連続的中。

 

 

拙者の予想でも、

函館11Rで3連複1万3370円の

万馬券的中をはじめ、新潟11Rで本命に指名した

10人気モズナガレボシ(評価点数1位)が、

期待通り3着に入線し複勝は420円でした。

 

 

日曜日は、無料メルマガで

お伝えしました血統馬券レシピ該当馬

2番ホウオウスクラム(14人気)が

激走して単勝5490円・複勝1060円を的中し、

(メルマガバックナンバーはコチラ)

沢山の的中報告&お礼のメールを頂戴いたしました(*_ _)

 

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今日いただいたメールの注目馬を

単復で買い、的中できました。有難うございます。

 

 

 

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先週の結果一覧

 

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21.7.31 EZWIN予想「Aコース」結果一覧

21.8.1 EZWIN予想「Aコース」結果一覧

 

 

 

EZ-WINの見方は・・・

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総合評価型「競馬予想新聞EZ-WIN」取扱説明書

 

 

 

馬券構築

 

EZ-WIN予想に打っている印によって

おススメの馬券は、以下の通りとなります。

 

馬連

◎から流し。相手は○▲★☆△

通常は4~5点になります。

 

3連複フォーメーション

買目平均は30点前後になりますが

10万級の大きな馬券を取りこぼして悔しい思いを

しない為には、トリガミの覚悟も必要です。

 

1列目:◎

2列目:○▲★☆△

3列目:印全頭

 

ワイド

★ー◎○▲

 

 

 

神の見解の妙味は1点買い

 

神の見解予想印は

◎▲の組合せに妙味があります。

 

この組み合わせのワイドは、

今年の全予想1371鞍で回収率「103.9%」

 

◎→▲の馬単表の回収率は「140.9%」

 

◎▲の「ワイド」と「馬単表」の各1点で

小資金かつ安全に馬券を楽しめます。

 

 

 

破壊力と安定の両立

 

「神の見解1点買い」と

EZ-WIN予想「万券縛り」を使って

資金を減らさずに爆裂万馬券を狙い続ける

 

という事も実現可能です。

 

 

小点数で非常に安定感がある

「神の見解」

手堅く回収を図りつつ・・・

 

EZ-WIN予想の買目を

「万馬券縛り(100倍以上限定)購入」

 

これで買目を少なく絞り込んで

4桁倍率の爆裂馬券を待ち伏せる。

 

という馬券術で

神の予想で手堅く回収しつつ、

EZ-WINの爆穴血統馬券による

大きなリターンを狙い続ける。

という手法もあります。

 

 

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本日の重賞予想

 

函館芝1800mは、サンデー系種牡馬産駒の3着以内率が

非常に低いコースで、キングマンボ系を中心とした

大系統ミスプロ系を父か母父に持つ馬が良く走るコース。

 

フェアリーポルカはメンバー唯一のキングマンボ系。

牝系は非根幹距離に強いトゥザヴィクトリーの出た牝系で、

小回り適性が非常に高いのも特徴。

 

本馬自身も小回りの1800m重賞を2勝しており

父ルーラーシップも、非主流条件に強く、5歳で本格化。

一発有るならココ。

 

 

サトノセシルは完全な非サンデー系の配合馬で、

母父に欧州型ミスプロ系を持っております。

 

勝ち星は全て小回りコースで、前走は2勝クラスながら

当コースで逃げ切って快勝。

 

他に逃げ馬がおりますが、ローザは芝ではダッシュが利かず、

シャムロックが逃げるには、テンのスピードが速くなりすぎるため

控える競馬をしてくる可能性もありますな。

 

自分の競馬が出来るようなら。

 

 

 

 

KT師重賞本命と見解

 

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KT師重賞本命と見解「クイーンS」

 

 

 

調教Gメン「クイーンS調教評価」

 

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調教Gメン「クイーンS2021」調教評価

 

 

 

日曜前半戦ファイル

 

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21.8.1 EZWIN予想「Aコース」前半

 

 

 

日曜後半ファイル

 

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21.8.1 EZWIN予想「Aコース」後半

 

 

 

 

View Comments

  • 無料メルマガ読者の山ちゃんです。サンデームーティエ、日曜京都11R一着のヤマニンも共に今月引退する調教師の馬でしたね。不思議と引退する調教師の馬はよく来ますね~サンデームーティエは三着で厚く購入してたので悶絶です最終週はあまり絡みませんが注意は必要かと。

    • 山ちゃんさん♪コメントありがとうございます。そういうカラクリだったんですね~( ;∀;)。。。カフェブリッツにもう少し甲斐性が有れば、山ちゃんさんウハウハでしたね(*_ _)無念です。こうして、コメントを頂けると物凄い勢いで嬉しいものですね。本当に有難うございます♪

  • 先週からお世話になりました。先週は馬券の買い方がわからない状態でした。今回はなんとなくわかって来ました。土曜日の推奨馬

    は凄いの一言です。馬券は買ってなかったですが本当に凄いですこれからもよろしくお願いいたします。

  • お世話になっております。
    くじ引きで当たりましたマーチステークスの三連複予想にまるのりし、自身初めての万馬券を頂きました!
    ありがとうございました!

    しかし、疑問があり、コメントさせていただきました。
    何故三連複の買い目は◎の1番からではなく、○の4番からのフォーメーションだったのでしょうか?

    また、私も血統の勉強をしようと思っているのですが、現在は有料会員の募集は行っていないのでしょうか?

    • いつも有難うございまする(*_ _)

      初万馬券おめでとうございます!(*^^)v

      さて、お問い合わせの3連複の軸馬の件でございますが、

      馬連の軸には足りないと考えていた事と

      大きな馬券を狙うには、人気薄の自信がある馬から

      3連複で3列目を手広く買目に入れて

      万馬券になる買目だけ、あるいは200倍以上の

      好配当になる買目だけを購入する。

      と言うのが拙者のスタイルでございます。

      なお、有料コースの血統馬券倶楽部の方は

      明日のメルマガで募集をさせて頂きます。

      よろしければご参加を(*_ _)

      くまもん

  • いつも貴重な情報をありがとうございます。 大変参考になります。
    オークスにおいてのロベルト系の取り扱いですが、データ上は非常に合わないとおもってます。 ましてや今の高速馬場の東京では、スピードを強化する血統ではないので、より厳しいのでは?  可能であればお考えをお聞かせください。

    • そうじろうさん、こんにちは。くまもんです。

      コメントの投稿有難うございまする(*_ _)

      さて、ロベルト系と高速馬場の東京2400・・・

      ロベルト系のスクリーンヒーローが

      ジャパンCを勝っておりますが、勝ち時計は

      2分25秒5というタイムで、近年の時計から考えれば、

      非常に時計の掛かる馬場だったと思います。

      ロベルト系は基本的には欧州型血統。

      サンデーサイレンスが登場するまでは

      ヘイルトゥリーズン系の代表的な

      血統で、3冠馬ナリタブライアンを出すなど

      一世を風靡致しましたが・・・

      馬場の高速化が進むにつれ衰退を始めた血でございますな。

      つまり同じヘイルトゥリーズン系でも

      サンデーはヘイローを経由しており、

      このヘイローの血が、高速場での直線スピードに

      大きく貢献しておるのだと思いまする。

      勝ち時計が2分24秒0だった2016ダービーで

      馬券圏内をディープ産駒が占めましたが、

      ロベルトを母父に持つディーマジェスティが

      3着に敗れたのも、血統の影響ではなかったかと。

      勝ち馬マカヒキは母父ヴァイスリージェント系。

      落鉄しながらもタイム差無しの2着に頑張った

      サトノダイヤモンドは母父ダンチヒで、

      祖母の父はヘイロー系。

      ヘイローの3×4クロスを保持しておりました。

      それを考えますと、高速馬場の

      東京2400mにおいて、決してプラス材料ではないと

      拙者は愚考致しておりまする。

      くまもん。

  • お忙しい中ありがとうございます。
    この20年で父or母系にロベルト持ちは2馬くらいしか馬券に絡んでないのは極端ですよね。 エピファ&スクリーンは父ロベルト系、母系サンデーと似たような血統背景なので同じくくりに考えてます。デアリングタクトの桜花賞快勝は馬場の恩恵かも?と。
    やはりポイントは高速馬場への適正ですね。 
    ありがとうございました。
    お身体ご自愛ください。

  • くまもんさん おはようございます。
    オークスはくまもんさん推奨の岡田BOXでなんとか3連複を拾えました。
    が、ロベルト系のワンツーで自分の馬券本線は壊滅…。
    気持ちを切り替えてダービー!
    現時点で、ビターエンダー・ディープボンドの父ダービー馬
    シンボリクリスエスが相性○で母父ダービー馬のコルテジア
    以上の3頭を人気馬に絡めたいと考えております。
    人気馬では、サリオスの扱いで思案中。
    朝日杯FSで馬券対象になった馬で、ダービーで馬券になったのはローズキングダムのみ。
    勝馬を探すとナリタブライアンまでさかのぼることに。
    朝日杯勝馬にはディープ産駒やキンカメ産駒がいるにもかかわらずこの結果。
    ダービーと朝日杯は結びつきにくいのだと思います。
    これを踏まえ、くまもんさんのお考えを参考に ダービーは本線でgetしたいと思います!

    • そうじろうさん こんばんは くまもんです(*_ _)

      コメントを頂戴致し誠に有難き幸せ。

      確かにロベルト系は不気味でございますな。

      ダービーでは、母父ロベルト系の馬が

      過去5年で4頭が馬券になっております。

      そのうち3頭は、2人気・1人気・1人気で、

      1着・3着・3着と言う成績でございましたな。

      1人気に支持された2頭がともに3着。

      と言うところに、相性がさほどでもない

      と拙者は理解致しておりまする。

      Bコース最終日開催のオークスと、

      Cコース2日目開催のダービーでは、血統傾向に

      わりと相違が出る年の方が多く、共通点は

      ディープ最強。という事でございましょうか。

      朝日杯に関して言えば、サリオスは勝っていますので

      勝ち馬のダービー成績を見るのも良いかと・・・

      とは言え、阪神に開催が移って以降は、朝日杯の勝ち馬は

      2頭しかダービーにでておりませぬが・・・

      リオンディーズは母母父にダービーの鬼門血統

      サドラーズ系を持っており、ダノンプレミアムは

      母父がロベルト系で、血統的な側面から見れば

      飛ぶのが普通。というイメージでございますな。

      サリオスの血統評価は、次回のG1レポートで

      触れる予定でございますれば、そちらをご覧頂ければ

      と存じまする。

      以上、拙者の妄想と独りよがりでございます(*_ _)

      くまもん

  • くまもんさん こんばんは そうじろうです。
    またまたお忙しい中ありがとうございます

    ダービーは様々な人の思惑があり、多方面からのファクターが必要とされるので、予想するのも楽しいですね♪
    ディープインパクト初の3冠馬への夢は繋がるのか?
    皐月パスしてルメール確保してダービーに挑むノーザンの本気度は?
    ディープインパクト記念を勝ったディープの子供が武豊と挑むダービードラマは?

    毎年、ダービーより目黒記念で真剣勝負してしまう自分…

    ともあれ
    サリオスの血統評価 楽しみにしてます♪

  • くまもんさん こんばんは
    そうじろうです。

    川田Jについてですが、レクセランスでもアルジャンナでも 戻ろうと思えば戻れたと思うのですが、やはり…ノーザンFとの大人の事情があるのでしょうか…?
    また、ルメールJはワーケアが皐月パスした時からダービーは確約だったのでしょうか?
    例えサトノが皐月でいい勝負しても…。

    血統構成の話しではないので大変恐縮ですが、
    もし機会があればご意見お聞かせください。

  • 川田騎手については、ヒューイットソン帰国によりガロア陣営より
    オファーが来て引き受けただけではないでしょうか?

    レクセは、皐月賞で蹴ってアンタレスSのお手馬を選んだ訳ですし、

    アルジャンナの毎日杯の時は、降りたと言うよりヒューイットソンに

    奪われた感じですよね。中京でOP特別に乗ってましたから。

    川田殿はこのところ芝の重賞で結果を出せておらず、

    乗りたい馬を選び放題と言う訳ではないのではないかと。

    ましてやノーザンの吉田勝己名義のアルジャンナの場合、

    一度降りると、自分から「乗ったりましょか?」とは言えませんよね。

    ルメール殿のワーケアは既定路線だと思いますが・・・。

    サトノはノーザンファーム生産馬とは言え外様馬主で

    ワーケアは個人馬主名義ながらあくまでも名義人だそうで、

    実権を握るのは・・・でございましょうから、

    ルメール殿はG1ではノーザンファームの大将格に乗る。

    これは揺るがぬ既定路線なのではないでしょうか?

    拙者が不思議に思うのは、何ゆえの皐月回避だったのか?

    の方でございますな。

    脚部不安というお題目はあったようですが、

    馬はめちゃくちゃ元気だったそうですし・・・

    サリオスとの使い分けで、皐月賞ならコントレイルを負かせる

    とノーザンファームは考えていたのかも知れませぬなぁ。

    まぁ、いずれにせよこういう問題は専門外でございますれば

    全て拙者の妄想にすぎませぬ(*_ _)

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