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ご提供させて頂く可能性のあるレースは
以下の通りとなっております。
バイアスは・・・
・リオンディーズ産駒
・ステイゴールド系種牡馬産駒
どちらにも該当する馬は出ていません。
バイアスは「母系にグレイソヴリン系」
今日の7Rでは、該当馬3頭で
3頭ともに馬券になりました。
(その内の1頭は10人気の穴馬)
◎9番はブリンカー着用後の2戦で内容が良化。
親にDサンデー系を持つのも、7Rの大穴馬と共通します。
単勝:9番
複勝:9番
馬連・ワイド各1点 5-9
複勝9番 340円的中🎯
1着:10番ダノンハイファイブ(3人気)
2着:◎9番サクセスエース(6人気)
3着:14番ハイラブハンター(1人気)
欧州血統馬の近走上り上位馬と言うバイアス
単勝:6番
複勝:13番
馬連・ワイドボックス3点
6・12・13
3連複フォーメーション11点
6-12・13ー印全頭
1着:1番エントシャイデン(6人気)
2着:16番ダディーズビビット(4人気)
3着:◎6番ルブリュフォール(5人気)
4着:○12番リレーションシップ(3人気)
今日もプリンスリーギフト系持ちが好走。
該当馬は7番ですが
前日予想に組み込んでいますので
変更はありません。
バイアスは「父か母父が米国型ミスプロ系」で、
該当馬が1頭も出ておりません。
バイアスは・・・
ロベルト持ち(特にモーリス産駒)
父も母父もヘイルトゥリーズン系
◎9番はロベルト持ち。
休み明けですが、昨年も同じローテで
このレース2着でした。
★13番は父モーリス、母父シンボリクリスエス
今回昇級戦になりますが、昇級戦の期待値が高い血統。
また、昨日もロベルト系×ロベルト系の配合馬ブローヴェイズが
人気薄で2着に好走しておりました。
○15番は1800m巧者。
単勝:9番・13番
複勝:13番
ワイド:9-13
馬連流し:9-2・13・15・16
3連複2頭軸流し7点
9・13-印全頭
1着:○15番ヒルノダカール(6人気)
2着:△16番ククナ(1人気)
3着:◎9番サトノフウジン(3人気)
重賞予想は、午前1時以降に掲載予定です。
今年のダービーは、血統から
軸馬を決めるのが難しゅうございますな。
父がディープインパクトで
母父にストームバード系、ファピアノ系、ダンチヒ系
と言った「ダービーの定番血統」が不在であるが故でございます。
唯一、ディープ×米国型ノーザンダンサー系の配合は
◎6番プラダリア
勢いが重要なディープ産駒の連勝中と言うのも買い材料。
★3番アスクビクターモアは母父が欧州型・・・
ですが、欧州型の中ではスピードと持続力を
補完するブラッシンググルーム系で、
本馬の体型や脚質からは、19年の勝ち馬
ロジャーバローズと被るイメージがございます。
皐月賞は、枠順、展開、外差し馬場と
不利のオンパレードで、飛びの大きさや体型からは
広い東京の長い直線の方が持ち味が活きる印象ですな。
○13番ドウデュースは、皐月賞の位置取りが
少々気になる所で、ダービーで同じ競馬になれば
届かない可能性も考えられます。
▲15番ジオグリフは、ドレフォン産駒という事で
距離を不安視されておるようですが、体型からは
マイラーではなく、2400mは適性の範囲内と判断します。
能力の高さと、安定した位置取りから考えれば
2冠も十分視野に入るものと考えております。
☆8番ビーアストニッシドは父が米国型ダンチヒ系。
母系はダービー馬×ダービー馬×「3冠馬の父」という
配合で、ある意味「ダービー血統とダンチヒ系」の配合馬。
体型的には2400mは微妙ですが、
逃げればしぶとく、逃げた重賞は全て馬券に絡んでおり、
逃げる事が前提ですが、前残りの爆弾馬に出番があれば、
この馬である可能性は少なからずあるものと思います。
ダノンベルーガを無印にしたのは
母父がインリアリティ系であることが理由です。
祖母の父であれば、距離適性への影響が少なく
直線スピードの強化に大いに役立ちますが、
母父に入ってしまうと、どうしても距離に壁が出来る
傾向が目立つのでございます。
実際、Tサンデー系×インリアリティという配合馬で
2200m以上で馬券に絡んだ馬は出ておりません。
調教は抜群で、能力も高そうですので
キルクルの法則になる可能性は十分ございますが、
拙者はこの馬に距離延長は向かないと決めつけ
ここは斬って妙味を取りに行く所存でございます。
馬連・ワイドフォーメーション各5点
3・6-3・6・13・15
ワイド3-13:1120円的中🎯
ワイド流し4点
8-3・6・13・15
3連複フォーメーション18点
6-3・8・13・15ー印全頭
1着:〇13番ドウデュース(3人気)
2着: 18番イクイノックス(2人気)
3着:★3番アスクビクターモア(7人気)
4着: 12番ダノンベルーガ(1人気)
5着:◎6番プラダリア(5人気)
目黒記念は内枠が有利になりやすいレース。
また、長距離のハンデ戦であるために
斤量が57キロを超えると、ボディーブローのように
スタミナを奪われ、信頼度は大きく下がる傾向がございます。
狙いは内枠の55キロ以下。
◎9番ディアマンミノルは、ステイゴールド系
オルフェーヴル産駒で、ミドルペースを得意とする馬。
フルゲートの目黒記念は、
これまで必ずミドルペースになっており
昨年の目黒、アルゼンチンのようにドスローで
惨敗する事はないと考えます。
★6番ダンディズムは、
非根幹距離の帝王マンハッタンカフェ産駒。
○3番バジオウと▲4番べスピアナイトは
どちらもルーラーシップ産駒でトニービン持ち。
馬連・ワイド4頭ボックス6点
3・4・6・9
3連複フォーメーション26点
9-2・3・4・6ー印全頭
1着:△2番ボッケリーニ(2人気)
2着: 8番マイネルウィルトス(6人気)3/4(K師◎)
3着: 16番ウインキートス(8人気)ハナ
4着:◎9番ディアマンミノル(10人気)ハナ
5着: 12番ラストドラフト(15人気)1/2
★6番ダンディズム(12人気)は7着でした。
◎4番マイネルダグラス
スクリーンヒーロー産駒は
コース複勝率が42%
昨日の同コースでは、
グレイソヴリン持ちのワンツー決着で
3着にも欧州型ナスルーラ持ち。
母父がグレイソヴリン系の
本馬に向く馬場でございます。
馬連流し4点
4-3・8・12・13
馬連4-12 1070円的中🎯
3連複流し6点
4-3・8・12・13
3連複4-8-12 3470円的中🎯
1着:◎4番マイネルダグラス(2人気)
2着:〇12番エンブレムコード(3人気)1/2
3着:▲8番エルモドーロ(4人気)1/2
4着:△13番トーホウディアス(1人気)クビ
5着:★3番セブンフォールド(6着)アタマ
◎3番アーティット
ディープ×サドラーズの配合の牡馬は
当コースで勝率36%・単回率280%
複勝率55%・複回率105%のハイアベレージ。
馬連2点
3-4・5
3連複流し3点
3-4・5・7
3連複3-4-7 1190円的中🎯
1着:△7番フェーングロッテン(5人気)
※当日のブラッドバイアス該当馬(単勝30倍)
2着:〇4番ヴェローナシチー(1人気)
3着:◎3番アーティット(3人気)
4着:▲5番フォースクエア(3人気)
5着: 2番アサヒ(2人気)
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22.5.29(日)K師の重賞本命と見解レポート「優駿・目黒」
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リアルタイムブラッドバイアス予想を
ご提供させて頂く可能性のあるレースは
以下の通りとなっております。
サンプルレース(6R)終了後に
馬場状態が変更されましたので見送ります。
欧州型ミスプロ系が走りやすい馬場で
外枠の近走上り上位馬がまとめて走っております。
該当するのは16番リーゼントフラム
母も兄も芝の重賞活躍馬でございます。
本馬は、デヴュー2戦で芝に見切りを付けられ
地方ドサ回りに出されておりましたが、
前走芝替わりで変わり身を見せました。
血統馬券レシピにも該当しており
この馬の馬券を購入します。
馬券
相手が絞りにくい状況ですので
シンプルですみません(*_ _)
単勝16番
複勝16番
結果
16番は7人気7着でした(*_ _)💦
バイアス該当馬に1人気・2人気が混ざっており
小頭数の為「トリガミ」が発生します。
サンプルレース(4R)終了後に
馬場状態が変更されましたので見送ります。
サンプルレース(2R)終了後に
馬場状態が変更されましたので見送ります。
馬場状態(含有水分量)の変化を考慮して
見送っておきます。
欧州型ミスプロ系を持つ近走上り上位馬。
前日予想で無印だった
9番と14番が該当馬になります。
前日予想の買目とは別に・・・
複勝2点 9番・14番
ワイド3頭ボックス3点
8・9・14
3連複3頭ボックス1点
8・9・14
14番は5着でした(*_ _)
近走上り上位の
キングマンボ系種牡馬産駒。
ですが、このレースに該当馬はおりません。
単勝1倍台の消し材料もなく
見送る事に致します。
多頭数・先行馬多数で、前半が速くなることは
避けられそうにないメンバー構成ですな。
馬場は午後には乾いていそうですが
路盤の緩みが全回復するかどうかは疑問。
であれば、前走で重馬場を3番手から追走して
上り3位をマークし、圧勝した13番ブレスレスリーを
本命に致します。
想定よりも、かなり人気になりそうな気配ですが、
本馬はダンチヒの3×4クロスを持っており、
厳しい流れで持続力を発揮できる血統的な
裏付けを持つ馬。
前走も前半3Fが32秒台の超ハイペース、
一大消耗戦となりましたが、1頭だけ最後に
手綱を抑える余裕の勝利でございました。
また、ダーレージャパンの生産馬は
若駒の短距離戦に強い名牝系の繁殖牝馬を
数多く抱えており、当コースの3歳戦では
出走馬の半分以上が馬券になる注目牧場。
前走短縮好走の反動が無ければ
勝ち負けの条件は整っておると見ております。
単勝13番
馬連流し5点
13-4・5・7・9・16
3連複フォーメーション30点
13-4・5・7・9・16-印全頭
1着:▲7番ウインマーベル(1人気)
2着: 6番コムストックロード(9人気)
※この馬はK師の◎でした。さすがです👏
3着:◎13番プレスレスリー(4人気)
1番は内枠苦手。
3番は右回りの中枠で買いたい馬。
◎5番はウエット馬場なら鉄板のタイプ。
★12番は超叩き良化型で、叩き4戦目以降の
左回りで上昇するタイプ。
また、ルーラーシップ産駒は、前走1700mからの
距離延長ローテで安定して穴をあける傾向があります。
複勝12番
馬連・ワイド 5-12
3連複2頭軸総流し10点
5・12-全頭
1着: 11番マイネルクロンヌ(1人気)
2着: 6番モサ(11人気)
3着:◎5番ダイシンビスケス(5人気)
6着:★12番ナンヨーヴィヨレ(9人気)
○1番は内枠で買うタイプ。
◎8番は東京なら全て圧勝。
★13番は外枠で買いたい馬。
水分を含んだ馬場では米国型の支配力が
高くなりますので、4L系統全て米国型の
本馬にチャンスがあるかも知れませぬ。
馬連1点 1-8
3連複2頭軸流し3点
1・8-10・11・13
1着:◎8番レモンポップ(1人気)
2着:▲10番タガノビューティ(2人気)
3着:★13番ミスズグランドオー(10人気)
4着: 12番ボイラーハウス(4人気)
5着:注14番レッドヴェイロン(8人気)
この結果で何で外しとるん・・・(;・∀・)
馬券下手すぎるやろ・・・
脳ミソ腐ってるんちゃうか?
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無料メルマガ読者の山ちゃんです。サンデームーティエ、日曜京都11R一着のヤマニンも共に今月引退する調教師の馬でしたね。不思議と引退する調教師の馬はよく来ますね~サンデームーティエは三着で厚く購入してたので悶絶です最終週はあまり絡みませんが注意は必要かと。
山ちゃんさん♪コメントありがとうございます。そういうカラクリだったんですね~( ;∀;)。。。カフェブリッツにもう少し甲斐性が有れば、山ちゃんさんウハウハでしたね(*_ _)無念です。こうして、コメントを頂けると物凄い勢いで嬉しいものですね。本当に有難うございます♪
先週からお世話になりました。先週は馬券の買い方がわからない状態でした。今回はなんとなくわかって来ました。土曜日の推奨馬
は凄いの一言です。馬券は買ってなかったですが本当に凄いですこれからもよろしくお願いいたします。
お世話になっております。
くじ引きで当たりましたマーチステークスの三連複予想にまるのりし、自身初めての万馬券を頂きました!
ありがとうございました!
しかし、疑問があり、コメントさせていただきました。
何故三連複の買い目は◎の1番からではなく、○の4番からのフォーメーションだったのでしょうか?
また、私も血統の勉強をしようと思っているのですが、現在は有料会員の募集は行っていないのでしょうか?
いつも有難うございまする(*_ _)
初万馬券おめでとうございます!(*^^)v
さて、お問い合わせの3連複の軸馬の件でございますが、
馬連の軸には足りないと考えていた事と
大きな馬券を狙うには、人気薄の自信がある馬から
3連複で3列目を手広く買目に入れて
万馬券になる買目だけ、あるいは200倍以上の
好配当になる買目だけを購入する。
と言うのが拙者のスタイルでございます。
なお、有料コースの血統馬券倶楽部の方は
明日のメルマガで募集をさせて頂きます。
よろしければご参加を(*_ _)
くまもん
トロワゼトワルは皇成くんですよ(小声❤️)
キャーΣ(・∀・;)
いつも貴重な情報をありがとうございます。 大変参考になります。
オークスにおいてのロベルト系の取り扱いですが、データ上は非常に合わないとおもってます。 ましてや今の高速馬場の東京では、スピードを強化する血統ではないので、より厳しいのでは? 可能であればお考えをお聞かせください。
そうじろうさん、こんにちは。くまもんです。
コメントの投稿有難うございまする(*_ _)
さて、ロベルト系と高速馬場の東京2400・・・
ロベルト系のスクリーンヒーローが
ジャパンCを勝っておりますが、勝ち時計は
2分25秒5というタイムで、近年の時計から考えれば、
非常に時計の掛かる馬場だったと思います。
ロベルト系は基本的には欧州型血統。
サンデーサイレンスが登場するまでは
ヘイルトゥリーズン系の代表的な
血統で、3冠馬ナリタブライアンを出すなど
一世を風靡致しましたが・・・
馬場の高速化が進むにつれ衰退を始めた血でございますな。
つまり同じヘイルトゥリーズン系でも
サンデーはヘイローを経由しており、
このヘイローの血が、高速場での直線スピードに
大きく貢献しておるのだと思いまする。
勝ち時計が2分24秒0だった2016ダービーで
馬券圏内をディープ産駒が占めましたが、
ロベルトを母父に持つディーマジェスティが
3着に敗れたのも、血統の影響ではなかったかと。
勝ち馬マカヒキは母父ヴァイスリージェント系。
落鉄しながらもタイム差無しの2着に頑張った
サトノダイヤモンドは母父ダンチヒで、
祖母の父はヘイロー系。
ヘイローの3×4クロスを保持しておりました。
それを考えますと、高速馬場の
東京2400mにおいて、決してプラス材料ではないと
拙者は愚考致しておりまする。
くまもん。
お忙しい中ありがとうございます。
この20年で父or母系にロベルト持ちは2馬くらいしか馬券に絡んでないのは極端ですよね。 エピファ&スクリーンは父ロベルト系、母系サンデーと似たような血統背景なので同じくくりに考えてます。デアリングタクトの桜花賞快勝は馬場の恩恵かも?と。
やはりポイントは高速馬場への適正ですね。
ありがとうございました。
お身体ご自愛ください。
くまもんさん おはようございます。
オークスはくまもんさん推奨の岡田BOXでなんとか3連複を拾えました。
が、ロベルト系のワンツーで自分の馬券本線は壊滅…。
気持ちを切り替えてダービー!
現時点で、ビターエンダー・ディープボンドの父ダービー馬
シンボリクリスエスが相性○で母父ダービー馬のコルテジア
以上の3頭を人気馬に絡めたいと考えております。
人気馬では、サリオスの扱いで思案中。
朝日杯FSで馬券対象になった馬で、ダービーで馬券になったのはローズキングダムのみ。
勝馬を探すとナリタブライアンまでさかのぼることに。
朝日杯勝馬にはディープ産駒やキンカメ産駒がいるにもかかわらずこの結果。
ダービーと朝日杯は結びつきにくいのだと思います。
これを踏まえ、くまもんさんのお考えを参考に ダービーは本線でgetしたいと思います!
そうじろうさん こんばんは くまもんです(*_ _)
コメントを頂戴致し誠に有難き幸せ。
確かにロベルト系は不気味でございますな。
ダービーでは、母父ロベルト系の馬が
過去5年で4頭が馬券になっております。
そのうち3頭は、2人気・1人気・1人気で、
1着・3着・3着と言う成績でございましたな。
1人気に支持された2頭がともに3着。
と言うところに、相性がさほどでもない
と拙者は理解致しておりまする。
Bコース最終日開催のオークスと、
Cコース2日目開催のダービーでは、血統傾向に
わりと相違が出る年の方が多く、共通点は
ディープ最強。という事でございましょうか。
朝日杯に関して言えば、サリオスは勝っていますので
勝ち馬のダービー成績を見るのも良いかと・・・
とは言え、阪神に開催が移って以降は、朝日杯の勝ち馬は
2頭しかダービーにでておりませぬが・・・
リオンディーズは母母父にダービーの鬼門血統
サドラーズ系を持っており、ダノンプレミアムは
母父がロベルト系で、血統的な側面から見れば
飛ぶのが普通。というイメージでございますな。
サリオスの血統評価は、次回のG1レポートで
触れる予定でございますれば、そちらをご覧頂ければ
と存じまする。
以上、拙者の妄想と独りよがりでございます(*_ _)
くまもん
くまもんさん こんばんは そうじろうです。
またまたお忙しい中ありがとうございます
ダービーは様々な人の思惑があり、多方面からのファクターが必要とされるので、予想するのも楽しいですね♪
ディープインパクト初の3冠馬への夢は繋がるのか?
皐月パスしてルメール確保してダービーに挑むノーザンの本気度は?
ディープインパクト記念を勝ったディープの子供が武豊と挑むダービードラマは?
毎年、ダービーより目黒記念で真剣勝負してしまう自分…
ともあれ
サリオスの血統評価 楽しみにしてます♪
くまもんさん こんばんは
そうじろうです。
川田Jについてですが、レクセランスでもアルジャンナでも 戻ろうと思えば戻れたと思うのですが、やはり…ノーザンFとの大人の事情があるのでしょうか…?
また、ルメールJはワーケアが皐月パスした時からダービーは確約だったのでしょうか?
例えサトノが皐月でいい勝負しても…。
血統構成の話しではないので大変恐縮ですが、
もし機会があればご意見お聞かせください。
川田騎手については、ヒューイットソン帰国によりガロア陣営より
オファーが来て引き受けただけではないでしょうか?
レクセは、皐月賞で蹴ってアンタレスSのお手馬を選んだ訳ですし、
アルジャンナの毎日杯の時は、降りたと言うよりヒューイットソンに
奪われた感じですよね。中京でOP特別に乗ってましたから。
川田殿はこのところ芝の重賞で結果を出せておらず、
乗りたい馬を選び放題と言う訳ではないのではないかと。
ましてやノーザンの吉田勝己名義のアルジャンナの場合、
一度降りると、自分から「乗ったりましょか?」とは言えませんよね。
ルメール殿のワーケアは既定路線だと思いますが・・・。
サトノはノーザンファーム生産馬とは言え外様馬主で
ワーケアは個人馬主名義ながらあくまでも名義人だそうで、
実権を握るのは・・・でございましょうから、
ルメール殿はG1ではノーザンファームの大将格に乗る。
これは揺るがぬ既定路線なのではないでしょうか?
拙者が不思議に思うのは、何ゆえの皐月回避だったのか?
の方でございますな。
脚部不安というお題目はあったようですが、
馬はめちゃくちゃ元気だったそうですし・・・
サリオスとの使い分けで、皐月賞ならコントレイルを負かせる
とノーザンファームは考えていたのかも知れませぬなぁ。
まぁ、いずれにせよこういう問題は専門外でございますれば
全て拙者の妄想にすぎませぬ(*_ _)